Zepp Tokyoには何度か行ったことはあるが、DiverCityは初めて。
入るといきなり物販スペースで熱気が凄い。
ライブ会場の入口を探してウロウロしてると餃子さんとサワダさん(男性スタッフ)とすれ違う。
会場内の方が空調が効いてて涼しい感じ。
とりあえず出演1時間前に入って徐々に前に行く作戦で。
まぁ、大人ですから、周りに合わせるとかは相応にやってしまうタチなので、周りが激しければ相応に合わせるし、肩も組むし、ケチャもするし、軽いジャンプもする。
それが前に行こうとする者の宿命である(笑)
そうこうしてつりビットの出番の時には2列目へ。
そしてあゆたんポジション確保(見事に0ズレ)。
M1『ウロコ雲とオリオン座』
M2『ニガシタサカナハオオキイゾ』
自己紹介MC
M3『真夏の天体観測』
持ち時間15分。
この持ち時間に反論は多々あったとは思うけれど、イベント初参戦(?)での未知数なところや、こちらから出演を願い出たとか、もちろんそんなことはわからないのだけれど、是非出てくださいと言われたのではないだろうし、出演に際して何か費用が発生するものであれば、予算の都合もあっただろうし、そういった大人の事情は仕方のないこと。
私たちは限られた制約の中で精一杯応援することを考えるのみである。
メンバーは広いステージでのパフォーマンスを楽しんでいたように私には見えた。
赤坂BLITZでの対バンよりも成長したのか、グループとしての目標が定まって会場負けしなくなったのか。
握手会でもメンバーたちとそんな話を少しした。
相変わらず準備なしの内容の薄い握手会だったので、全然書き起こせない…
書き起こせないこともないんだけど、本当に薄いのでやめておきます。
そもそも会場の大音響で耳も遠くなってたし、声援頑張って声が枯れ気味だったので若干コミュニケーションが取りづらいコンディションでもあった。
特典会のCDは特典会前に品薄状態で、早々に売り切れてしまったが、私はなんとか確保して臨めた。
次回からは先に買っておいた方が良さそうだ。
チェキはあゆたんと。
ちゃんあやも可愛かったので去年の自分なら撮ったけど、今年は違うスタンスなのであゆたんのみで。
そうは言っても、色々な後ろめたさがピークだったんだけど、これは仕方のないこと。
いつかこういう時が来ることはわかっていたし、それがたまたま予定より早く来ただけって話で、あゆたんを未来推しにしたあの時からの運命(さだめ)だったのだから、自分の中で消化して行くしかないよね。
早くこれが普通になるように努力して行きたいと思う。
でも、「ありがとう」は言うけれど「ごめんね」は言わない。
それだけは決めている。
あゆたんは握手会の時に出席確認してくれたことを話してくれた。
赤坂BLITZの時も見つけてくれたことを不意に言われて、それがあまりに予想外で嬉しかった。
チェキは「推しになって初めてだから」ということで1のポーズで。
あ、これ前にやったことがあるやつだけど、うん、あゆたんは他人と同じことを好まないので、次のポーズはきちんと考えます。
それから、一応ファンサイトを作ったことを報告して、問題があったら指摘して欲しいということは伝えておいた。
言うこともないという意見もあろうけれど、誰が作ってるかもわからない、問題があってもどこにも指摘できないというのはやっぱり嫌なので、一応そういう意思表示をしたという意味合いで。
そんな感じで特典会も終了。
最後の挨拶では「次はフィッシングショーで」とのことだったので、本当にそれまでメンバーと会う機会がない模様。
その意味で、今日の対バンはスケジュールを組んで参加して良かったと思った。