つりビットはDD的に応援した方が良いのかも知れないと割と初期の頃にに書いた。
現場デビュー
「輝きの15歳」=“フィフティーンマジック”
うん、それは確かにそうだと感じる。
全員を応援しようとすると公平に応援するのは難しいなぁと思い、誰か一人に絞ろうとすると捨てがたいメンバーが出てきて悩んでしまう。
総論賛成、各論バラバラってやつです(各論反対ではない)。
でも、他のプロジェクトが赤く見える(隣の花はなんちゃらってやつ)かと言うと全然そんなことはない(あえて見ていないのもある)。
昨日のエントリーでは中学生メンバーはとりあえず置いておいてみーちゃんに行く、と結論付けたが、成長株の中学生メンバーを置いておくのもまたもったいない気がするとか。
これは自分に言っているんだけど、ホント、こんなに優柔不断なのってないよね?
いや、まぁそういうのを楽しむプロジェクトなんだって思えば、それはそれで良いのかなぁ...
この自分の中の気持ちは素直に受け止めて、気の向くままに行こう。
土曜日はみーちゃんだけに行くかも知れないし、他のメンバーにも行くかも知れない。
(今のところみーちゃんのところに行かないという選択肢はない)
全員との握手会にまた果敢にも挑戦するかも知れないし、ライブを見て想定してない誰かに心変わりするかも知れない。
そうだ、たぶん、そういう何が起こるかわからない現場のライブ感の中で動いて行くのが、つりビットの楽しみ方なのだ。
きっとそうだ。
そうだと信じよう。
※タイトルは『サバイバルドリーム』の歌詞より