今日のレポートには詳しく書かなかったけれど、あれだけいろいろと書いたことなので一応率直なところを書いておきたい。
私自身、あゆたんについてはいろいろなことを書いてきた。
心変わり?いや、単なるモードチェンジです推し決め戦線“異状”あり一番はダンスのこと、二番は年齢的な可能性のこと、あとは基本可愛いこと、もっと言えばやっぱりツインテールは最強ってこと。
あ、ツインテールについてはこのブログでは書いていなかったけれど、個人的には大好きで、まぁそこそこ可愛い子ならツインテールで超可愛い子に思えてしまうほど(これをツインテールマジックと自分では呼んでいたりする)。
とにかく、そこまでの話であればあゆたんは「非の打ち所が無いアイドル」と言っても過言ではなかったりする。
ただ、美人は3日で飽きる...ではないけれど、見た目の可愛さっていうのはそれだけを取れば確かに飽きてしまう要素の1つであり、だからこそ私は握手会評価のウェートをかなり高くして、自分の中の総合評点を出すことにしている。
その意味では中学生メンバーというのはかなり不利となる。
でも、それは仕方のない話。
自分の推し遍歴を見ていただければわかるとおり、現段階でのあゆたん(の年齢)では握手会評価はあげたくてもあげられない状態なのである。
なので、あゆたんは後のお楽しみにすることにした。
先ほどの推し遍歴の中にある4人目の子については、実は出会った頃は高校1年生で、その頃確か握手もしているはずだけれど、可愛い子だったけれど推しになるほどではなかった。
でも高校3年生の終わりになって、結果的に彼女を推すことになったのである。
あゆたんで考えられるのはそのパターンとは思うが、それでもあと4年後?
その頃にはもう「つりビットのあゆたん」ではなくなっているかも知れないくらい先の話になってしまうけれど、そういう未来の楽しみがあっても良いのかなと思ったりはしている。
つまり、私の中での最後の推しメンになる大いなる可能性を残して、とりあえずは隠れあゆたん推しということで、「見ているだけ」というスタンスを貫きながら彼女の成長を見届けたいと思った。
少し卑怯な考え方かも知れないけれど、きっとそれが合理的かつ、誰も損をしない選択だと今は信じたい。
つりビット小西杏優(こにしあゆ/あゆたん)応援サイト