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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


思い出とこの瞬間(とき)は消えずに残る永遠のページさ

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思い出とこの瞬間(とき)は消えずに残る永遠のページさ

合同から個別へ。

決してそれが「推し」になるともわからないことなんだけれど、自分の中ではそれなりに大きな階段を上がっている感覚。

自分にとってイベントステージを見ているだけの人から、全員との握手会に進む段階でも大きなハードルを超える意味があった。

合同握手会デビュー

そして、今回は個別へと足を踏み入れることになる。

もちろんね、今回はたぶん複数に行くと思っているので、「すなわち単推し確定」って話ではないと思っているが、それでも少なくとも「推し」候補に行くことには変わりがない。

大げさと思われるかも知れないが、自分の中では大きな大きな階段を自ら上っている意味がある。


初めて推した子のことは今でも覚えている。
(今もまだ現役のメンバーとして48Gに在籍している)

初めて遠征して見に行った公演で気になって、二度目の遠征で推すことを決めた。

でも握手会というタイミングがなくて、遠征をしないで済む握手会が運良くあって、でもそれは合同しかも16人と握手みたいな感じだった。

推し始めてから1か月半近くの時間があったので、手紙を送ったりすることもできて、その結果初めての会話で名前認知とかがあって、あれにはちょっと驚いて舞い上がったりもしてしまったけれど、今思えばそれだけその子がファン想いで真面目だったということ。

何故その子から別の子に推し変をしてしまったのかと聞かれると、「直感的なものだから」としか言いようがなく、彼女に非があったということでは全くない。

だから、勿体ないことをしたと言われれば確かにそうではあるが、何が言いたいかと言うと、その子には純粋に「推す」価値があった、むしろ「推す」価値がとても高かったということである。

ということを考えると、自分にとっての「推し」というのは、ただ可愛いとか、そういうものとはまた別格な強い意味があると考えているのだ。

ここまで書けば文脈としてわかっていただけるかも知れないが、現段階では私の基準でいうところの「推し」というレベルのつりビットメンバーはいない。

「いない」というよりは、単純に材料不足で「判定ができない」というのが正確なところ。

あくまでも「推し」になるかも知れない候補メンバーがいる、というだけに過ぎないのである。

なので、明日からの個別チャレンジは「その推し候補メンバーとの関係を少しずつ構築してみる」という一つの“実験”みたいなものだと考えた方がわかりやすいかも知れない。

そして、最終的に導き出される可能性がある結論としては

1.誰か一人に推しが決まる
2.複数推してみることにする
3.誰も推さないが、何人かに分散して応援する
4.誰も推さず、DDとして箱推しする

のいずれかになるだろう。

ただ、その結論も恐らく一日では出ないだろう。

また優柔不断に悩んで、出した結論をまた変えて、みたいなこともしそうな気がする。

そもそも関係構築のために私が何のアクションも取っていないし、あくまでも「その他大勢の一人として、初めましての握手を各メンバーと1回ずつしている」だけの段階であるし、諸々の事情から大きな資金の投下ができないこともあるので、進みが遅いのは既定路線である。

ということで、明日は大きな階段を上りはするが、性急に答えは出さない方針で。
(と言いつつ、あっさり結論を出したりする流れもないとは言えない)

とにかく、直感を信じつつ、まずは肝心なステージを楽しんで行きたいと思っている。




※タイトルは『レモン海岸』の歌詞より
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