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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


「輝きの15歳」=“フィフティーンマジック”

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「輝きの15歳」=“フィフティーンマジック”

イベントがない平日はただ退屈である。

まぁ、Twitterもあるので、情報がなくて枯渇するようなことはないのだが、公演の配信とかが毎日のようにある某大手とは違うので、それなりに退屈ではある。

現時点ではつりビットに関連するYouTube動画はMVも含めて相応にあるので、そういうのを見ていると退屈感は紛れる。

そんな動画類を見て感じていること。

やはり、自分にとってつりビットというアイドルは、特定の推しを作らないDDというスタンスが一番合うような気がする。

勿論、個々に推しを作ることもできなくはない。

しかし、現段階ではむしろそれは得策ではない気がしている。

理由は下記の通り。

(1)自分自身がメンバーのことをきちんと知っている段階ではない

ここは大きい気がする。
最初は「見た目だけ」での判断だったが、それが個々の特徴や良さを徐々に覚えつつあるような状況。
ここで安易に単推しに走ると、後から推し変などをしづらくなると思われる。
それだけ単推しというスタンスは自分の中では重いものと思っているし、まだ関わりを始めたばかりの段階では早すぎる気がするのである。

(2)そもそも全体で5人しかいない
(3)人気が平均化しているイメージがある

単推しというのは、私の中では16人とか48人とか、そういう大所帯のグループやチームの中で、「魅力があるのに干されているメンバー」を発掘する意味合いが私にはあったと思っている。
干されているからこそ推し甲斐があるという視点から言えば、今のつりビットは多少の誤差はあっても、人気が平均化しているように思えるのだ。
これは現場での温度感がそう感じさせているという点も多い。
ただ、それはファン側がそうしているのか、運営側がそのようにしたのかはわからない。

(4)入り口の握手会が個別ではない

個別のチェキ会などがある点から、必ずしも運営側が上記のように仕向けているとは思えないが、入り口の握手会は「メンバー全員と」ということで統一されている。
ということは、あくまでもつりビット初心者、初級者はまずはDDから慣れて行ってね、というスタンスなのではないかと推察する。
だとすれば、「郷に入りては郷に従え」で、やはりDDになるのが初心者、初級者としての妥当な取り組みのように思う。

(5)フィフティーンマジックの可能性

「フィフティーンマジック(輝きの15歳)」は私の作った言葉。
アイドルの最初の輝き(ピーク)は15歳に来る、という私の持論である。
そのフィフティーンマジックの年代にに実は学年が1つ下だが4月生まれのあゆたんを入れると4人がはまってしまうのだ。
ということは、15歳の輝きを経ての変化をきちんと見届けるまでは、誰が一番になるかわからないのである。


こんなことを書くとみーちゃんは圏外か?という反論もあるだろうが、個人的にはフィフティーンの4人が是で、みーちゃんが非ということは全くない。

むしろリーダーという役割をきちんと全うしようとしている彼女の姿に好感を覚えることも多い。

48Gのような大人数ではない、少人数チームとしてのつりビットというアイドルグループの魅力にかなりはまって来ている自分がいる。

そんなことからも、DD路線はまさに自分にも、つりビットにも相応しいスタンスだと現時点では感じている。
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