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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


2017年つりビットの応援活動を振り返る

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2017年つりビットの応援活動を振り返る



1年の最後のエントリーとして、2017年を振り返りたい。




●1~4月

2017年前半はアルバムBlue Ocean Fishing Cruiseのリリースイベントがメインだった。

2017年1月14日(土)つりビット新アルバムリリースイベント初日@錦糸町タワレコ(2部のみ)

2017年1月28日(土)つりビット新アルバムリリースイベント@吉祥寺タワレコ(2部のみ)&おまけ【つりビット赤坂BLITZ】ライブの曲数はどうなるか?

2017年2月4日(土)つりビット新アルバムリリースイベント@新星堂モザイクモール港北店(1部のみ)

2017年2月11日(土)つりビット新アルバムリリースイベント@池袋ニコニコ本社

2017年2月18日(土)つりビット新アルバムリリースイベント@HMVエソラ池袋店

2017年3月11日(土)つりビット新アルバムリリースイベント@バンダレコードららぽーと海老名店

2017年4月5日(水)つりビット「Blue Ocean Fishing Cruise」リリースイベント@タワーレコード渋谷店 CUTUP STUDIO

2017年4月6日(木)つりビット「Blue Ocean Fishing Cruise」リリースイベント@タワーレコード横浜ビブレ店

2017年4月8日(土)つりビット2ndアルバム「Blue Ocean Fishing Cruise」発売リリースイベント@タワーレコード錦糸町店

※4/9(日)にもリリイベはあったものの、ライブと握手会のみでAKBの全国握手会に行った。詳しくは後述。
 
 
1月はジャパンフィッシングショーで長めのライブを楽しめた。

2017年1月21日(土)つりビット出演ジャパンフィッシングショー2017
 
 
そして前半のハイライトとして、2月に赤坂BLITZでワンマンライブがあった。
準備期間約半年、コアファンの無料招待なども寄与して、大成功のライブだった。
正直難しいだろうと思っていた部分もあったので、自分の中では嬉しい誤算だった。

2017年2月26日(日)つりビットワンマンライブ「赤坂サカナ!~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~」@赤坂BLITZ
 
 
そして、つりビットは前半に生誕祭ラッシュ。
残念ながらあゆ生誕には行けなかった。

2017年2月18日(土)つりビット19歳の『長谷川瑞(みーちゃん)生誕祭ライブ2017』@AKIBAカルチャーズ劇場

2017年3月25日(土)つりビット『安藤咲桜(さくちん)16歳の生誕祭ライブ2017』@AKIBAカルチャーズ劇場
 
 
その後、ブログの更新が途絶えてしまう。
なのでそこから約4ヶ月間は下記のエントリーでまとめたので、ここはその中身をそのまま掲載。

【不定期更新】その後のこと

〇アルバムのリリイベ

ブログの更新が止まった後は確かBlue Ocean Fishing Cruiseのリリイベ最終週だったと記憶。
この頃ってせっかくのリリイベなのに随分とモチベーションが低かったよなと今では思う。
リリース週なのにライブを見ただけで特典会に参加せずに帰宅したりとか。
何というか、この頃はあやさくダブル推し状態で、金銭負担を気にしていた気はする。

〇本店に浮気

そういう心の隙間にふと入ってきたのは古巣AKB48のとあるマイナーなメンバー。
SHOWROOMの関連リンクか何かでビジュアルに惹かれてちょっと見に行ったのがきっかけ。
もしかして新しい何かが始まるかも知れないという気持ちも少しあって、わざわざリリイベ最終日の吉祥寺をちょっとだけにして、幕張の全国握手会を回しに行くとか、それなりに本気な感じではあったのだけど...
結論としては、対応があまりに悪すぎて「あーもうここには一生来ない」と思って、幕張を後にした。
つりビットの良さを今更ながらに再認識できた出来事ではあった。

〇自分のキモチ

あとはある意味での閉塞感。
閉塞感とはまた違うんだけど、赤坂BLITZを終えて次は何処へ行くんだという気持ちだったり。
もちろん全国ツアーもあったのだけれど、自分は最初と最後の東京だけで良いかみたいな。
対バンに行かない自分にとっては、リリイベが終わってしまうと楽しいことがほとんどない。
ま、そのリリイベすら楽しめてない自分がいたのだけれど。
それでもワンマンライブには行った。
メンバーよりもお仲間さんに会う意味の方が強かった気が今ではするけれど。
 
 


●5~8月

◎プロデュース移管

7月6日に衝撃的なニュースが走った。

当時は何があったのか?など様々な憶測が飛び交ったが、今になってみれば影響は各方面にあったはあったが、それぞれ軽微だったので、誤差の範囲程度だったという認識。

〇急に多忙に

5月中旬にある集客セミナーに参加する機会があって、そこから自分の仕事とか、ビジネスの方に関心が行くようになって、優先順位がそちらになってしまった。
つりビットのファンサイトの更新が止まったのもたぶんこの影響。
実際は言い訳として公式サイトもリニューアルされたり、アイドルメールが始まったり、体制が変わったりなどもあって、Twitterというメディアを見やすくまとめるみたいなことはそんなに必要もないのかなと思ったところが最終的な自分の納得材料。
あとは自分の中で「集客」とか「新規集め」みたいなものが最も大事だと思ってやっていたことでもあったのだけれど、そのきっかけだった集客を勉強して行くと、集客というのは重要ではあるものの、それだけではダメだということに気づいてしまったというのもあったり。
事実としてこの夏のフェス時期を経てつりビットには多くの新規ファンがついたと感じている。
何となくフェーズが変わっている気がしたのと、自分自身の諸々の状況から、他のファンと同じように「楽しむだけの立場」で十分ではないかと思い始めた。
そんな状況と心境の変化を経て、再びリリイベ期に入る。

〇フェス時期に起きていたある変化

秋のリリイベが始まった。
私自身はリリイベで育ったようなものなので、シングルのリリイベは大好きである。
アルバムのリリイベではモチベーションが落ちていたものの、フェス期を完全欠席してしまったこともあったり、自分のビジネスも多少回ってきた充実感から、久しぶりに楽しいリリイベを過ごせている。
そして夏のおわりの爆釣感謝祭。
こちらもライブは最後だけで良いやと思って、台風の中向かった。
一般の普通番号だったのでそこそこ後方で鑑賞。
久々のライブだったのでペンライト持参。
でも、そこにはいつもと違う色を点けている自分がいて、最後までその色を別の色に変えることはしなかった。
自分の中での迷いが不思議と吹っ切れた日でもあった。

〇新しいフェーズ

そんなこともあって、また自分にとっては新しい応援のフェーズを迎えてしまった。
昔SKE48の応援をしていた時も、4人目に応援していたメンバーはアイドル大好きな子だったし、わからないけれど無意識にそういうところに吸い込まれてしまう傾向が自分にはあるのだろうか。
自分はアイドルには「旬」があると思っている。
その「旬」はどのメンバーにいつやって来るかわからないし、実はそれ自体が自分自身の「錯覚」である可能性もあるのだが、そこが「旬」だと思える感覚が自分にあるのであれば、その直感に正直について行く方が後悔をしないだろうと思ったことが今回の経緯ではあったりする。
ただ、今は「新鮮さ」という感覚があるので楽しく応援できてはいるが、きっとそれもどこかで終わりが来て、気がついたらまた別のメンバーに行ってしまう気もしている。
でもそれはあらかじめメンバーにも伝えてしまうことにしているし、昔ほどそういうことに自意識過剰にならないようにしてはいるつもりである。
ただ、昔も今も別のグループに行く気は全くないし、実際のところ本当に興味もないので、原則は変わらないまま、その中で小さな変化が置き続けるのかなと、そんなことは思っていたりする。
 
 


●9~12月

まずはリリイベの総括から。

【大総括】つりビット9thシングル『1010~とと~』のリリイベを振り返る~前半編~

【大総括】つりビット9thシングル『1010~とと~』のリリイベを振り返る~後半編~
 
 
その後はイベントへの参加が多めだった。

2017年11月15日(水)つりビット安藤咲桜出演 TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展トークイベント

2017年11月19日(日)つりビット出演 JAPAN FISHERMAN'S FESTIVAL 2017@日比谷公園

2017年11月26日(日)つりビット聞間彩(ききま あや)17歳の生誕祭@東京カルチャーカルチャー(渋谷)

2017年11月29日(水)つりビット&ハコイリ♡ムスメ 出演 ASCII アイドル倶楽部定期公演vol.7@AKIBAカルチャーズ劇場

2017年12月9日(土)つりビットワンマンライブ「爆釣パーティー」@白金高輪SELENE b2

2017年12月15日(金)つりビットゲスト出演、小倉ちゃちゃちゃラジオ、初恋タローの「初恋居酒屋」公開収録@新宿レッドノーズ

2017年12月20日つりビット出演『Wednesday Music Night X’mas Special Live in WHITE KITTE』@JPタワー・KITTE 1Fアトリウム

2017年12月23日(土/祝)for TUNE musicつりビット『1010~とと~』リリイベ特典会(個別握手会の傾向と対策)
 
 
◎餃子さん卒業

後半の大きなニュースとしては、運営チーフとしてデビュー以来つりビットを支えてきた餃子さんが退職されたことだった。

2017年11月23日(木/祝)竹若すしpresentsつりビットライブ&トークショーvol.3~寿司パラダイス~&スタッフ餃子さん卒業セレモニー@イオンレイクタウンkaze光の広場
 
 


●2017年を振り返って

終わってみればあっという間だし、思い起こせば色々なことがあったし、心境の変化も多かった年だった。

前半は赤坂BLITZワンマンライブがメインで、リリイベのモチベーションは不思議と上がらず。
ダブル推しが原因だったのか、単なる「飽き」みたいなものなのか、そのあたりはよくわからないが、今思えば病んではいなかったものの、モチベーションは総じて低調だった。
AKB48に戻る兆しも一瞬あったものの、実際に握手会に足を運ぶと(当該メンバーのせいもあったが)「やっぱりここは自分の楽しめるところではない」という結論が出せたという点で、意味があったようにも今では思える。

中盤は休養期間だった。
自分がやりたい仕事に熱中した期間だったし、不参加を決めているフェス時期でもあったし、自分としてはそういうタイミングだったのだと思う。

後半はリリイベがメイン。
彩ちゃんメインのダブル推し状態だった自分が、何故か急にさく単推しに舵を切ることにした爆釣感謝祭。
ここでは何度か経験しているいわゆる「気まずさ」はあえて感じないように気持ちをコントロールしつつ、1年半ぶりの「新しい推し」の感覚を思い出した。
その新鮮な感覚は、再びここで楽しむことの意義を作ったようで、リリイベはとにかく楽しかった。
途中、SKE48の最初の推しだったメンバーが卒業することになって、卒コンのライブビューイングや、認知切れになっていた今までで一番悲しい握手会とかも経験し、つりビットだけを応援し続ける意思をあらためて確認できた。
 
 


●そして2018年へ

「2018年はどんな年にしたいか」と言われれば、つりビットの5周年に相応しい応援がしたいと思っている。

私の推し歴をあらためてお話すると、最初はみーちゃん単推し、その後全員推し(箱推しとは違って5人を単推しのように応援するという考え方)を目指したものの負担が大き過ぎたため、再び単推しに戻る。
しかし、ここで推しを杏優ちゃんに変更しての推し変となるが、長続きしなかったというか諸々あって彩ちゃん推しに再び推し変。
そこからは結構長くて1年半。ただし、後半の半年くらいはさくとのダブル推し状態だった。
そして、2017年9月にさく単推しになって今に至る。

私の個人的な思いとしては、推しというのは単なる好みという話もあるものの、それ以外に「推してないと見えないメンバーの良さを見てみたい」というものがある。
推すとなるとそのメンバーから発信されるあらゆるものを見て行くことになるので、そのメンバーのことが普通に見ている時よりわかることがある。
落ち込んでるなとか、調子が良いなとか、そういう普通に見ていたらわかりづらいことが、見えるような気がすることがあるのだ。
私が「単推し」ということにこだわってきたのは、そうすることでメンバーの良いところが一つでも多くわかれば良いなと思ったからでもあったりする。

その意味において自分のできてないことが一つだけあって、それはなつ推し。
こういうのは好きになったり、ブームが来たりという自分の感情とも密接に絡むので難しい部分はあるものの、個人的にはなつのことは2017年の後半には注目していたし、握手会でも「可愛い」と言う機会が増えていた。
事実、私の見立てでしかないけれどここ数ヶ月の彼女の可愛さはかなり増してきたように感じている。
こういう変化というのは刹那なものなので、2018年に彼女を中心に追いかけてみる、つまりは推してみるには絶好のタイミングのように思っている。

ただ、形式はわからない。
さくとのダブル推しになるかも知れないし、高2トリオのトリプル推しから再び全員推しの道に行く可能性もある。
ただ、できることなら単推しもしてみたいので、どこかのタイミングではなつ単推しということもあるかも知れない。

いずれにしても2018年も熱い気持ちを持ちながら、つりビットの応援を楽しんでやって行きたいと思っている。
 
 


●最後に

2017年色々なことがありましたが、このブログを読んでいただいた方、Twitterを通じてやり取りをさせていただいた方、現場でお会いした方、そしてメンバー、スタッフの皆々様に感謝を申し上げます。
2018年も楽しい1年になりますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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