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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


【レポート】3/13(日)つりビット出演『春のアイドルまつり ~真夏への決心~』@東京イースト21プラザ

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【レポート】3/13(日)つりビット出演『春のアイドルまつり ~真夏への決心~』@東京イースト21プラザ



江東区の東陽町へ。

お隣の木場駅は私が最初に就職した会社の本社があった場所で、この東陽町にも別の会社の営業で某大手メーカーの事業所に行ったこともあったし、私の記憶が正しければ江東区役所を通った先に勤務先のある人とランチをしたこともある。

もしかすると、それが東京イースト21プラザだったかも知れない。

東陽町からは徒歩7~8分程度。

歩く前方に大きなスーツケースを転がす男性と、女の子が6人...

実は全く絡みがなかったので顔を見ても全然わからなかったけれど、どう考えてもアイドルネッサンスのメンバーと思われたので、適度な距離を保ちながら会場へ向かう。


開始1時間半前で、2列目までは埋まってる感じ。

センターで頑張る感じではなかったので、いつもの習慣で上手に。

今回はアイドルネッサンスとの合同イベントなので、ファンも見慣れない人が多い。

というか始まってわかったけれど、私のいたポジションの前はほぼみんなアイドルネッサンスファンだった。


30分くらい前から?リハーサル。

つりビットからだが、さくちんがいない。

遅刻か?欠席か?

色々な憶測が飛んだが、朝ツイしているから体調不良はないだろうし、遅刻なのかな?12時スタートだったら間に合わないんじゃないか?というような感じだった。

ただ、『爆釣御礼』のリハーサルでさくちんパートが空白だったので、欠席ならそういうリハーサルはしないだろうとは思われた。


1部はアイドルネッサンスから。

さすがに歌上手い。要所要所できちんとハモってる!

そして初見だったので、説明を聞いてはじめて「だからルネッサンスなんだ!」と理解。

そんな超ビギナーモードでの鑑賞だった。

あとは宮本茉凜がファーストきすぽの川村命華に似てるなぁと思ったり...


そして、つりビット登場。

安心して下さい、ちゃんとさくちんいます状態(^ ^)


M01『スタートダッシュ!』

M02『ウロコ雲とオリオン座』
M03『恋のマジカルスイーツ~あなたの恋を叶えます~』
M04『桜じゅうたん』

M05『はじめのキモチ』


何となくさく生誕の時のセットリストに似てる感じ?

上手はアウェイ側だったので、中央下手ほどホームではなかったけれど、楽しく鑑賞。

ただ、今回はステージ後ろからも見て良い感じだったのが見えたので、次はそこで見ようと即決。

あ、ステージはセンターと上手2が見えるポジションだったので、やっぱり「ちゃんあや追い 時々あゆたん」な鑑賞だった。


特典会へ。

今回は2部の特典会に参加できないので2回握手会に参加。

そう言えば、今回は初回限定はなかったが、つりビットのデビューからすべてのシングル・アルバムが販売されていた。

特典会はつりビットは全員握手会、アイドルネッサンスはお見送り会(握手はしないが話はできる)、それが内側を向いて相対峙してる感じ?

つりビットとアイドルネッサンスは兼ヲタも多く、過疎ってる状態でこの特典会に参加すると、両者から見られるという過酷なプレイだったようだw


<あゆ>

昨日レッスン前に釣りに行った話。
私「頑張ってるよね」→あゆ「今年はセンター取りたいんで」と。
(釣りセンター決定のための要素の1つとして、釣りをしている報告を上げていることが含まれている)
僕はこういうあゆたんが好き。
もちろん彼女には可愛いとか、ダンスとかの特徴もあるんだけど、大勢の人の前では言わないけれど、個別に話すと頑張っている様子が感じられるところ。
去年の最後に彼女を推すことに決めたのと同じあゆたんを久々に見た気がした。

<みずき>

今日は朝からみーちゃん関連のツイートが多いけど、313でみーさんの日だから?→えーそんなこと考えもしなかった(笑)

<あや>

「こんにちは!」と挨拶される。顔見知りになると、最初はこんな感じで始まるイメージ。
私「昨日上がってたレッスン動画眠そうだったね~」→あや「昨日のはちゃんと起きてたつもりだったんだけど、一昨日のは眠かった」みたいなやり取り。

<さく>

私「今日リハーサルいなかったけど大丈夫だったの?」→さく「そう、今日最後の登校日で、わがまま言って遅刻にさせてもらったの」

<なつ>

なつ「今日のステージどうでした?」みたいなことを聞かれて、何て答えたかな?うー、思い出せない...


握手会2回目は、「2部はライブだけで特典会には居られないので」って話と、「次はステージの後ろ側から見るからよろしくね」と根回し。

さくちんからは感想をリプで欲しいみたいなことを言われたり。


第2部は約束通りステージ裏の背中席から。

お知り合いさんとご一緒だったけれど、この席はとても良かった。

理由は

(1)正面からでは絶対に見られない、後ろを向いた時の表情が見える&全員から爆レスがもらえる

(2)メンバーから客席がどう見えるかを感じられる

と言ったところ。


メンバーも根回しのおかげか、背中席を向いた時に1部よりもしっかりと客席を意識してくれていた模様。
(根回しのなかったアイドルネッサンスでは、後ろを意識できていたのは宮本茉凜だけだった。さすが6人目のつりビットメンバーw)

ちゃんあやは時々後ろを向いても見られるっていうところが恥ずかしかったのか、そんな可愛い表情を見せてくれた(超俺得←)

ちゃんあやの話で少し真面目な話をすると、後ろから客席を見た時、正面からで言うとVのフォーメーションになった時、センターに立った子は客席しか見えないんだということに気付く。

横に5人並べば前に客席、横にメンバーだけれど、Vのフォーメーションだと、センターのポジションだけは左右のメンバーが見えず、自分一人で踊っている感覚になると思う。

慣れないとそのポジションは大変だろうな、そっか、ちゃんあやはずっと前からそのセンターポジションにいたんだーと思いながら見ていた。

僕のちゃんあやを初めて見た印象は、自信なさげに踊ってるなぁと思っていたのだけれど、あの時は体調が良くなかったのかも知れないし、釣り銭の曲調を踏まえてあえてそういう表情だったのかも知れない。

その時があって、オリオン座の時の大きな変化に「メタモルフォーゼが起きた」と思ったりもしたのだけど、釣り銭の前のことを考えると2年以上も時間があるわけで、その中で釣りセンター曲以外はずっと彼女がセンターポジションをやって来たのだなぁと思うと、自分はもの凄い勘違いをしていたのではないか?という気がしてきた。

ただ、これもちゃんあやのことをきちんと見ることによってわかったことであり、ある種の推しのパワーというか、推してないと見えない部分みたいなところがある。

あ、えーと上記は便宜上「推し」と言っているだけで、自分の「推し」はあゆたんで変わりないし、ちゃんあやはあくまでも「ブーム」。

そんな定義づけわかんないよ、という話はあると思うので、もっとわからなくすると、あゆたんは「推し」、ちゃんあやは「増した推し」。

8両編成の車両に4両増結した場合の、増結車両みたいな感じ?

いや、誰が見ても増結した車両は8両の方だと言われそうだけれど、つまり8両に8両を増結して16両編成なのです!(言い切りw)

あゆたんは、上に負けないようにひたむきに頑張ってるメンバー内の末っ子のイメージ。

ちゃんあやは自由に育てられて来たリアル末っ子のイメージ(リアルに三姉妹の末っ子なだけに)。

両方を天秤にかけるのではなく、きっと行ったり来たりしながら両方を応援して行くんだろうな...


2部のセットリストはこんな感じ。

M01『負けないガッツ~いつか世界を釣り上げます~』
M02『旅立ちキラリ。』

M03『爆釣御礼』
M04『おさかな形キャンディー』

M05『真夏の天体観測』


ここからは苦言コーナーなので、気持ちよく終わりたい方はここまでで読み終えていただければと。

確かに神席と呼んで良いような鑑賞場所ではあったが、どうも元々つりビットにいてスピンアウトした感じの方々が周囲にいて、完全に酔っぱらって出来上がっている状態で応援している人が数名。

まぁ、そんな状態で通常の席に行ったらヒンシュクなので、この背中席に居るみたいな?

そう考えれば「しょうがないなぁ」とも思うけど、MIXをわざと外すようなのは何とか許容できるとして、「昔推してたんだ、推し変しようとして追い出されたけどね」と言って、その推してたメンバーのことを全体の流れを無視して大声で叫ぶとか、くだらない絡みをぶち込もうとするとか、きっと正面の席にいても気分は良くなかったと思うけれど、至近距離にいた私はもっと気分が良くなかった。

文章に起こしたらブログサーバーの管理者から即刻削除されそうなNGワードを連発していて、「これから間違ってもつりビットの現場には来るなよ」と言いたいような人種だった。

非常に残念な話ではあるけれど、こういうファンはどこにでも一定割合でいるので、今後つりビットが大きくなる過程でも同じような人種に遭遇することはあるだろうと思う。

ライブ他が盛り上がるには分母というのは必ず多くの数が必要であるが、その過程で程度に差はあれ上記のような厄介なファンは出現する。

個人的には多少目をつぶってでもファンが広がる方に賭けたい気持ちはあるのだけれど、ファンのためにもメンバーのためにもならない、むしろ損害すら与えるような人はどう考えても現場に来て欲しくないと個人的には思った。
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