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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベを10倍楽しむ方法~(3)手紙(ファンレター)の書き方と活用法~

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つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベを10倍楽しむ方法~(3)手紙(ファンレター)の書き方と活用法~

前エントリー
つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベを10倍楽しむ方法~(2)戦術編~


“手紙(ファンレター)”の書き方と活用法


はじめに

昔、別のアイドルを応援していた時に、同じようなトピックをブログに書いたらかなりの人気コンテンツになったことがある。

アイドルへの手紙というのは、書き慣れた方には何でもないことだと思うが、このエントリーの対象は「手紙自体ほとんど書いたことがない」あるいは「知り合いになら手紙くらい書けるが、ことアイドルを相手に何をどう書いたら良いのかわからない」という方の参考になればと思って書かせていただいている。


そもそも何故手紙なのか?

つりビットのライブステージを見て、握手会にも参加して、チェキも撮って、サインももらった。

その場では認知をされたとは思う。

しかし、相手も人間である。

当然、その日に同じような新規のファンがいて、もちろん常連さんもいて、久々に顔を見せるファンもいるだろう。

そして、一週間も間が空くと、彼女たちもさすがにファンのことだけを考えている訳ではないので、どうしたって記憶も薄れてしまう。

そのために毎日のTwitterでのリプライを頑張ることも重要ではあると思う。

しかし、週1回のリプ返しで100件とかをこなす彼女たちにとって、それも埋もれてしまうことが多くなってしまう可能性が高い。

だからこそ、あまり多くの人が書いていないだろう「手紙」という手段を使うことで、ある程度印象を強く持ってもらう効果が期待できるのだ。


手紙という手段を提唱する最たる理由は「伝えたいことが確実に伝わる」ということに尽きる。

「伝えたいこと」というのは、自分が誰なのかということ、どういう人なのかということ、何故そのメンバーを応援しているのか、どういうところが好きか、どんな気持ちで応援しているか、どう頑張ってほしいと思っているかなどで、手紙というのはそれを文字数の制限もなく、時間の制限もなく、回数の制限もなく届けることができるのだ。

もし、これらのことをたった7~8秒の握手会で伝えようと思ったら、何十回もループしないといけなくなる。

チェキやサイン会も回数を飛躍的にこなさなくてはならない。

もちろん潤沢に資金があるならそれも可能かも知れないが、もしそうだとしても、話すべきことをきちんと頭の中で整理して相手に伝えるというコミュニケーション能力も高度なものを求められるし、そもそも応対するメンバーもそれを受信する能力を持っていないといけないことが前提となる。

そもそも1人あたり30人、50人、場合によっては100人のファンと対峙するメンバーがあなただけのことをきちんと覚えられるかと考えた時、それは現実的に無理なことだと考えた方が良いはずである。

しかし、手紙というツールを使えば、今回提唱する全員握手会→チェキ→サイン会→個別握手会という流れの中で、ある程度効率良くメンバーに認知をしてもらうことができるのである。

これは私自身が実践したことなので、それを一つの参考事例としてご紹介し、参考にしていただきたいと考えている。


私は実際どうしたか

2015/07/11
合同握手会デビュー
http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/7/
→この時は1回だけ握手会に参加した

<ポイント>
「いずれにせよ、今日は下準備なしのDDチャレンジだったので、次回はなつきに聞いた情報を使って、きちんと準備をして、個別にトライをしたいと考えている。」というくだりについて。
「下準備」「きちんと準備をして」と書いたのは、手紙を送ることだった。
そして「なつきに聞いた情報」というのは、手紙がいつ届くかということであった。
手紙は「スタッフに渡せば1日で本人に届く」とのことだったので、郵送すれば1週間程度で本人に届くだろうことが想像できた。


(この間は推しを決めていただけなので何もしなかった)


2015/07/25
錦糸町イベントへ。
http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/17/
→みーちゃんと2ショット写メを2回撮る
→あらかじめ書いておいた手紙に写メを印刷して同封して送る

2015/07/26
池袋ニコニコ本社イベント
http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/20/
→みーちゃんとチェキを撮る(サイン会には行かず)
→あらかじめ書いておいた手紙にチェキを同封して送る


<ポイント>
送った手紙がどうなってどのような結果をもたらしたのかは、下記のブログのレポートに全て書いてある。


2015/08/04
横浜リリイベは楽し
http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/34/
→みーちゃんとのチェキで手紙が届いてることについて触れてもらえる
→サイン会に参加したら名前認知されていた


ということで、前の48Gでは1ヶ月は最低かかっていた(今はもっとかかるかも)手紙到着があっさりと実現され、リリイベという時期も手伝ってあっさりと認知までされてしまったのである。

これは手紙という手段が相応に寄与したことであると考えて良いと思う。

もちろん、これはみーちゃんだからここまでスムーズだったかも知れないし、他のメンバーについては未知数なところはある。

私みたいにここまでのんびりやってもこれだけの成果が得られたので、今回の3回のイベントと手紙を上手く組み合わせれば、効果は鉄板だと思われる。


今回の戦略の中でどう手紙を使うか

今回の戦略としては、10/31(土)のライブ&握手会から11/1(日)のチェキ&サインをいかに11/7(土)の個別握手会につなげるかというのがポイントとなる。

当エントリーのシリーズをアップした直後に11/8(日)のリリイベが追加されたので、手紙の郵送が間に合わないリスクは多少減るかも知れない。
(つまり7日当日には読まれなくても、8日には読まれているだろうという予想)

手紙の内容としては10/31(土)のライブと握手会、11/1(日)のチェキとサインであったそのメンバーとのやり取り、あるいは自分の見たそのメンバーのことを素直に時系列で書いて行けば良い。

始めて見たつりビットのライブ、その中で見たそのメンバーのこと、初めての握手会でのこと、それを受けて何故チェキを撮りに行ったのか、そのチェキでどんな印象を受け、サイン会を含めてどんな会話をしたのか、どんな感想を持ったのか。

普通に考えれば、書くことはふんだんにある。

率直な気持ちを書くだけで十分な文章が書けるはずである。

そして最後に必ず11/7(土)の個別握手会に行くことを書く。

その手紙をできることなら11/1(日)のうちに、遅くとも翌日の月曜日までには投函したい。

次のイベントまでにメンバーに届くか、届いても読んでもらえるかはわからないのだが、運良く届いていればメンバーからは必ず「手紙読みましたよ」と言ってもらえるはずである。

尚、管理人はこの手紙に撮ったチェキを同封している。

一つには事情があってチェキを手元に置いておけないこともあるのだが、目的が「認知」だとすれば、最初に撮った記念チェキではあるかも知れないが、自分の顔がわかるチェキを同封すれば、それを見たメンバーも次のイベントで誤認することがなくなるし、それもある意味で初期段階でのメンバーに対する配慮だと思っていたりもする。


そうして、11/7(土)の個別握手会あるいは翌日のリリイベに臨むのであるが、このイベントが終わってからも手紙を出すべきだと私は思っている。

ここまでやって臨む個別握手会が楽しくないはずがない。

その時のメンバーとの二人だけの大切な時間を思い出しながら、それを手紙にしてメンバーに送るのだ。

前回のエントリーにおいて、個別握手会対策で「シナリオを書くべき」と書いたが、実はこのシナリオは手紙を書く時にも役に立つ。

何を話したかがこのシナリオそのものなので、私もブログを書くのに便利に使っているが、手紙を書く時の下書きにもなるのだ。

そして、もし仮に個別握手会で上手く話せなかったことがあれば、補足をしてリカバリーすれば良い。

それができるのが手紙なのである。

そして、それを読んだメンバーがその時の会話を思い出す。

そのことで、そのメンバーにとって重要で大切なファンの一人になることができるのである。

「手紙は重要なツール」と私が主張する意味がわかっていただけただろうか?



ここからは具体論に入る。

※今回の戦略に限らず、少し汎用的に書いている。


内容を考える(下書きをする)

まず、最初のうちは下書きを書くことをお勧めする。

下書きはパソコンでもスマホでも構わないが、とにかく書いては見直して訂正することを何度も繰り返せるように下書きをする。

どちらにしても一発で良いものが書けることは絶対にないので、下書きの校正を何度も繰り返して、これなら十分という状態まで持って行ってから実際にペンで書き出すことをお勧めしたい。


本文の標題は、まず誰宛かを書くこと。

これは普通の手紙でも一緒だと思う。

書き方は<本名>様でも良いし、<愛称>を使っても良いでしょうし、どういう表現を使うかは自由。

ちなみに私はこの書き出し部分だけは、今でも<本名>様を使っている。

書き出しは、最初の手紙なら「初めまして!」となるだろうし、その次からは「こんにちは!」とか、いきなり用件からでも構わない。

私は、今日が何月何日なのか、それがどういうイベントの後なのかみたいなことを書いて、どういうタイミングでその手紙を書いているかを伝えるようにしている。


「初めまして!」の場合は、まず自分が誰なのかを書くのが普通だろう。

ハンドルネームとか、住んでいる地域とか、書いて良い人は年齢とか学年とかを書く。

そして、この手紙を書くまでの簡単なストーリーを書く。

いつどのようにしてつりビットを知ったのか。

そしてつりビットの現場に出て、どういうきっかけがあってこの手紙を書いているか。

たとえば、「動画を見ていたらたまたまつりビットのGo!Go!!Fishingを見て、センターで踊っていた子が可愛いなぁと思ったらそれがさくちんで、どうしてもさくちんのことを見たいと思って、新宿のリリイベに足を運びました。」みたいな感じ。

私の場合は「つりビットをバニラな空から知っていて、ずっと在宅だったけど、やっぱり現場で見たいと思って足を運んで、握手会に行ったらみーちゃんのことが忘れられなくなって、ようやく今日ツーショットが撮れました。」みたいなことを書いたと思う。

要約して書いているが、実際はもっときちんと書いている。

どんなきっかけや経緯があったにせよ、最終的に手紙を送っている相手つまり推しのことが一番と思ったこと、好きだと思ったことを素直に書けば、それを受け取ったメンバーは嬉しいはずである。

なので、恥ずかしがらず、ストレートにその気持ちは伝えてしまうのがベスト。

そもそもあなたが恥ずかしがっても、そういう告白に相手はNOとは言わないし(逆に言えばYESも言わないけれど)、だとすれば何度でも言ったもん勝ちである。

初めて見た時にどう思った、初めてパフォーマンスを見た時にどう思った、握手会の時にどう印象が変わった、そしてツーショットの時にどういう対応があって、それをどう感じたのか(嬉しかったとか、緊張したとか)。

だいたいそんなことを書き出すと、そこそこの文量になって来るはず。

最初の手紙の場合は、そのあたりで切り上げて、締めに入るのが良いだろう。

これからも応援して行くので、よろしくねというような感じで爽やかに終わると良いと思う。

そして、次にどのイベントに参加するか(つまりいつ会えるか)を書くのが良い。

今回の戦略の中で言えば「11/7(土)の個別握手会に行くからその時いろいろ話そうね」みたいなことを書いて締める。


最後にいつ書いたのかの日付と自分の名前(ハンドルネーム)を書いて終了。

尚、最近ではそこに住所や連絡先を書くのはNGであることが多いようで、私も書いたことはない。
(自分の経験では15年前くらいは大丈夫だったと記憶している)

つりビットでそれがOKだという話も聞いたことはないので、書かない方が良いだろう。

ルール的にNGの場合、スタッフが消す作業をしたり、それが面倒になった場合、最悪送っても破棄される可能性もあるので注意が必要だ。

【参考:ぺろりん先生】
https://twitter.com/peroperorinko01/status/649641358668402689
どんなに嬉しい内容のお手紙をもらっても、最後に住所とか連絡先が書いてあるとショックを受けてしまう…









2通目以降の手紙は1通目が書ければそんなに難しくないはずである。

だいたいの場合、イベントなどで握手会などがあった直後なら、気持ちが熱いはずなので、書くことに困ることはないと思う。

とにかくそのようにしてひとまず下書きを書くことをお勧めしたい。


物理的な準備

実際に手紙を書く前に、物として準備するものがある。

まずはレターセット。

レターセットは文具コーナーに行けば売っているし、コンビニにも置いてあったりするので、そのメンバーに合ったものを選んでおけば良いだろう。

もちろん、封筒と便箋を別個に買って準備するのも構わない(私はそうしている)。

あとはペン。

ボールペンが好きであればそれでも良いし、万年筆的なものでも良いし、書くのが疲れないものが良いとは思う。

私はゲルインクボールペンの0.5mmを使っている。

あとはそのレターセットなりでできた手紙を郵送するために、さらにそれを包む事務用封筒(郵便番号などが書けて、糊がついているもの)があると良いだろう。


実際に書いてみる

ここまでの準備ができたら実際に手紙を書いてみよう。

下書きができていれば何も怖がることはない。

最初のうちは字を書くことに慣れなくて、思うような字が書けないかも知れないが、丁寧に書きさえすれば、多少字がおかしくても気にせずに書き進めるのが良い。

もちろん美しい字であることが良いには違いないが、ボールペン字の先生ではないので、大切な人に書く手紙だと思ってきちんと気持ちを込めて書けば、それで十分だと私は思っている。

書き続けていれば字もこなれて来るし、大事なのは「気持ちを込めて書くこと」の方である。


字を間違えた場合どうするか?

私は昔は最後の一文字で間違えても全部書き直すことにしていたが、今は修正テープを用意しておいて、少しの間違いならそれで修正している。

もちろん、こだわるなら全部書き直すのも良いだろう。


どのようにして手紙を送るか?

手紙の送り方は2つある。

1つはイベントスタッフに渡す方法。

慣れて来れば誰がスタッフなのかはわかると思うし、顔見知りにもなっていると思うので渡しやすいが、現場デビューしたばかりではそれは難しいだろう。

しかも、このスタッフ経由の手紙がいつ届くのか、当日届くのか、検閲を経て翌日以降になるのかはちょっとわからない。


もう1つは郵送で送る方法である。

これに際して、私はかなり初期の頃に運営に問い合わせをしたところ、下記の回答を得ている。

これが公式なものと考えて良いと思うので、ここに公開する。

------------------------
お世話になっております。つりビット運営事務局です。

お問い合わせ頂きましたファンレターの宛先については
所属事務所である下記あてにお送りいただけますでしょうか。

株式会社 シュガーアンドスパイス
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目4番11号 1B-2
※現時点では下記に住所変更されています
〒108-0073 東京都港区三田1-2-17 MSビル6階
(宛先にメンバー名などご記載頂ければ幸いです)

どうぞ今後ともつりビットを応援いただけますようよろしくお願い致します。

つりビット運営事務局
------------------------

ということなので、私は手紙は所属事務所に送り、そこに「つりビット 長谷川瑞様宛ファンレター在中」と書いて送っている。


1通の手紙の郵送料金は82円ではあるが、便箋が多くなった場合は、念のため重さを確認すべきである。

25g以内であれば良いが、それを超えて50gまでは92円となり、それを超えると定型外郵便物となってさらに料金が高くなる。

郵便料金不足は絶対に起こしてはならない。

何故なら返送されてしまうため。

差出人住所を万が一書いていて、そこが自宅ならその手紙が戻って来てしまい、見られたくない人に見られてしまう可能性もある。
(私は逆に差出人住所は書かないが、宛先を間違えたら絶対に届かない郵便になってしまう)

そして、郵便料金が怪しい時は必ず郵便局から出している。

時間が遅い場合は大きな郵便局(本局)に足を運ぶようにしている。

本局から出せば、郵送が遅れるリスクがかなり減らせるという利点もある。


尚、確実に手紙を送りたいなら、私はやったことがないが、書留郵便にするとか、追跡ができるレターパックなどの利用も有効である。


注意事項

ここまで書いてきた手紙について、注意事項がある。

郵送用の封筒の書き方は上記の通りだが、その中に入る本人宛の封筒の表面にはメンバーの名前を書くのは必須。

裏面に自分の名前(ハンドルネーム)を書くのは任意だが、手紙本文の最後に自分の名前(ハンドルネーム)を書くのは忘れないように。

そして、先ほども書いた通り、それ以上の連絡先は書かないのがお約束。


それから、本人宛の手紙の封筒に封をしないことをお忘れなく。

これは検閲するスタッフへの配慮である。

手紙はスタッフが目を通し、変なことや連絡先などが書いていないかをチェックしているのが通例。

なので、本人宛の封筒に糊付けをするのは開封の手間がかかるので止めておくのが無難である。


郵送する事務封筒には糊付けをして(そうしないと郵便物として送れない)、中に入っているメンバー宛の封筒は糊付けをしないということである。


手紙の活用法あれこれ

上記では認知戦術としての手紙の活用方法を書いたが、手紙の使い方はそれだけではない。

当エントリーシリーズの冒頭で書いた、アイドルとは「関係性の成長を楽しむゲーム」であるという部分において、その「関係性」を作るのも手紙であり、育てるのも手紙であり、保つのも手紙なのである。

今回は「認知のために書くこと」を重視はしたが、在宅での応援であっても、遠方からの応援であっても、手紙は自由に書いて良い。

できることなら、その手紙とイベントを上手く併用してお目当てのメンバーとの関係性の成長を楽しむことができればベストではあるが、メンバーにとって何度でも読み返せる手紙というのはイベントだけで終わってしまう記憶や、すぐに流れてしまうツイッターのリプライと違って、確実に手元に残るものである。

先に手紙で下地を作っておいて、満を持してイベントに行くという方法も中長期戦として良いだろうし、今回のような短期決戦のツールにするのも良いだろう。

とにかく手紙はきちんと書き、書き続けることができれば万能なのだ。


今回は長くなってしまったが、是非手紙というツールを積極活用して、皆さんにしかできない「つりビットメンバーとの楽しい時間」を作り上げていただければと願っている。



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