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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


@JAM EXPO 2015に行ってきた

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@JAM EXPO 2015に行ってきた

横浜アリーナ。

48グループでは日本武道館の次のコンサートの箱だったこの場所。

それ以来足を踏み入れたことになるだろうか。

@JAM EXPO 2015。

歴史、位置付け良く知らないけれど、室内版、横浜版TIFみたいな感じ?

チケット代も7000円するし、損得勘定だけで考えるとどうかなーと思って直前まで回避予定だったけれど、TIFもまともに見てないし、大き目なステージでつりビットを見ていない気がしたので、夏休み最後ということで足を運ぶことにした。

実はそんなに場所、遠くないので(^^;

会場には11時過ぎの到着。

我らがつりビット軍は11:55からの出演、ブルーベリーステージへ。

会場の雰囲気を見ながらブルーベリーステージへ行く。

・ANNA☆S(アンナッツ)

最近、オリコン週間11位を取ったという3人組ユニット。
衣装は地味だったけど、ワンマンライブで400人規模のものを40回以上やってるとか。

・Fullfull☆Pocket(フルフルポケット)

デビューしたての新鮮な感じ。
年齢が結構バラバラな構成だった。
高1の子が橋本環奈っぽいビジュアルだった。

・つりビット

2つ先のさくら学院のファンが結構多く客席にはいた感じ。
何とか一般の6列目くらいまでは行けたものの、視界だけなんとか保てた感じ。

『踊ろよ、フィッシュ』『Go!Go!!Fishing』『釣り銭はいらねぇぜ』『真夏の天体観測』
ん?何か忘れているような気も...

何というか、周囲にはさくら学院のファンなど多く、私みたいなつりビットファンは少なく感じたけれど、でもつりビットの楽曲その他は良く知っている人たちも多く、あーつりビットには実はこういう後方支援もあったのかと納得したり。

元々はつりビットにいたファンかも知れないし、選択肢の1つとしてキープしていて今はメインとして別のアイドルを追いかけているかも知れないし、あぁなるほどなと思いながら見ていた。

ステージも大きくなり、そして定番の曲、盛り上がる曲を披露して「ここにつりビット健在」をアピールできた感じだった。

・トークステージ緊急参加

会場を出てフラフラしていたら、トークステージに緊急参加ということで早速トークステージへ。
運良く見られて良かった。

・@ JAM EXPO企画「おねだりDON屋!」なる企画

つりビットが参加するということで行ってみた。
自分の買った丼に、選んだメンバーとじゃんけんして勝ったら自分の好きなものをおねだりしてトッピング、負けたらメンバーの好きなものをトッピングされてしまうというルール。
お値段は1200円ではあるものの、チケットが2000円からということで、まぁでもこれは参加しない手はないでしょうということで参戦。
みーちゃんの1番手に行けた。
じゃんけんは上手く負けることができて、みーちゃんトッピングに。
でも、苦手なもの聞いてくれたりとか、みーちゃんの優しさいっぱいのトッピングをしてもらえた。
「マヨネーズ大きいね」とか、「たくあん好きなの」とか、「のりがくっついちゃって大変なことになってるね」とか、自然な会話を楽しめて良かった。
バランスの良いトッピングで美味しくいただきました。
いつもの女性スタッフが「こういう謎の企画は最初で最後だろうな~」と言っていた。
たまたま居合わせたあゆたん推しの方と少し談笑。
残った800円分のチケットは裏に「つりビット」と書いて還元。

その後はストロベリーステージへ。
どこを見に行っても良かったんだけど、とりあえずつりビットが目指すのは日本武道館なので、だとしたら一番大きなステージで歌っているアイドルとその客席を見るのが良いでしょうということでアリーナに行ってみる。

・GEM

AVEX系のアイドルレーベルからのダンスアイドルユニット。
アイドルを超えた云々のコンセプト紹介はあったけれど、個人的にパフォーマンス重視の私から見ても、ちょっとアイドル超え過ぎててバランス的にパフォーマンスに寄り過ぎていた印象。
AVEXだから仕方ないし、それを言ってしまうとSKE48だってAVEXだから。
でもSKE48までがギリギリアイドルとしてのバランスを保ってるかな。
それを超えるとやっぱりアイドルとしては見られなくなってしまうのが私の感覚。

・夢みるアドレセンス

5人組アイドルという点ではつりビットと同じ。
ただ、衣装も同じで、区別がつきづらかったり、ちょっと生歌に聴き疲れてしまって、というよりは曲調が同じなので2曲目以降は同じ感じに聴こえて来て、頭が疲れたので離脱。

いろいろ見ながらキウイステージへ。
そこで少し涼んでから特典会待機へ。

・ハコイリ♡ムスメ

待機していたら、チェキッ娘の『海へ行こう』が聞こえて来て、慌ててピーチステージへ。
今思い出すと、この子たちTIFのマイナビステージで同じ曲歌ってたかも。

・特典会

握手列がとても長くて、いつもなら数人の待機でできてしまうのに10分かそれ以上並ぶ。
今日は左廻り

*なっちゃん

「名古屋にも来てくれて、さっきのステージからも見えたんですよ」って、嬉しいこと言ってくれる。
頭の回転の速さ、機転など、本当に15歳とは思えないところを見せてくれる。
なんだか印象がニュートラルなところからとてもアップしてきた。
生誕も近いし、手紙きちんと書かないと。
そうそう、ここで伝えようと思ってたんだけど、ブルーベリーステージでは攻めるパフォーマンスをしてたなつがとても良かった。

*さくちん

今日のおすすめアイドルの話。
実は一番最初の握手会でも同じ状況だったんだけど、さくちんって耳が遠い?
あれだけ歌が上手なのでそれはないと思うけれど、何て質問したか聞き返されてしまった。
きっと私の声の音域が聞き取りづらいんだと思った。

*ちゃんあや

今日は趣向を変えてディズニーハロウィンの話。
ホーンテッドマンションのハロウィンがお勧めとのこと。

*みーちゃん

丼(どんぶり)ぶりですね~みたいな話とか、新横浜の話とか。
何も話すこと考えてなかったので、たわいもなく。
また明日ねってことで終了。

*あゆたん

髪切った話。
短くはなったけど、そんなに驚くほどじゃないよねって話。
それと最近の写真釣ってるねーって話。
本人は否定(^^;
うん、今日も安定の可愛さ。


結局は1時間で消化しきれなかった人が続出した模様。
それはつりビットの潜在需要は結構あるってことだ。
現場を近いものにしたら、いろいろな層が取り込めることを確信できた。


ピーチステージ待機。
待機しつつも場所キープに動く。

・小桃音まい

ソロの子にはあんまり興味がないかな。
やっぱりグループで5人が良い。

・WHY@DOLL

2人組ユニット。
こちらも端っこからだったのであまり見えず。

・吉田凜音

マイナビステージ以来2度目。
私の中ではこの子はアイドルじゃなくてシンガーソングライター系の実力派。
そこにアイドルの要素を加えて...となるとかえって中途半端にしている印象もあるけれど。

・フラップガールズスクール

ピーチステージで、私のかつての4人目の推しの子(このステージと同じ愛称)に雰囲気が似た子を発見するとか。
まぁでも違うんだよね。
もし瓜二つの子がどこかのアイドルグループにいても、推すってことはない。
かつての推しの子は、その子との出会いから推すまでのストーリーがあるから、それがなくてただビジュアルが似てるからと言っても推す要素としてはかなり弱い。
みーちゃん推しをしているこの今の状況にも、つりビットを初めて有線放送で聞いたという運命的な出会いからの長く時間をかけたストーリーがあるわけで、それがあるから長く付き合えるんだと思ったり。
あ、ちなみにこのユニットのパフォーマンスは、まだまだこれからという感じだった。
つりビットの方がこなれている。

・つりビット

予想通りの『レモン海岸』『裸足のマーメイド』からの『スタートダッシュ』
上手2列目、3ポジション付近から。
ステージも広いし、でもファンとも近いし、通りすがりの人にもアピールできるということで、つりビットらしさが出たステージだった。
さくちんも客席ちゃんと見てて良い感じ。
みーちゃんとも楽しく過ごせたかな(一部妄想含む)
今までのステージでは一番自分自身も盛り上がったライブだったなというのが感想。

終了後、すぐにストロベリーステージへ。

・つりビット×DIANNA☆SWEET

コラボと言いつつ、TIFルネビットと違って『踊ろよ、フィッシュ』のみ。
持参した双眼鏡でひたすらみーちゃんを追いかけてた。
来年はつりビット単独でストロベリーステージに立たないと。


ということで終了後はさくっと帰宅。


明日もあるのでそんな感じだったが、総じてイベントを楽しむことができた。

最初は金額も微妙と思っていたけれど、みーちゃんと過ごした時間とか、いろいろなアイドルの現場の雰囲気も感じられたし、他を見ることでつりビットがやっぱり一番なんだと認識することもできた。

こういうフェス的なものは、私のようなつりビット専ヲタにはコスパ的にどうかとは思ったけれど、つりビット関連はすべて押さえられたので、そう考えると決して安くはないけれど妥当な値段かなと思った。
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