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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


4/1(金)つりビット出演 アイドルお宝くじpresents 桜満開!“俺たちのNo.1”決定戦!!~ガチでマジな投票バトル!!~

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4/1(金)つりビット出演 アイドルお宝くじpresents 桜満開!“俺たちのNo.1”決定戦!!~ガチでマジな投票バトル!!~

4/1(金)つりビット出演 アイドルお宝くじpresents 桜満開!“俺たちのNo.1”決定戦!!~ガチでマジな投票バトル!!~

●プロローグ

思い起こせば1/23の深夜のこれがきっかけだった。

最初はえー平日でしょ?みたいなところだったが...

このあたりでただならぬ何かを感じて、平日だったがチケットを取り、午後休を取って応援しに行くことにした。

直前の動画ツイート。

そして、最後はなつの作文。






●開場前物販・特典会

当日、向かった先は六本木にあるEXシアター六本木(EX THEATER ROPPONGI)。

資本関係とか調べてないけれど、テレビ朝日関連の施設か。

オープン直後に前を通ったことがあるけれど入ったことはなかった。


今日は開場前物販ということで16時に会場へ。

2Fの待機場所から案内されて、つりビット机へ。

その前にCDも購入(今回はバニラ1枚と真夏天を2枚)。

今日は今までに見たことのない衣装で登場した5人。



いやはや、ミツバチみたいで可愛いね。

握手会では今日の意気込みとかを聞いてみたり。

全員、今日のステージには自信を持っているようだった。

勝てるとか勝てないとかというより、今までに見せたことのないステージを見せますから!という自信だった。


●開場

ここは地下のホールで、アリーナが地下3Fとかでビックリ。

入口迷いながらとりあえず前方席へ。

下手側に陣取った。


開演前に現場で見たことのある方とお隣になり、声をかけていただく。

「よくお見かけしますよね」と。

つりビットステージでは最前に案内していただいたり、とてもお世話になった。

ツイッターをされてない方なので、現場でしかお目にかかれないけれど、最後挨拶できなかったのでまたお声掛けしたいと思っている。


●開演

テレビ番組らしく前説があって、オープニングアクト。

私自身、初見の2組。


ぷちぱすぽ☆


La PomPon

ぷちぱすぽ☆は若いというか、可愛い子が多いよね。

もし投票しても良かったらきっと2位に挙げてたかも(笑)


本編はこのような感じの順番だった。


アイドルネッサンス


つりビット


GEM


夢みるアドレセンス


アップアップガールズ(仮)


PASSPO☆


他のアイドルの話だけ先にしておくと...

アイドルネッサンスは2度目。つりビットと仲良くしていただいているところだけど、個人的には先日と今回でそれなりにお腹いっぱいな感じだった。

GEMは誰かは調べないけどちょっと気になる子が。それは置いておいて、最後に持って来た『Can't Stop Loving』がちょっと高まった。こういう曲がつりビットにも欲しいと思った。

PASSPO☆にも気になるというか、イメージが重なる子が。元SKE48の平松可奈子と小林亜実に似てる子がね。


●つりビットステージ

20分の持ち時間なので、『スタートダッシュ』『はじめのキモチ』『踊ろよ、フィッシュ』『真夏の天体観測』というのが私の事前予想。

実際は...

いきなり『スタートダッシュ』でキターという感じだったが、1コーラス終了時点で『Go!Go!!Fishing』のイントロが...メドレーキターという感じで高まる。

メンバーは最初からメインステージではなく、客席内のステージでパフォーマンス。

そして『裸足のマーメイド』。

もうこれ以上ないよねっていうパフォーマンス。

客席内のステージは十字になっていて、横一列になったり、すこしバラけたり、『裸足のマーメイド』では縦一列になっての、かつて見たことない陣形でのパフォーマンスだった。

衣装も明るい黄色だし、武道館でもこういうステージが見たい!というような鮮烈なステージだった。

そしてメドレーの最後はバラードの『ムーンライトキッス』をメインステージで歌い上げるという、実にバリエーション豊かで、挑戦者らしいメドレーだった。

新学年になったキャッチフレーズの自己紹介の後、新衣装で歌う新曲『CHUしたい』を初披露。

今までにない、キャピキャピした感じのアップテンポな曲調だった。

そして最後は鉄板の『真夏の天体観測』。

個人的にはメドレー以外で客席内ステージが使えなかったのはもったいなかった気がしたが、それ以外はメンバーの言う通りの素晴らしいステージだった。


●総括

結果的に1位にはなれなかったが、“俺たちのNo.1”に相応しいパフォーマンスだったと私は思っている。

少なくとも“俺のNo.1”であることは揺るがない。

エンディングで順位発表を聞いて、ファンに申し訳なさそうに謝ってたつりビットメンバーたちの姿。

僕は負けたとは全然感じていない。

全力を出し切れなかったのでも全くない。

勝ったグループとの違いは、経験値、つまり苦労と挫折の違いだけ。

つりビットステージはとても楽しんだけれど、一方でまだ1位になるのは早いと思って見ていた。

負けたら本気で泣き崩れて何も話せないくらいの悔しさを何度も何度も味わって、その先に初めて栄光があるんじゃないだろうか?という思いが私にはある。

本当に本気で戦ったら、自然とそうなるものだと思っているから。

でも、誤解を恐れずに言えば、ある意味での“虚勢”を堂々と張った彼女たちは、潔く戦って、潔く敗れたとも思ってる。

そう感じられるのは、彼女たちのステージに真摯に向き合う姿勢と真っ直ぐな気持ちがあるからだと思う。

これからも成長を続けるだろうつりビットを、どこまでも応援して行くつもりである。

また次も勝ちに行こう!


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