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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


【レポート】2/7(日)奇跡の18歳!長谷川瑞 生誕祭ライブ2016

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【レポート】2/7(日)奇跡の18歳!長谷川瑞 生誕祭ライブ2016


日曜日なのにちょっと大きな仕事の話があって、朝から諸々過ごして夕方渋谷へ向かう。

渋谷milkyway

東急ハンズ向かいのライブハウスである。

大きさは選民イベの会場より小さめな感じだが、ステージは低い感じ。

そこに200人くらい?あるいは150くらいだったかも知れない。

ギュウギュウ詰めな感じではなく、余裕をもっていっぱいな感じの入りだった。

完売ではなかったのかも知れないけれど、実質満員御礼ではないかと。
 
 
今日は鹿児島から来られたみーちゃん推しの方と連番となり、ライブ会場でも隣同士に。

知り合い顔見知りの方も多くいて、お祝いしてる感じが凄く感じられたイベントだった。
 
 
ライブスタート。

今日は初めて見る紅白衣装にて。

みーちゃんとなつが白&白、あとのメンバーは上が白、下が赤スカート、髪飾りが赤といった感じのクリスマスっぽい感じの衣装だった。


M01『はじめのキモチ』
M02『スタートダッシュ!』メドレー

これと逆順のメドレーを昨年9月のアストロワンマンで聴いていたので、「おっメドレー!ん?でも逆?」みたいな感じだった。
でも、個人的には大好きなこの両曲がメドレーになっていて嬉しかった。

M03『桜じゅうたん』
M04『ムーンライトキッス』

あまり聴かない曲、踊りを忘れてしまってる可能性が高い曲ということで選曲した模様。
『桜じゅうたん』はAKB48の劇場公演では後半~ラスト付近でよく歌われる制服曲の感じで、恐らく私自身も生で見るのは初めて。
『ムーンライトキッス』も両曲で、今日は大人しい曲が多かったので、何となく振りコピを入れてみた。

M05『ひまなつり』
M06『爆釣御礼(長谷川瑞生誕Ver.)』

事前に「曲途中で何かあっても笑わないで下さいね」的な振りがあって、開けてみたら『爆釣御礼』の2番の歌詞を替え歌にして、みずきちゃんおめでとう、ありがとう的な感じにした長谷川瑞生誕Ver.となっていた。

M07『ラムネ色のスケッチ』
M08『レモン海岸』

今日こそ来るか『おさかな形キャンディー』と思っていたら来なかった(残念)
お披露目は選民か?当選発表マダー?
最後の曲なのに2曲やってしまうとか、今日は曲数多くて神。

アンコール発動。
「リーダー」「みずき!」で。
青Tシャツに着替えたメンバーが再登場。

EC1『ニガシタサカナハオオキイゾ』

イントロで青サイリウム発動。
コールも大いに盛り上がる。
 
 
進行上の前後関係が微妙に怪しいので、ライブ以外のことは下記に書くこととするが、ライブの流れの中に一部は入っているかも知れないことをご承知おきいただけたらと思います。
 
 
・お手紙コーナー

メンバーからみーちゃんへの手紙とみーちゃんからメンバーへの手紙が読まれる。

さく(ありきたりな文章でごめんなさいと本人前置き)→あゆ(手紙途中まで&アドリブで&うさぎの絵?)→あや(真面目な内容だったっけか?)→なつ(若干リーダーいじり入る内容)

みーちゃんからはダメな自分だけど...と言った内容プラス笑顔を絶やさず、白米のような自分でありたいという18歳の決意表明など。
 
 
・ケーキ登場

ゴルゴンゾーラ(クマ)が描かれたケーキにつりビットの文字装飾、18のローソクな感じ?

ハッピバースデー歌うもクラッカーが散発的。
 
 
・大抽選会

サイン色紙、ワイドチェキ、チェキで約10名様ご当選も、結構欠番多く。
 
 
・個別握手会

出口で見送りながらの個別握手。

ここでプレゼントを手渡しでき、本人からは直筆のカードをもらえる。



ここでの会話は「字がきれいじゃないんだけど...」「そんなことないよー」みたいな他愛もない会話で。

でも、個人的にはそんないつも通りの会話で十分だった。
 
 
●感想その他

上記では存分に楽しむことができたみーちゃん生誕だったのだけれど、実はその、結構直前までいろいろな悩みや迷いがあった。

何度も当ブログをお読みの方はご存知と思うけれど、私は元みーちゃん推しで、箱推し&全員推しを経て、今年からあゆたん推しに方針転換をしている。

平たく言えば、推し変という形を取って、あゆたん推しをしている。

そのこと自体はみーちゃん本人には伝えていないが、チェキに急に行かなくなったとか、あゆたんだけにしかチェキに行ってないとか、リプも返してないとか、そこまで見ているかどうかはわからないけれど、きっとわかっているのだろうと個人的には思っている。

自分の中では結構あっさり方針を転換してしまったというのもあるのだが、でも、勝手にではあるが「後ろめたさ」みたいなものは常に感じていた1ヶ月強だった。

昔は大人数グループだったし、推し変してもチームが違うとか、そもそもそんなに会いに行けないとかあったのでそれなりに薄まってしまってはいたが、ここはたった5人のグループであり、週に1回はイベントが平均的にあるので、顔を合わせることも多い。

そんなこともあって、その「後ろめたさ」は生誕前がピークだった。

実際、生誕に行くこと自体をやめようかとか、行っても握手会不参加で帰ろうかとか、そんなことも思っていた。

プレゼントは元々選べないので贈らないという主義ではあったのだが、直前まで手紙も書けずにいた。

手紙が書けないので握手会も参加できない...他のファンにとってはどうでも良さそうな話ではあるのだが、自分としては手紙が命みたいなところがあって、それが書けないのなら本人には会えないみたいな、そんなところがあった。

でも、金曜になって何とか手紙を書くことができた。

そして、その帰りにふと見つけた画材的なものを見て、あ、これを贈ろうと思うことができたので、それをプレゼントにした。

何よりも(枚数は1枚だったけれど)手紙を書けた、という既成事実が、自分の中に勝手に作っていたわだかまりみたいなものを自己解決させることができたのである。

握手会での会話はありきたりなものだったし、みーちゃんも接し方に困っているような、少し壁を作ってしまっているような感じもしなくはなかったけれど、自分の中で直近まで強く感じていた後ろめたさが不思議と消えていて、ライブも楽しめたし、握手会も今まで通りの感覚で参加することができた。
 
 
あとのこととしては、ライブ中は、それ以外でもあゆたん推しとして8割はあゆたんを追いかけていた。

今日はフィッシングショーのような滑らないステージではなかったので、伸び伸びと、大きくパフォーマンスをしていた印象。

うん、気合いの入っていたみーちゃんももちろん可愛かったけれど、あゆたんの可愛さもいつも通り最高だった。

今日はそれだけじゃなくて、「あゆたんこんなに可愛いのだから、どうやったら(フロントとして)売れるだろうか?」みたいなことも考えながら鑑賞していた。
 
 
終了後は数名の方と反省会。

少しゆっくり食事をして、帰路に着いた。
 
 
いろいろな葛藤から抜け出した感のあった長谷川瑞生誕祭。

吹っ切れたことだったり、初のプレゼント手渡しだったり、準備も本番もいろいろあったけれど、自分も楽しめたし、周囲も楽しんでいたし、何より本人が楽しい時間を過ごせたことが良かったと思う。

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