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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


【レポート】5/22(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワーレコード吉祥寺店

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【レポート】5/22(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワーレコード吉祥寺店




初冬以来のタワレコ吉祥寺へ。

いろいろと予定をこなしての参加だったので、今回もギリギリの到着。あ、優先入場の購入時間に対してギリギリで。

ギリギリと言えば、初のタワレコ吉祥寺のリリイベの時も同じく、こちらはライブ開始ギリギリの到着だった。

吉祥寺は中高時代を過ごした場所なので、道はわかっていてダッシュできるので、推定下車から3分で会場に到着。

優先入場の件は70番台とか酷かったが、座り3列目はガラガラだったので余裕ではあったし、特に立ちにも拘らないし、最前は最前で見上げる格好になるし、実は座り3列目は良い場所。

3列目が良いのはAKB48劇場も同じだったり。

今日は声援60%でという餃子さんアナウンスもあって、真後ろにいるお強い方々もきちんと控えめで応援されていて、逆に物足りなさもあったけれど快適に鑑賞。

M01『Chuしたい』
M02『恋愛戦線異常あり』
M03『WATER DRIVE』
M04『釣りパーティー』
M05『Go! Go!! Fishing』

吉祥寺の会場では、最初にあゆたんに釣られ、その次はちゃんあやに釣られた記憶があるけれど、なにかそういう縁がある会場なのかな?

でも、確かちゃんあやに釣られた時と同じセンターでの鑑賞。

その時のレポートが下記。

11/07【詳細版】つりビット「ウロコ雲とオリオン座」発売記念 シングル予約者対象特典会(リリイベ)@吉祥寺

よく考えてみると、この日の吉祥寺がちゃんあや推しの兆しだったのかも知れない。


ステージの方はいつも通り。

最近、分析的に見てしまっていたので、そのあたりはちょっと反省しつつ。

そして、ライブステージ終了と思ったら、アンコールがかかる。

そう、今日はつりビット配信シングル『スタートダッシュ!』配信から3周年の記念日なのだ。

想定外だったか、何かの準備があったためか、結構長いアンコールとなって、ようやくメンバーが登場。


EC1『真夏の天体観測』


本当は『スタートダッシュ!』やって欲しかったかなという気持ちはあったけれど、まぁそれはそれで。



さて、今日の最大の目的は個別握手会。

ちゃんあやと30秒以上きちんと話ができたのは、年末のフォーチュンの個別握手会以来となる。

全員握手会では10秒以内だし、チェキやサインではそんなに話せないし、やっぱりメンバーを推すなら個別握手会というのが48グループのファン上がりの私にとっては重要だったりする。



最初は1枚出し(30秒)、2枚出し(60秒)、3枚出し(90秒)という6枚を想定。

半分冗談で90秒間ちゃんあやと見つめ合うとか考えていたけれど、それも視野に入れながら。

今回は全員握手会が最後に回されているため、最初の1回はペースをつかむための回としてリトマス試験紙として消化する感じに。

30秒の感覚を掴んで、あとはどうしようかなと思っていたが、そのまま1枚出しをしてみるも、なんだか物足りない感じ。

そこで、今日はメッセージ書きが2.4kということで回避したのを思い出して2枚追加。

残り6枚の握手券を3枚出し2回として、ちゃんあやとの時間を楽しんだ。

話した内容は、去年の夏に彼女を見た時に元気がなかったような気がしたけど、秋口から見違えるようになったように感じて、推すことになったという一応自分の中のストーリーを話してみたり。

あとは今彼女を推してる意味というか、ここではちょっと書きづらいけれど、どういう目標があってちゃんあや推しをしてるのかとか、そんな話とかも。

生活リズムのこととか、テストのこととか、学校生活のこととか、実は全然シナリオ書かずに行ったんだけど、不思議と話せたなぁという印象。

たぶん、あと何回でも行けた気がするけど、リリイベ最終日も吉祥寺で個別握手会があるので、そこに取っておくことにした。


あとは2ショットを撮って今日は終了。

早めに帰るのもまた長く応援する秘訣だったり。


そう、つりビットは3周年を迎え、私自身は現場に出て11ヶ月、在宅としては『バニラな空』からなので2年半の応援期間があるけれど、在宅のカウントをしなければつりビットの活動期間の3割程度に関わって来たことになる。

もっと早く知っていればとか、もっと早く現場に出ていればというのはないことはないけれど、それを言っても仕方ない面はある。

それよりも何よりも、これからの3年をきちんとつりビットを応援し続けること、そのことの方が過去を顧みるよりも大事なことだと私は考えている。

そんな3周年の記念日につりビットメンバーと過ごすことができて良かったと思う。



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