
今日は13:00の回には参加できず、16:30の回のみに参加。
地元なので楽に行けて楽に帰れるのは嬉しい。
でも人が少なめだったのはちょっと寂しい...
前回は『ウロコ雲とオリオン座』のリリイベの最終日前日だったので大いに盛り上がった印象があるが、今回はCupitronとの合同リリイベでもその前回の半分程度の入りというイメージ。
海老名のバンダレコードの時は一般客も見られるイベントステージだったが、今回は完全にクローズな会場。
整理券つきの有料入場者が40人くらい?整理券なしで10~20人くらいといった入りに見えた。
完全に出遅れたので、整理券50番台だったけど、欠番多くて実質30人目くらいで入場。
段上が見やすいのでそこで鑑賞。
ステージ奥が微妙に暗めだったので、双眼鏡が大活躍。
あの距離での双眼鏡使用は先週のような屋外とはまた違って、ステージ奥のメンバーと手前のメンバーの遠近感が絶妙に重なって見えるから、またそれも良かった。
セットリストはこんな感じ
M01『ズキズキ物語~恋のハロウィン大作戦~』
M02『潮風日記』
M03『ラムネ色のスケッチ』
M04『真夏の天体観測』
M05『Chuしたい』
ズキズキ物語のセリフはノーマルバージョンだったけれどコニタケのところでセリフが飛ぶ?とかw
M02とM03は聴かせる曲だったのでそんな感じも良かったなと。
このステージから?なのか、メンバーの髪型が違っていた。
特筆すべきはあゆたんで、ハーフツイン。

握手会では『バニラな空』以来だと言っていたけれど、いやー可愛いね。
「ブーム来てるかも」と言ったら「またそれですか(笑)」とあしらわれたw
あとはちゃんあやもしずかちゃん風のおさげツインとか。

うん、確かこれ、同じ会場の年末のリリイベでも見た気がする。
それとなつの髪型も文章にしづらいんだけどなんだか良い感じで、握手会ではそんな話をした。

さて、双眼鏡でメンバーを凝視するのも飽きたので、今日はダンスが合ってるかどうか?みたいな視点で見てみた。
と言っても見てるのはちゃんあやとあゆたん、というか特にあゆたんだったのだけれど。
結論から言うと、最新曲の『Chuしたい』は良く揃ってる感が強かったけれど、その他の曲ではちょっとズレてる感があった。
個人的につりビットのダンスはどこぞのダンスグループ的なクオリティを求めてはいないし、揃ってなきゃいけないみたいなことを言うつもりは全くないという前提はある。
ただ、それでも揃ってる曲があるのに揃ってない曲があるのはもったいないなと思ったのでちょっと書いてしまう。
それもね、実はよく見ると、とても意外だったんだけど、あゆたんが揃ってない印象がとても多くて...
隣のメンバーと比較して動き出しが早いのもあれば遅いのもあるみたいな。
彼女を単独でフォーカスしている時は全く気付かなかったのだけれど、どうもそういうシーンを多く見たし、定期公演のオンデマンドを見ても随所にそれは感じる。
個人的にはそれは個性だと言いたいのだけれど、気になりだすと気になってしまう訳で...
いや、全曲そんな感じなら良いんだけど、最新曲はきちんと揃ってて、そうでない曲は揃ってないとやっぱり気になるよね。
しかもそれって踊れてることとは直接的には関係ないしなぁ..とも思うので。
ま、こういうことは本人には決して言わないことなのでここだけにとどめておきます。
つりビットに関しての戯言はそんなくらいで。
ちなみにCupitronのステージでもそういう合ってない感はちょっと感じた。
特に3人なので、合ってて欲しいところで合ってないのはやっぱり気になりだすと気になってしまうもので。
素人の私にとって、Cupitronはロボットが踊ってるイメージのグループなので、それだけに動きが揃ってるとロボットらしいなという印象が持てるので。
ただ、今まで全然興味なくて書いて来なかったCupitronも、ステージを見るのが4回目ともなると、それなりに耳も慣れて来たり、愛着も湧いてくるのか、だんだん楽しく感じて来たりというのはあった。
今までメンバーのこともさして気にならなかったけれど、あえて見るなら山川二千翔かなぁと。
年齢的にも自分が推しやすい18歳(翌日19歳)だというのもあるしね。
まぁ、グループやメンバーを推すわけではないけどレーベルメイトなので、気楽に見るのは良いのかなと思ったりはしている。
特典会ではちゃんあやとツーショット&メッセージの定番コース。
ツーショットはおさげが見えるように撮影して、メッセージではディズニーの好きな乗り物を書いてもらった。
メッセージではテーマを提示する必要があるから、今後はそれも考えないとと思ったり。
明日は個握だからよろしくねと伝えて本日は終了。
地元だったので30分以内で家に帰れてとても楽なリリイベだった。