当日の生誕ライブの後、ランチの場所を探して渋谷を彷徨い、行きついた場所はとあるビルの最上階にある女子会が行われやすそうなレストラン。
場違いなヲタクが4人で2時間ほどいて、私は下記のワンショットチェキの準備に。
準備を終えて、会場に到着。
スタートの18時時点ではあゆたんしか居なくて、餃子さんとのコントタイムとか、ハッピーバースデーの歌を生誕ライブに続いて歌うとかで、あとの4人の登場を待つ。
●スタート

4人が登場して挨拶をしてから握手会へ。
握手会は昨日もしているし...と思って回避したけれど、やっぱり握手会はメンバーとの距離感を保つためだったり、つりビットを箱できちんと楽しむためにも必須だし、推しとのイベントでの一連の流れなんかを考えた時には必要だな、参加しなくてもったいなかったなとちょっと後悔した。
参加者は生誕ライブ終わりでどうなのかな?とは思ったが、ライブ終了後4時間空くと言った時間設定から、他現場回される方もいたし、同じ場所のフロア違いで翌日もリリイベがあるなどもあって、参加者は少な目な印象だった。
●2ショットチェキ
ここは鉄板でちゃんあやと。
やっぱり握手会経てないとリズムが取れない感じかなー。
ちゃんあやシリーズではなるべく本人にポーズを考えさせない方針の私としては、今回は衣装に合わせてこのポーズをお願いした。
私はなつのポーズで。
ちょっと手が震えたw
●メンバーが撮影するあゆたんの1ショットチェキ
「今回、こんなのを考えてみました」という恐らく餃子さん考案の生誕当日の特別企画。
ファンはチェキの撮影メンバーを指名し、ポーズを指定して、あゆたんが撮られるというスタイルでの初企画。
最初はファン側はたいしたことができないような印象もあったが、撮影するメンバーともしっかりやり取りすることができて、あゆたんのことを可愛く撮れたりと、見ている側も楽しくなる企画だった。
あゆたん推しのための企画には見えたが、そんなことはなくみんな参加していた感じだった。
私はこんな写真を撮影。
撮影者はみーちゃん。
この企画を知った時、この絵しかないと思ったので、何とか2枚の画像をPiko Piko Clubさんに作っていただき、プリントも間に合わせて持ってくることができた。
ちなみに両画像は下記の画像リンクより原寸大のものをダウンロードできる。


●サイン会
まずはあゆたんのところへ。
宛名と英文のメッセージを一応2文用意しておいた。
文の方は2つのうち書きやすい方をと思っていたが、「大丈夫です。書きます。」ということで両方書いてもらえた。
このあたりはさすがあゆたんという感じ。
そして、用意した写真2つはスタッフに託した。
その後は切り替えてちゃんあやのところに。
可愛いなぁと思いつつ、メッセージをしっかり書こうとする彼女の前ではなかなか話せないよね。
冒頭にも書いた通り、握手会をきちんとやらないと、こうもリズムが崩れるんだという典型的な失敗例をやってしまった感じ。
このあたりは次回改善をしたいと考えている。
●終わりまで
お仲間さんやお知り合いさんと談笑しながら、メンバーの様子を見ながらというリリイベスタイルで過ごす。
ちゃんあやがタイムキーパーやら剥がしをし始めたり、それは飽きて来たからだ説とか、眠くなって来たから説だったりとかw
まぁ、生誕ライブとリリイベで1日潰れて、休みもないんだから、まぁ疲れるよね。
餃子さんもちょっとお疲れな感じがしたなぁ...
追いかけてるファンの側ですら、私も帰り道は電車で寝てしまうとかだったし、体調管理は気を付けて欲しいなと思っている。
ということで、楽しいリリイベもこれで終了。
私自身は次は何日か空いて4日の海老名での参加を予定。
ちゃんあやにもそれは伝えたけれど、まぁそれはそれで自分の中では儀式みたいなものだしね。
最後に下記のあゆたんのツイート画像にはきちんと贈った写真と、私の手紙も写っていました。

