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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


竹内夏紀 生誕祭2015

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竹内夏紀 生誕祭2015

2日連続のZepp上。
今日は下では何かやってるみたいだったけど、まぁ深くは突っ込まず。
つりビットもいつかはZeppとかやってほしいね。

席は昨日と同じ上手側バーカウンター。
まぁ、この席は意外とステージも見られるし、カメラ映像も見られるので良い。
いずれにしても今日はそんなにガツガツするイベントではないので、適度な距離感が良いでしょう。

机にはサイリウムとその解説書き。
SKEの生誕の時もこういうのあったあった。
私が関わったことはないけれど、生誕委員がお金を出して用意してたんだよね。
メンバー沢山いたから大変だったんじゃないかなぁと思ったり。
つりビットの場合は運営さんがこの費用を出している模様。

ドリンクは折角なのでスペシャルドリンクをオーダー。
感想は・・・はい、とても甘かったです。
絶賛ダイエット中ですが、たまにはこういうのも良いでしょう。

イベントスタート。

『スタートダッシュ』
『レモン海岸』
『真夏の天体観測~Next Summer Edition~』
『ズキズキ物語』
『FISH ISLAND』

いきなりステージが始まってしまったので移動できずも、2曲目で移動が始まったので上手1のポジションへ。

今日はなっちゃんメインなので、パフォーマンス評はお休み。

自分の組んだセットリストで楽しそうにパフォーマンスするなっちゃんは100%笑顔でとても良かった。

みーちゃんのこともちゃんと見てたよ。

メンバーも総じてステージを楽しんで盛り上げようとしている感じで、みんな良かった。

5曲目でサイリウム使用。
(説明には本人にわからないよう曲前ではなく、イントロ始まったら折るように指示)

最後にプレゼントの大漁旗が掲げられる。



(ここから先は進行表程度の内容です)


メンバー再登場。

若干のフリートーク。

誕生日ケーキ。

ハッピーバースデーソング。

ここでクラッカー使用。

メンバーから手紙。

さく→みず→あや→あゆ

あやウォーリーネタで持っていく。

なつ「ちょっと、せっかくあゆからもらったハンカチ用意したのに、全然感動しない!」

本人からメッセージ。

なつ「(つりビットファンの)分母が増えても1対他(複数)ではなく、1対1でファンと向き合って行きたい」

15年を振り返るフォトビデオ。

ビデオ最後の母親からのメッセージ(文字のみ)でなつ号泣。

なつ「まさかお母さんからメッセージがあるとは思わなかった」


一旦休憩。


プレゼント抽選会

入口で渡された抽選券で抽選。

生誕委員からの寄せ書きのプレゼント。

メンバー挨拶後退場。

この後はなつのみというアナウンス。


ツーショット撮影会(持参したカメラにて)

プレゼントはここで渡せるので、約束していた手紙を手渡す。

手紙と一緒に撮影。

直筆のメッセージカードをいただいて終了。



●感想

生誕ということで主役にフォーカスが当たりつつも、メンバーも一緒になってお祝い。

48グループの生誕は何度も経験したけれど、こういうメインイベントとしての生誕は初めて。

いつもと同じ5曲があって、メンバーのトークもあって、手紙メッセージがあって、最後はツーショット撮影もあっての内容。

近くの人が話していたけれど、他ではこういう企画は値段も数倍して決してリーズナブルとは言えないものが多いのに、つりビットは良心的だと。

時間も早く並べば終了予定より早く終われるし、長く居たければそれも選択できる。

総じて楽しめたイベントだった。


なっちゃんはいつも通りだと言えば良い意味でそうも見えたし、気持ちの入っている部分も多く見えたかな?

でも、本人の「1対1でファンと向き合ってる」という発言は素晴らしかったし、その気持ちがあるから名古屋、新横浜とむしろなっちゃんの方から関係構築のアクションを取ってくれたんだと言うことをとても納得した。

そして、正直な気持ちを書くと「推すとか推さないとか、そういう難しいことや定義は抜きにして、なっちゃんを推したいな」と思った、というところだろうか。

そう、難しいことは抜きにね。

なっちゃんの言葉を借りるとすれば、「1対1で向き合ってもらえるなら、同じように向き合うのが筋であるし、それに見合った魅力があるのもまたなっちゃんである」ということだ。

今日は難しいこと抜きで書くけれど、そんななっちゃんに惚れたって感じかな。

ハイ、再三書いてますが、本当に難しいこと抜きに読んで下さい。


末筆になりますが、竹内夏紀さん、15歳の誕生日おめでとうございます。

これから、今まで以上に応援させていただきます。
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