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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


超個人的なつりビット武道館への青写真

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超個人的なつりビット武道館への青写真


いつも勝手なことを書いている当ブログ。

今日も勝手に書いて行きます。



最近、下記の4つのツイートをした。

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サイリウムとか、Tシャツとか、いわゆる応援グッズの類は一切持つことができないので、そういうのを使った応援にはある種の憧れがあるんだよね。
もし、何年後かにつりビットが武道館公演をすることになったら、その日だけはそういうの解禁してフル装備で応援したいなぁ...それがささやかな夢。
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今日はつりビットの昔の動画をいろいろ見てた。
つくづく思うけど、「今」が一番大事なんだよね。
最初から応援したかったと思っても昔には戻れないし、でも昔の幼いメンバーと比べたらやっぱり今がベストだと思うし、みんなこの数ヶ月だけでも変化してるから、オンタイムで追いかけられる今が大事。
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「今」を大切にすることには多くの犠牲を払わないといけない。
それは大きなビジネスチャンスなどのやりたいことも含めて。
でも、そういうことを置いておいても、つりビットとの夢にあと数年付き合いたいと思って今がある。
だからこそ、毎日を楽しく過ごせるよう各方面で努力を続けないといけない。
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あらゆる現場もその日が最後になる可能性がある。
メンバーの卒業もあれば、自分の方が終わることもある。
私はその両方を経験しているから、悔いを残さないよう、現場ではベストを尽くすよう心がけている。
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これは今のことについても書いてはいるが、割と中長期的につりビットとどう関わって行くかについて述べていると考えていただいて良い。



私の描く青写真。

つりビットの夢である武道館公演は2年後の2017年の夏~秋の想定。

メンバーは主力のトリオが高校2年生になっていて、恐らく体力的にも精神的にも一番良いタイミング。

人気もどこかでブレイクが始まって、その時点が一旦のピークとなるか、ピークが来て少し落ち着いて来た頃だろうか。

その前にNHKホールとか、解体が噂されている中野サンプラザあたりのコンサートを経ているくらいだろうか。

もうそうなってると、イベントに行くにも結構早くから並ばないといけないとか、そんな状況になっているんだろうな。

AKB48でも『涙サプライズ』あたりに急速に人気が上がり出して、いろいろな不自由が出て来てしまった。



そこまでの2年を考えた場合、メンバーをどうやって応援して行くか。

今のスタンスは従前からこちらに書いている通り、現在はみーちゃん推しでありながら、他の4人も並行して追いかけ始めている状況。

「中学生メンバーは推さない」というマイルールがあって、そのために必然的に推せるメンバーは1人だけになっているという点もあるけれど、ではその縛りが解ける半年後にはどうなっているか。

個人的には「全員一度は推してみたい」などという超DDなことを言ってみたりして(笑)

昔の自分なら推し変だとか言って大騒ぎしていたけれど、そういう感覚ではないんだよなー今回は。

推し変というのは、「それまでに応援してきた子の応援をほとんどか全くやめて、他の子の応援に集中すること」という定義が自分の中にはあって、そういう応援のスタンスは今の自分とつりビットの中ではちょっとない選択肢。

だとすると、やったことはないけれど、「推し増し」「複数推し」っていう方がニュアンスは近いだろう。



実際、セカンドステージに入って、みーちゃん以外のメンバーに着目したり、小さな応援をしてみたり、手紙を書いてみたりみたいなことを始めてみて、そういう応援ができる自分になって来た気がしている。

何度か書いているけれど、それまでただ一人応援してきたみーちゃんに対する応援のエネルギーは確かに減ってしまったけれど、感覚値としてはファーストステージではみーちゃん100%だったのが、今時点ではみーちゃん50%、他のメンバー50%くらいのウェートになっている。

それでも相応のバランスを保ちながら応援ができているはず、と自分の中では勝手に思ってはいるのだが・・・

一応、私の中では、みーちゃんは「推しメン」、他の4人は「好きメン」という区別を言葉としてはさせてもらっている。



話を戻すと、半年後、すなわち2016年4月になったら、現在の中3トリオが高1トリオになるので、トリオ全員推し増しして、4人推しをしてみようと考えている。

今はその地ならしをしているところではあるが、その延長線上で実現可能かなと現時点では考えている。

恐らくは事実上はそうなっていて、名目だけがそうなるだけのような気はしているが・・・

あ、でも自分の中では生誕と先日の写真集イベントのような時以外は、「ツーショットは推しだけ」というルールも決めているので、その意味ではツーショット解禁という明確な違いは出るのかも知れない。

きっとそれまでは「3ショットは推し以外もOK」みたいな例外ルールも作ってしまうのだと思うけれど・・・



そして2017年4月には、いよいよあゆたんが高校生になる。

「いよいよ」とわざわざ書いたのは、あゆたんはここにも書いた通り、「後のお楽しみ」という位置付けとなっている。

彼女のことを「未来推し」と表現しているのはそういうところから来ている。

そのエントリーでは高校3年生という前提で書いていたが、2年前倒しにするとして、この2017年4月にあゆたんを推し増しして、5人推しという状態にする。

結局それも名目だけの変更なのだろうけれど、そういう5人推しの状況で、夏~秋に夢の武道館公演を迎えるのが超個人的な青写真なのである。



では武道館公演を実現してしまったら?

その後のことはわからない。

むしろそこまでたどり着けるかも未知数ではある。

気持ちは全然問題ないけれど、仕事その他の環境がどうなっているかもわからないし3年前のような強制終了もないとは言えない。

でも、万が一そうなっても武道館にだけは行くつもりにしている。

ただ、順当に武道館公演を実現できた後は・・・?

自由に応援しようかなって思う。

決して今から描いている青写真が自由じゃない訳でもないんだけれど、逆に言えば単推しをしても良いし・・・誰に傾注しても良いし・・・そうなった時に自分が誰を推すのか?

これは、正直今の自分にはわからない。

つりビットが次の夢を見るのなら、それに向けてまた新しいスタンスを見つけて行くかも知れないし、最後はみーちゃんでと思うのかも知れないし、予言通りあゆたんが最後の推しになるかも知れないし、思ってもみなかったメンバーを推してみたいと思うかも知れない。



また、それとは別に2年もすると自分の状況も変わっているのかも知れない・・・というのもある。

自分のアイドル史を振り返ると、社会人になってあるビジネスに熱中していたことがあって、それが冷めた頃にチェキッ娘を応援することになり、それが終わると趣味とプライベートの世界で10年集中することになって、それが終わったらAKB48とSKE48を応援し、それが強制終了されてからはまた別のビジネスに熱中して、それが冷めて来たタイミングでつりビットを応援することになった。

このサイクルで考えると、つりビットの武道館公演が叶う頃には、自分の中で別にやりたいことが出て来るのではないかと思う。

「武道館も達成したし、やりたいことがあるし、ここでアイドルはおしまいにしよう」

そう割り切ってアイドルを卒業をする時が来るんじゃないかと、そんな予感もしている。

すべては巡り合わせなのだ。



ただ、ここまで書いたことは実際にどうなるかはもちろん誰にもわからないし、予想しても仕方ないところはあるけれど、1つだけハッキリしているのは「自分は武道館公演まで全力でつりビットを応援する」ということである。

まだまだ、この武道館への道は助走段階に過ぎないと思うけれど、引き続き初心を忘れず、スタートダッシュな気持ちで走って行きたいと考えている。


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