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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


2017年1月21日(土)つりビット出演ジャパンフィッシングショー2017

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2017年1月21日(土)つりビット出演ジャパンフィッシングショー2017

ジャパンフィッシングショー2017のつりビット出演ライブと特典会に足を運んだ。

昨年はトリオが受験ということでイベント自体が3週間ぶりとか、結構なつりビット不足だった記憶があるイベント。

会場にはライブ開始の40分ほど前に到着。

今日は後ろからでも見られれば良いと思っていたので、最初に物販コーナーに行ってみる。

Tシャツがあるかなーと思って行ってみるも、サイズ的に合わなさそうなものが多く、俺得Tシャツよりはもっと公式感がある方が良いなと思って、今年も白とかオレンジ出ますかねー?という質問などしてみる。

さすがにスタッフさんが非公式に出る出ないについてを明言はできなかったものの、「ワンマンもありますしねー」ということで自分なりに可能性を察しようと思ったところ。

ライブ会場は昨年と同じ奥側にあったが、向きが違っていたので、会場スタッフに「メインステージはここですか?」と聞いて確認。

違う場所がステージだったら絶望感半端ないので…

釣りトークをしているプロの方、昨年と同じAED研修があって、つりビットステージ。

立ちセンター最前に行くことができて、両脇にお知り合いさんという場所で鑑賞できた。




登場したメンバーはこの衣装。



会場中央の休憩スペースに今年掲示された看板がこれだったので事前予想通りと言えば予想通りではあった。



ライブは釣りお魚関係がメインの選曲で行われた(この写真はタオル曲の爆釣御礼)。



セットリストはこんな感じ。



これぞ釣りアイドルつりビットという選曲で、40分の持ち時間でトークは少な目、楽曲をメインでメドレーも含めて9曲を披露した。

個人的な感想としては、あゆたんが元気そうだったのが安心した。

『Go!Go!!Fishing』の足を大きく上げるパフォーマンスも普通にこなしていた。

あと全体の話で言えば、昨年の印象が「ちょっと余所行きのステージかな」という感じだったので、それと比較すると「ステージを自分たちのものにしている」感じをしっかり受けた。

前年と同じイベントというベンチマークのあるイベントがあると、企画内容の比較だけでなく、ステージでのメンバーの変化を感じることができる。

客席はつりビットファンが相応に占めてはいたものの、アウェー感はそこそこあって、オーディエンスとしてはおとなしめだったが、こういう場所には相応の盛り上がり方で丁度良かったのではないだろうか。




特典会はフリー握手会から。

昨年の記憶が若干曖昧だが、恐らく昨年より数割増しの参加者の感覚。

あゆ→「手紙届きましたよ」という第一声から。こちらからは「髪切って可愛く見えたり大人に見えたり両方あるよね~」的な話。

みずき→今日も見ていたポジションを言ってくれるとか。最初に伝えたことがあったけど、時間オーバーしてもそのことに触れてくれるから嬉しい。

あや→この衣装久々だよね~と言ったら、この衣装踊りやすい~みたいな返し。

さく→今日のステージの感想(ステージが自分たちのものにできてる感じがした)と伝えると喜んでいた。最近自分たちで色々考えてステージに臨んでるからみたいな話。

なつ→手紙のこととかもろもろの話。




続いてはチェキ。

今回はリリイベよりも単価が安いというのと、年初ということもあったりで、全員とのチェキをしてみた。

あゆ→いきなりの指名でビックリしてた。というか実際久しぶりかもなチェキだったり。



みずき→こちらも驚いてた感じ。ま、彼女とはそんなに久々ではないけれど。



さく→久しぶりかも。久しぶりだねーっていう話とか。うん、今年はちょっと多く彼女のところに行く予感もしなくはない←



なつ→こちらも久しぶり。彼女の対応も凄く良いよね。生誕チェキ以来かな?そんなにブランクはない印象。



あや→最後はちゃんあやと。今日は「つ」「り」「ビ」「ッ」「ト」で揃えたかったので「ポーズどうしよう?」はなかったので、ちょっと時間は短めだった。



終わってみると、みんな握手会のせわしい感じとは違って、最高の笑顔で対応してくれる。

全員チェキは自分の記憶では『ウロコ雲とオリオン座』のリリイベ最終日以来なので、実に13ヶ月ぶりだったが、この「つりビットみんなの笑顔に癒される」感覚が懐かしくて心地良い。

そんな楽しい余韻を感じながら、そのまま会場を後にした。
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