忍者ブログ

つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


【つりビット赤坂BLITZ】(あと38日)史上最大規模のつりビット単独ライブがやって来る

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

【つりビット赤坂BLITZ】(あと38日)史上最大規模のつりビット単独ライブがやって来る

(このエントリーずっと放置状態になっていましたがそれとなく復活)

つりビットの史上最大規模の単独ライブが赤坂BLITZで2017年2月26日(日)に行われる。この日は東京マラソンの日でもあり、歴史でいえば226事件の日?

とにかくこの日は何を差し置いてもつりビットのライブを見に行くべきだと思っている。




私自身はつりビットを2013年の冬に偶然見つけてしまった。

有線放送に流れていた『バニラな空』に「こんな神曲があったのか!」と衝撃を受けて、検索でたどり着いたのがつりビットだった。




しかし、諸事情があってアイドルから離れていた私はあくまでも在宅で音源や動画を見るだけしかつりビットを応援することができなかった。

そう、それも1年半という長い期間、ただ画面とヘッドフォンの中だけでつりビットを見聞きするだけだった。


そしてようやく2015年の6月下旬に初めてつりビットのリリイベ会場にて現場デビューを果たすのだが、実はほんのタッチの差で1000人のフリーワンマンライブを行っていたのだ。




2015年6月6日。

つりビットフリーワンマンライブ「ガッ釣りだよ!全員集合!」



会場は東京の日比谷公園小音楽堂。

つりビットで画像検索をすると、結構多くがこの時の撮影フリーだった画像にたどり着くと思う。

(良い写真でしたので、勝手に埋め込ませていただきました)

つりビットとその妹分のファーストきすぽ安藤咲桜(あんどうさくら/さくちん)聞間彩(ききまあや/ちゃんあや)長谷川瑞(はせがわみずき/みーちゃん)竹内夏紀(たけうちなつき/なっちゃん)小西杏優(こにしあゆ/あゆたん)
その時のライブの様子がテレビで放映されている。






2015年の6月下旬に初めてつりビットの現場に出てから約1年半が経つ。

その間、つりビットは4回のワンマンライブを行っているが、利用した会場はアストロホール、TSUTAYA O-WEST(2回)、マウントレーニアホールと大規模ではないが中規模レベルの会場でのライブをこなして来ている。

しかし「史上最大規模」という意味では、見ることができなかったフリーワンマンライブ(1000人規模)クラスのつりビットライブを見ていない。

1年半つりビットを応援してきて、たいていのことは経験したり、参加はできなかったものも様子だけはリアルタイムに見ることができたが、1000人規模の会場で行うワンマンでのライブは私自身初参加となるのでとても楽しみにしている。




つりビットは赤坂BLITZに立ったことがないわけではない。

私自身も足を運んだことがある対バンで2015年11月14日にライブを行っている。

そのライブ後に収録されたビデオがこれ。



この中では、あまり現実的でない他人事のようなノリで「赤坂BLITZでワンマンライブをしたい」とメンバーは語っている。

私自身もリーダーのみーちゃん(長谷川瑞)と「つりビット単独でこのステージに出られたらいいね~」みたいな話をしたことを覚えている。


ただ、一度口にしてしまったからか、2015年12月の年末最終日イベントで「メンバーと話し合って1000人規模の会場でワンマンライブをすることを目標にした」とメンバーが口々に語っていたのも覚えている。

私のイメージだけではあるが、このことはなっちゃん(竹内夏紀)とさくちん(安藤咲桜)が強くそのことを言っていた印象が強い。




それから約8か月半が経った2016年9月12日。

AKIBAカルチャーズ劇場で行われていた定期公演にて「重大発表」として、今回のワンマンライブ「赤坂サカナ!~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~」の開催が発表された。準備期間5か月半。

メンバーは学校や仕事、イベントに追われながらも、それまで週1回だったレッスンのペースを上げ、広いステージと客席に見合ったパフォーマンスをするべく特訓を重ねている(と思われる)。

個人的には生歌に激しいパフォーマンスという部分はあっても、やや単独ライブとしては曲数が少ないと感じていたところがあるので、このレッスンによってステージで披露できる曲数が増えることを期待している。




つりビットのライブは、無料のたった30分のライブであっても、必ず楽しむことができるクオリティだと感じている。

今週もパシフィコ横浜で行われるジャパンフィッシングショー2017で無料(フィッシングショーへの入場料は必要)のライブが行われたり、今後は4月5日に発売されるアルバムのリリースイベントとして毎週のように無料ライブが行われる予定になっていて、つりビットを「とりあえず見てみる」機会が増えて行く見込みである。

まずは公式サイトを確認していただき、直近すぐに行けるイベントにまずは足を運んで、「画面の中ではない“生”のつりビット」を体感することをお勧めしたい。

そのうえで、2月26日(日)の赤坂BLITZでのワンマンライブに行くかどうかを決めれば良いだろう。

尚、リハーサル見学や2名まで無料招待可能、オリジナルグッズのプレゼントなどが付いたファンクラブ専用の特別チケットは、ファンクラブの入会も含めて1月31日の19:59が最終締切となる。

この特別チケットは、正直なところ私が「日比谷のフリーワンマンライブ」を見逃してしまったのと同じか、それ以上に「逃すと痛い」特典があると感じている。

後になって「あー、FC枠で行っておけば良かった」と言っても、その時間は決して戻って来ない。

今後のつりビットだけでなく、アイドル全般を見て行く上においても「このライブにFC枠で行く」ということの価値は、何事にも替え難いものになるだろう。


【追伸】
このライブの参加についてご不明なことがありましたら、下記のコメント欄にお寄せ下さい。私のわかる範囲でお答えします。

PR

コメント

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新記事

(03/25)
(05/27)
(03/12)
(03/12)
(03/11)
(12/29)
(12/25)
(12/21)
(12/18)
(12/11)
(11/30)
(11/26)
(11/24)
(11/21)
(11/16)
(11/10)
(11/08)
(11/08)
(10/03)
(10/01)

ブログ内検索