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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


チケット手配はファンクラブ会員に当たってみよう~2月26日(日)つりビット赤坂サカナ!ワンマンライブまであと5日~

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チケット手配はファンクラブ会員に当たってみよう~2月26日(日)つりビット赤坂サカナ!ワンマンライブまであと5日~

今日は私のつりビットストーリーとともに、週末のワンマンライブについてのポイントや参加方法について書いてみたい。
 
 

つりビットと実質出会う前のこと


私がつりビットの現場に出たのは2015年6月の頃の話。

つりビットのことは知っていた。

正確にはずっと楽曲だけを聴いていた。

偶然『バニラな空』を耳にして、衝撃を受けて歌詞だけを頼りに辿りついたつりビット。

でも、現場に足を運べる状況でなく、ただ音源と動画を見るだけの在宅の日々を送っていた。


 
 

現場デビューしてからのこと


私の現場デビュー初回は実は幻となっている。

秋葉原タワレコで行われたリリースイベントに足を運んだが、店内いっぱいに人がいて、彼女たちの腕しか見えなかった。

1曲目を聴いて、自己紹介MCが始まったところでその場を後にした。

自分にはつりビットと縁がないのか、それともその運命を跳ね返してでもつりビットの現場に行くことにこだわるのか。
 
 

何故現場に行ったのか


私がつりビットの現場に行くことにしたのは、「“答え”あるいは“真実”は現場にしかない」という持論からである。

在宅でアイドルを応援するということは誰でも手軽にできる。

しかし、在宅で手に入れられる情報というのは少ない。

昔、アイドルの応援をしたことがあったが、初めて現場に行って、生のアイドルを見た時のことは今でも忘れていない。

割と最近の話では、AKB48でも劇場公演が大好きだった。

それももちろん配信ではなく、劇場に足を運んでみる公演が大好きだった。

実際、ある公演で楽器の生演奏が入る曲があったが、これは配信ではかぶせの音になっていたが、劇場に行った人だけは本当の生演奏が聴けた。

とにかくアイドルを見る時に在宅と現場では雲泥の差があることをわかっていたからだ。
 
 

もう一つの理由


私がつりビットの現場に行こうと思った理由はもう一つある。

それは彼女たちが丁度15歳前後の年齢を迎えようとしていたことだ。

私はこれを“フィフティーンマジック”と勝手に呼んでいるが、この学齢を迎えたアイドルが輝く瞬間をAKB48で何度も目の当たりにしてきた。

なので「つりビットを見に行くのは今しかない!」という思いだけで私は現場に足を運んだのだ。


 
 

現場通いが始まる


その後のリリイベで現場デビューを無事に果たした私は、丁度リリイベ期間だったこともあり、割と毎週のようにリリイベに通うようになった。

最初はライブだけの参加だった私も、勇気を出して特典会に臨んだ。

勇気というのは決して「アイドルとの接触が緊張する」とか、そういうことではなく「行ってしまったら間違いなくはまってしまう」ことがわかっていたから。

握手会はAKB48でも経験していたし、その後のSKE48では推しもできて、推しとの関係構築のゲームを楽しんだりもしていた。

そして、応援するのなら推しはいた方が良いし、始まったら本格的に応援するのが私のスタンスだったので、特典会に臨むことはそれなりの覚悟がいった。

しかし、つりビットのライブは楽しかったし、メンバーもみんな良い子だということはわかったので、推しを作って応援することにした。
 
 

その後から今までのこと


だいぶ端折って書くが、最初はみーちゃん(長谷川瑞)推しとなった。

AKBグループ時代のトラウマで中学生メンバーは推せないという先入観みたいなものがあったのと、みーちゃんの神対応があったから。

その後は「全員推し」(箱推しではなく、全員推してみるというチャレンジ)をしてみたり、中学生メンバーを推してみたり、今まで絶対にしなかったセンターの子を推してみたり、人気メンバーアンチの私がその常識を覆してみたり…

グループ内で推しを変えるというのは、気まずさだったりもあって普通はNGとされていることで、その意味ではメンバーにはモヤモヤした気持ちにさせてしまった反省もあったりはする。

それでも、自分はつりビット以外のアイドルに興味が全く持てないし、昔応援していたAKB48やSKE48には少し行ってみたもののあまり楽しくなかったので、つりビットを応援したいという気持ちが強い。

当初は「推しは絶対」みたいなストイックなスタンスで応援をしていたが、そのスタンスだといろいろな人を傷つけてしまうので、最近は緩めのスタンスでその時良いと思ったメンバーをメインとして上限も決めず推すようにしている。

本当は可能な限り「全員推し」をしてみたいし、それに相応しいメンバーたちだと思っている。
 
 

ワンマンライブ




私が現場に出始めた直前にキャパ1000人の日比谷公園小音楽堂でフリーワンマンライブがあった。

そこにはタイミング悪く行けなかったが、その後、アストロホールでのワンマンライブがあり、2016年はO-WESTで2回、マウントレーニアホールで1回のワンマンライブを行った。

そして満を持しての赤坂BLITZでのワンマンライブが今週末行われる。

赤坂でのワンマンライブは2016年9月に発表され、準備期間約5か月。

赤坂の地はつりビット初のライブが行われた場所で、メンバーや運営にとって思い入れのある場所でもある。

そしてつりビットにとっては史上最大規模のワンマンライブ。

このワンマンライブを成功させて、次のステップ(Zepp Diver Cityあたり)に進めたいところである。
 
 

赤坂BLITZのライブ内容


これはリリイベ中のトークなどからの類推ではあるが、ライブで何が行われるかを書きたい。

「曲数は過去最多レベル」

広いステージで曲数が多い。このため彼女たちはこのライブに向けて体力作りと体幹トレーニングをしている。

「つりビットが初めての人でもわかりやすい内容に」

今回はファンクラブの会員チケットに招待枠がついていて、つりビット常連さんよりもそうでない新しいお客さんが多いという前提でこのような構成が想定されている。

「後半にかけて盛り上がって記憶に残るセットリスト」

具体的なことは秘密事項なので教えてもらえなかったが、あるメンバーがそのように言っていた。

こんな楽しそうなワンマンライブが間もなく行われる。

しかもたったの1ステージだけ。



 
 

チケットはファンクラブ会員がまだ持っている


ファンクラブ会員チケットが何枚出ているかはわからないが、各会員は2名の招待枠を持っていて、人によってはさらに最大10名分の増し増しチケットを持っている。

このチケットは当該ファンクラブ会員と同時に入場ができるので、一般のプレイガイドで購入した人よりも、当然当日券(公式ページでは未定)よりも早く入場ができ、より見やすい場所で見ることができる。

ツイッターで呼びかけているファンクラブ会員もいるし、逆にツイッターでチケット持っていませんか?と呼びかければ必ず誰かが手を挙げてくれる。

当日に向けてドタキャンなどもあると思うので、2月26日(日)14:30(ファンクラブ会員の集合時刻)に赤坂BLITZに行ける方は是非積極的にチケットを手配してもらいたい。

※管理人(@p_chinfo)にDMなどいただければ、空きチケット枠を探すことも可能です。

このエントリーでは私のつりビット応援ストーリーを簡単にまとめたが、これをお読みの方のつりビットの応援ストーリーを始めるべく、まずは今週日曜日の赤坂BLITZに足を運んでいただければと思っている。
 
 

参考ページ


つりビット公式ページ(ライブ案内)

初心者のためのつりビット解説

AKB48グループ経験者のためのつりビット入門

つりビットを応援しよう~つりビットを120%楽しく応援するためのマニュアルサイト~

つりビットを応援しに行こう!~つりビットライブの楽しみ方ご案内サイト~


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