今週末は名阪不参加のためしばらくネタがない。
ということで、最近自分の中で変更が相次いでいるレギュレーションをまとめてみたい。
名付けて「せいじの掟(おきて)」変更履歴。
●ファーストステージの掟(おきて)
つりビットの現場に出た私が最初に行ったのは「推し探し」だった。
その様子は下記の通りである。
心変わり?いや、単なるモードチェンジです今週は悩む週推し増しスイッチ。推し決め戦線“異状”あり地図なき道 と 道なき道 を進む 誇り と 強さ を求めて...思い出とこの瞬間(とき)は消えずに残る永遠のページさ錦糸町イベントへ。あゆたんのことそしてみーちゃんのことそんな中で設けた掟(おきて)は下記だった。
掟(1-1)
「中学生メンバーは推さない」※現時点も継続
→昔の経験則により。中学生とは会話が成り立たないことが多かったので。
→これによりあゆたん推しの線がなくなり、みーちゃん推しが決定的となる。
掟(1-2)
「推し以外は見ない」2015/08/22まで
→これにより原則的に5人との握手会への参加はスルーして、みーちゃんとのツーショットがリリイベでのメインとなった。
→短期間に集中して応援するにはベストな方法と思われた
この状態のまま釣り銭のリリイベを駆け抜けた。
リリイベ最終日(オーラス)@吉祥寺個別握手会そして、最後に名古屋遠征で、あっという間のファーストステージを締めくくった。
名古屋リリイベ遠征、つりビットの応援はセカンドステージへファーストステージは、私がまずつりビットファン(正確にはつりヲタ)になるための意味があったと思っている。
「とりあえず前線に出る」という目的を果たすために駆け抜けた、そんなステージだった。
●セカンドステージの掟(おきて)
当初、そこまでの違いは感じてはいなかったが、セカンドステージは、ファーストステージとはだいぶ意味が変わってきた。
ファーストステージの途中で
第三の目標へと舵を切り始めた私がぶつかったのは「メンバーのことがきちんと語れない」ことだった。
「つりビットをより長く応援するために、2年後の武道館公演のために新規獲得のお手伝いをする」という大それたことをぶち上げた私の致命的な部分がそこだったのだ。
そこで、セカンドステージではそれまでやらなかったことに挑戦するべく、レギュレーションを変更して行った。
現時点でもちょこちょこレギュレーションを変更している。
掟(2-1)
「つりビットをきちんと語るために、推し以外もきちんと見る」2015/08/22から
→これによりリリイベでの5人との握手会への参加を必須とした
掟(2-2)
「やむを得ない場合は推し以外とのツーショット撮影はよしとする」2015/08/30から
→生誕でのツーショット、写真集イベントでのチェキは許容。ただし、メンバー均等にすることが原則。
掟(2-3)
「中学生メンバーは推さないが、好きになるのは自由」2015/09/01から
→中学生メンバーへのスタンスはそのままにしつつも、好きになることにまで制限を設けるのはやめることにした
掟(2-4)
「メンバーを知るために1時間だけ推しになってみるのはよしとする」2015/09/01から
→中学生メンバーであっても必要に応じて短時間推しごっこ的なものは許されることとする
掟(2-5)
「推し以外への手紙は生誕の時のみ許される」2015/08/22から2015/09/08まで ※現在廃止
→生誕の手紙は推し向けと同じものを、推しと同じテンションで書く
掟(2-6)
「ステージや握手会でのつりビットメンバーに釣られるのは大歓迎」※ファーストステージで宣言している
→つりビットにとってステージパフォーマンスや握手会でファンを釣り上げることは最重要項目。その余波で自分が釣られてしまうことは許容する。
掟(2-7)
「あゆたんに釣られるのは治外法権」2015/08/22から
→自分から「もっと釣って!」とお願いしたことなので、いくら釣られても良いこととする。
掟(2-8)
「注目を浴びてないメンバーを中心に情報発信をして行く」2015/09/08から
→メンバー5人に順列をつけるとすれば、注目を浴びてないメンバーへのウェートを高くする
掟(2-9)
「メンバーとの関係構築のために、手紙は推し以外に出しても良い」2015/09/09から ※掟(2-5)は廃止
→時間の短い握手会の効率化のため。
ただし、月2通程度までとし、推しへの手紙を決して上回らないことさすがにこうなってしまうと、もうルールなんてあってないようなものではある気もしてしまうし、最終的には何でもありになってしまうことになりそうではあるが、一応悩みながらルールを変更して行った履歴として残しておきたくて、今日は書いてみたという理解をいただければと思う。
一応、最近思っていることはこちらのエントリーにまとまっている
つりビット全体を好きになって行く感覚の中で・・・