池袋と言えば、昔は趣味の活動拠点があったので割と毎週のように来ていた場所。
サンシャインは仕事の用で来たことが多いけどチェキッ娘のイベントで来たことがあったっけ。
例の噴水広場ね。
つりビットも確か割と最近やってるよね?
さて、今日はチェキ会のみのイベント。
しかも18時開始というのは正直辛い時間設定。
でもせっかくの浴衣なので無理をして参加。
早く着いた、と言っても30分前入りで3人目くらい。
位置取りの関係で不意に先頭になってしまうとかあったけど、まぁいろいろ代償を覚悟で来てるのでこういう日があっても良いよね。
最初、メンバーによる簡単なマイクなしトークがあって、早速チェキ会開始。
みーちゃんとは昨日の写真のことを話しながら、失敗チェキでちょっと長めの時間を過ごせた。
元々時間の関係で予定がなかったチェキ会参加だったけど、参加したからには先頭の1回だけでは勿体無いので、もう1回分を追加購入で参加。
たわいもない話をしながら過ごす時間。
昔の48Gの殺伐としたというか、ここが勝負と気負って頑張っていた頃の感覚だと、このような時間の流れ方に物足りなさはある。
それはたぶん48G時代は遠方だったし、次にいつ来られるかわからない中だったから、必然的に力が入っていたのかも知れない。
そしてメンバーたちにも競争意識などがあって、それがある種の緊張感を形成していたような気もする。
それは良くもあり悪くもあるもの。
つりビットの現場にはそういうものがない、いや、ないとは言わないけれど少ない。
たぶん、そういう忘れていた「のんびりした感覚」をみーちゃんに思い出させてもらっているのだという理解が正しいのだと、ちょっと自分自身を反省。
たぶんここで何かを求めると、昔みたいに無駄にエネルギーを使ってしまうのかも知れない。
まだつりビット流に慣れていないけれど、できるだけ早く慣れたいと思っている。
みーちゃんとの時間の過ごし方で言えば、ポーズのことも含めていろいろと定番みたいなのを考えないとね。
まだまだ行き当たりばったりが多すぎて自滅してる感がある。
もう少し時間をかけて軌道修正かな。
とにかく今の現場では気持ち的にガツガツしないことが大事だと思った。
それがつりビット流。
みーちゃんとはそんな感じ。
人数は30〜40人くらい?
2ショットから3ショットに行くも、3ショット優先で2ショットもOKだった。
普通に行って18時半過ぎ到着でも大丈夫だったのかも知れないが、この経験は次回に生かそう。
イベントは1時間半くらいで終了となった。
ここからはさらに個人的な感想。
もちろん浴衣のメンバーが見られたのは良かったが、公演大好きな私にとってはステージパフォーマンスがないというのはテンションの上がり方がイマイチだったりする。
これは本当に不思議で、たぶん今日のはそれこそ振りのない曲の1曲でもあったら気分的に違っていたのかなぁなどと贅沢なことを言ってみる。
次回は明後日、また池袋ということで、週末のセールスアップのためにまた頑張って行きたいと思う。