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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


12/20(日)つりビットPresents「俺得だよ!全員集合!~原宿編・12月の陣~」 with Ange☆Reve(アンジュレーヴ)

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12/20(日)つりビットPresents「俺得だよ!全員集合!~原宿編・12月の陣~」 with Ange☆Reve(アンジュレーヴ)


 
 
大阪(キャラメル☆リボン)、名古屋(DIANNA☆SWEET)、原宿(アイドルネッサンス、わーすた)と続いて来た俺得シリーズ(ツーマン)にようやく初参加。

対バン相手はAnge☆Reve(アンジュレーヴ)。

2014年4月に日本青年館にてステージデビューし、2015年8月19日にポニーキャニオンよりメジャーデビューした5人組アイドルグループ。

今月で1名が活動休業、別に3名が新規加入という忙しい入れ替えの時期の模様。


会場は原宿アストロホール。

ワンマンの時に前の方でポジショニングがイマイチだったところ。

今回は番号もそんなに早くなかったが、最上手の4~5列目でおとなしく鑑賞。

ま、振りコピとか声援は送ったけど、周囲の動きに巻き込まれるとかがないポジションで。


最初につりビットとアンジュレーヴメンバーが登場して挨拶。

その後、アンジュレーヴステージ。

セットリストは探したけど出て来なかった...


下記、感想がメインで。


アンジュレーヴはダンスも揃ってるし、歌の音域も高い。

その意味で、つりビットにないものを持っているとは思った。

恐らく相応に沢山のレッスンを受けているか、元々その素養があって選ばれているのか。

見ていてSKE48のダンスが上手いメンバーの揃ったパフォーマンスを思い出したりもした。


ただ、つりビットは決してそれを真似る必要も全くないとも思った。

つりビットのダンスは決して揃ってないんじゃなくて、自由に踊りながらその中で統一感を持たせているのだと思っている。

その自由さの中につりビットの良さがあるのであって、無理にアンジュレーヴのような、あるいはSKE48のようなパフォーマンスをしてしまうと、つりビットは没個性になってしまうだろう。

そんなことを思いながら見ていた。

もちろんつりビットも揃えるべきところはきちんと揃えるようにすることは大事だとは思うけれど。


アンジュレーヴファンの声援も、彼女たちのパフォーマンスと同じようにきちんと揃っていて凄いと思った。

ただ、つりビットの声援についてもダンスと同じ見解で、誰も統制してない今の自由感が良さだと私は思っている。


アンジュレーヴのセットリストは、前半は明るいノリの良い曲、後半は激しい感じの曲という流れだった。

48グループ系劇場公演で言えば、前半がM1~M4、後半がM10~M12の曲調と言えばわかりやすいだろうか。

その意味では、パフォーマンスも含めて48グループ劇場公演派には受けるのかなぁとは思った


現在のつりビットにないM10~M12系のようなマイナー調の楽曲は、今のつりビットには特に必要ないとも思った。

劇場公演のようなセットリストの流れが必要になればあっても良いと思うが、5曲のミニライブがメインのつりビットであれば今の楽曲群で十分かなと。


アンジュレーヴの初見のルックス的な印象で言うと、衣装や統一感が感じられる髪型のせいもあって、初めて見る人には違いが分かりづらい印象。

逆につりビットが初見でどう見えるかはわからないが、アンジュレーヴは明らかに違いが分かる子以外は、違いがよくわからなかったのが正直な感想。


つりビットのセットリストは下記の通り。

M1『バニラな空』
M2『スタートダッシュ』
M3『ニガシタサカナハオオキイゾ』
M4『はじめのキモチ』
M5『負けないガッツ』
M6『恋愛戦線異常あり』
M7『ウロコ雲とオリオン座』
M8『キメキメクリスマス』
EC『真夏の天体観測』


リリイベと比べてステージが広かったので、みんな伸び伸び思い切りパフォーマンスしていた。

特になつは前回アストロワンマンで思いっきり釣られた名残もあり、久々本気モードのなつを見たような気がした(ごめん)。

最近きちんと見てなかったからそう見えただけなのかも(もっとちゃんと見ます)。


メンバーはリリイベ疲れもあっただろうけど、さほどバテずにパフォーマンスできていた印象。

曲数も曲数なのでこんな感じかな?とも思うけれど、アンジュレーヴは休みをさほど入れずに曲の連続披露が多かった気がする。

ここは年代差なのかな?

中学生メインのつりビットは、やっぱり2年後くらいが体力面でも丁度良いのではないかと思っている。


ツーマンでのつりビットを見るのは初めてだったが『はじめのキモチ』の手を振るところとか、会場と一体感を得るパフォーマンスが前より増えてきた気がする。

前回までのツーマンを見てないけれど、そのあたりで学んだのかなと思った。


アンコール『真夏の天体観測』では関係者席に出てきた餃子さんとあまり見ない女性の関係者3人がステージに向かって指差しをして応援をしていた。

関係者席にはプレス関係者が数名。

カメラマン1名とメモをガッツリ書いている人が2名。


終演後、ライブ会場でのタワレコの握手会用のCD臨時販売はつりビット分の見積もりが甘く、早々に売り切れて特典難民が続出した模様(伝聞情報)。

本当だとしたらもったいない話だが、同店夕方からのリリイベに来いという話なのだろうか?

私は何とか1枚確保して鍵開け。

メンバーとはライブの感想なんかを伝えながら、何となく挨拶程度の意味合いで握手をして終了となった。


メンバーからは来年もこの俺得シリーズ(ツーマン)が定期的に(継続的に?)行われることが発表された。

4月からは3ヶ月連続ワンマンも控えていて、今後は嬉しいことにつりビットはライブ重視の流れが続いて行くだろう。

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