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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


8/27(土)つりビット『Chuしたい』forTUNE musicシングル予約者対象特典会

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8/27(土)つりビット『Chuしたい』forTUNE musicシングル予約者対象特典会

オリコン週間ランキング初登場5位となったつりビットの8thシングル『Chuしたい』のオーラスとなる特典会に行く。

AKB48グループでいうところのキャラアニとか、SKE48でいうところのmu-moの位置付けである特典会オンリーのイベント。

今回は前回のソニーミュージックの本社ではなく、乃木坂スクエアにて行われた。

聞くところによるとソニーミュージック本社は工事中で使えなかったからとか。

前回の場所は仕切りもあって落ち着いて参加できたが、今回はタワレコ吉祥寺のような感じ?

メンバー全員見渡せるけれど、隣は気にしないといけないような。

当然話している内容まで聞こえるわけではないけれど、個人的にはあゆたんには気を遣ってしまうわけで。

たとえば、チェキサインではちゃんあやと生誕のなつに行ったのだけれど、ブロック的にはちゃんあや、あゆたん、なつとなっていて、過疎ってしまうと3人がわちゃわちゃし始める。

このタイミングでちゃんあや、あるいはなつに行くとなると、あゆたんには何となくでも私があゆたんでないところに行ってることがわかってしまう、みたいな。

まぁ、そんなこと気にしているのは自分だけなんだろうけど、自分が逆の立場だったら気にするかなぁと思ったので、そうなるとあゆたんのところに誰かファンが入っているタイミングを見計らって行くみたいなことをしないと、何となく落ち着かない性分で。

一応ね、これでもそういう気は遣っているのですよ。

だから、もう少し個室感のある会場が良かったなと個人的には思ったのです。


さて、今回はこんな感じ。

1部 個別握手会
2部 釣り釣りゲーム
3部 チェキ&書き書き
4部 似顔絵会
5部 個別握手会(追加)


メンバーが入口から登場して早速個別握手会開始。

今日は初の甚平姿で登場。




1部の個別握手会はちゃんあやと6回。

まとめ出しはもったいないので、1回ずつ行使で6回。

なんか久しぶりにきちんと接するちゃんあや、やっぱり可愛い。



いや、この写真も可愛いんだけど、これは特典会後の写真だし、朝一近くで見た時はもっと可愛かった。

このところ、昔の思い出に浸ってることが多かったけど、ちゃんあやに久々再会したところで「あ、やっぱりここだ」と自然に思っている自分が居た。

じゃあ、そんな思い出に浸る必要なんてあったの?と言われれば、否それはそれで必要で、このことを話し始めると長くなってしまうのだけれど、端的に言えば自分のアイドルを応援して来た歴史の中で、つりビットと出会う前の空白の3年間を埋める時間がいつかは必要だと思っていて、その時間がこの2ヶ月だったのかと思うとそれはそれで納得ができる。

そして、ちょうど前日に昔推していた子の卒業コンサートがあって、自分の中でいろいろなことが消化できたので、とてもリフレッシュした気持ちで特典会に臨めた。

そんなこともあって、今追いかけているのはつりビットであって、その中で聞間彩という子を応援してるんだということを認識できた、そんな1回目だった。

あとはタイミングを見ながらちょっとずつ話をした。

もちろん、SKEを見に行ってきた話もしたし、お互いの夏休みのことを話したりもしたし、今日の髪型とっても可愛いねっていう話もしたり、なんだかとっても楽しかったなぁ…というのが率直な感想。

特にちょっと特典会からも離れていて、6月のリリイベラストの個別握手会以来だったというのもあったから、何も考えてなくても「ただ話ができればそれでよし」みたいなそんな感覚ではあった。

前から何度か書いているけれど、彼女の場合、全員握手会の5秒とか10秒程度では私でも上手く話せることはあまりない。

それを補うためにチェキとかサインの時間がある認識でいたのだけれど、個別握手会という時間に余裕がある(30秒)状況下ではとても楽しく会話ができる。

逆の立場になれば、自分でもめまぐるしく人が入れ替わる中で10秒ずつ別の話をすると考えると、慣れてもたいへんだし、慣れなければもっと大変だなとは思う。

それもAKB48グループみたいに3秒で剥がされる程度なら話題とかどうでも良いけれど、中途半端に10秒とかあると意外と話はしないといけないし、その点では機転を求められるのかなと。

でも30秒あると話題が仮になくても楽しく話せる子だし、話題があったらもっと楽しくなるし、上手く盛り上がると30秒プラスαが得られたりする。

ってなことがわかってるファンって少ないんだろうなぁ…というのが個人的には残念かな。

いや、実際冷静になって見てみると、ちゃんあやの個別握手会をしっかり回っている(少なくとも3回はループしている)ファンは自分を入れて4~5人程度。

1回、2回行く人を入れれば10人とか20人くらいはいるのかも知れないけれど、でもそれって本当に限られたパイでしかシェアできてないよね。

上記はちゃんあやのことだけ書いているようだけれど、実は全メンバーとも状況は変わらないように見えた。

もちろん、推しとこれほどの距離感で接することができる状況というのはきっと「美味しい」ということにはなるんだろうけれど、このままでは何の広まりもないという気持ちもあったりはする。

実際、会場にいたのはファン30人程度。

入れ替わりもあるので全部通しては50人程度だろうか。

各メンバーに対してファンが1人ずついて、順番に入れ替わるか、過疎ってるか、独占状態になっているか。

たまに1人後ろにファンが待機していることはあるが、それはまれで、客観的に見れば「過疎ってもないけど、並んでもない」という状態。

こんな状況をAKB48グループのファンが見たら喜んで飛びついて来ると思うし、実際私も同グループのファン上がりだし、その日一緒に過ごした方も同じことを思っていたり、たまたま来てはいなかったが周囲にいるAKB48グループファン出身の方々もよく同じことを言っている。

なんか、個人的にはこんなに可愛いちゃんあやに5人しかプレイヤーがいないって…という気持ちはあるし、これはきっと他のメンバーの推しの方も同じように思っているだろう。


2部の釣り釣りゲームは完敗。

事前にコツをちゃんあやに教わったけど、慣れてる人にはかなわない。

年末のforTUNEでは盛り上がったが、コスパの点から考えてもこれは見直した方が良いだろう。

あるいはお互いに利き手でない方でやるとかも(でも慣れてしまえば同じこと)

自分は今回だけは行ってみたけど、もうやらないと思う。


ここで結構時間が空いたので、お知り合いさんと時間を潰しに行く。

タイミングが合わなくて売れ残っていて釣り釣りと似顔絵しか買えなかったようなので、空き時間は私よりも長かった。


3部のチェキ&書き書きではまずなつに行く。

生誕を踏まえて買っておいた、この日唯一の他メン。

生誕なので16というポーズを二人で作って撮影。

書き書きは実は彼女とは初めてだったので、「手紙書いて来たよ~」みたいな話とかをする。


そしてちゃんあやとも撮影。

チェキもリリイベラスト吉祥寺以来だったので久しぶりに。

ポーズ決めでわちゃわちゃして、線香花火のポーズで撮影。

書き書きもいつものように楽しみながら。


4部の似顔絵会は、彼女自身即興で絵を描くのは苦手みたいで、なかなか苦戦してた。

「ホントごめんなさい!」みたいな声を何度も聞いた気が…

ということで開口一番「(この絵は)家宝にするから!!」と宣言してみるプレイを敢行。

ま、それはそれで冗談として、「(僕は)小学校時代図工2だったからね」と励ましてみるとか。

描きながら「えー、どーしよー」とパニック的なリアクションをするちゃんあやが可愛くて、ずっと見てたい感じ。

釣り釣りゲームよりは断然楽しいね。

これも決して安くはないけれど、このリアクションを見られるなら良いかもとは思った。



5部 個別握手会(追加)

最後の個別握手会は、販売追加分。

1部は瞬間で売り切れてしまったので、さぞかし需要があったのかと思うと、1部と比べて3~4割少ない感じ?

入って来たメンバーもプレイヤーの少なさに「え、これって(人少なくて)やばくない?」という声も聞こえた。

そんなメンバーたちは休憩時間に怖い話をして盛り上がっていたようで、妙なテンションだった。

今回はメンバーの最後の挨拶もないようだったので、前半で一気に固め打ちをする。

というか、鍵開け。

この回の個別握手会は、久々にきちんとシナリオを考えて臨んだ。

これが終わるとちゃんあやとゆっくり話せる機会が数ヶ月先になるような気がしたので。

シナリオがあると凄く気が楽で、話もスムーズに行く。

顔見知りっていうのもあるし、一応(私が)変なこと話さない人だっていうのもあるはずだから、その点ではアドバンテージはあるんだろうけれど、「いやーノープランで来ちゃった」というよりは話題がある方が、より余裕をもって話せる。

似顔絵会の感想とか、リプ返しの話とか、応援期間がメンバー内では最長になったよとか、これからも長く応援できるよう頑張るよとか、ディズニーの話とか、開運音楽堂の話とか、三姉妹の末っ子ってどんな感じ?とか、定期公演の感想とか、10回もあるといろんなことが話せた。

前日に卒業コンサートをした昔推していた子は握手会対応が凄く良くて、その点ではみーちゃんに惹かれたのはそのことが大きく寄与している気はするけれど、でもね、最初は10秒の握手会で苦手意識が高かったちゃんあやと、その握手会対応が良かった子と同じように個別握手会で楽しく話せている自分がいて、そのことはとても嬉しいなと率直に思ったり。

あと10回話せるんだったらいつまででも話していたいみたいな、そんな感覚?

その昔推していた子とも握手会で10回20回のループはしていたけれど、その時と同じか、それ以上の楽しい気持ちになっている自分がいて…

そうそう、その昔推していた子は同じ時間に名古屋で最後の握手会をしていて、最後は鍵閉めで300枚とか400枚のまとめ出しをしているファンも多数いて、終わった時間は日付が変わった0時15分だったとか。

ちょっとそのことについて話すと、実はその子の最後の握手会(名古屋)に行けないかと思っていた自分がいたのだけれど、何となく自分の中で空白だった3年間が(前日の卒業コンサートを配信で見たり、その前には実際に劇場公演に行けたことを含めて)埋まったような気がして、いつまでも過去にこだわっていても前に進まないだろうことも実感して来たので、結果、名古屋には行かない決断をした。

「今」から始まる「未来」を予定通り選択して、本来応援するべきつりビットとちゃんあやに会いに行って、本当に楽しい時間を感じることができた。

それが今回のイベントの大きな意味だったと思う。


これをもって『Chuしたい』のリリースイベントはファイナルとなった。

次回のシングルリリースはどうなるか、アルバムの発売などはあるのか?などいろいろな疑問はあるにせよ、次のリリースイベントもこういう自分が楽しめる特典会を集中的に参加して行きたいと思っている。

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