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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


【小西杏優】プロ意識の強いあゆたん

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【小西杏優】プロ意識の強いあゆたん

私はかつて、アマチュアオーケストラに参加していたことがある。

そこにはアマチュアだけでなく、いわゆる音大関係の学生だったりも参加していた。

後者をセミプロと呼んで良いとすると、アマチュアとセミプロの違いは何かという話になるが、それはいわゆるプロ意識の違いかなと思っている。

 

具体的には、ある曲にソロパートがあったとする。

一人で弾かなくてはならないそのパートの演奏というのは非常にプレッシャーがかかるもので、素人であればなかなかやりたがらないものである。

従って、大多数のアマチュア演奏会はそうした演奏は敬遠して「遠慮しておきます」となることが多かったりする。

しかし、セミプロ以上は違う。

「是非やりたいです」と必ず言う。

この両者の違いは本当にその通りでとても面白い。

 

さて、前置きが長くなったが、あゆたんの話に行こう。

 



 

アイドルジェネレーションの番組の方で、折り紙を折るというコーナーがあった。

 



 

聞いていただくとわかると思うが、誰がやるかという流れの中で、さくちんが遠慮して、あゆたんが自分がやると言ってあゆたんが折ることになった。

もちろん、事前の打ち合わせはあったのだと思うけれど、あゆたんのこの自分がやるという発言が、上で言ったセミプロの「是非やりたいです」に通じると個人的には思ったのだ。

まぁ、積極的にやることを買って出たからと言って、全部完璧にこなしているということでは決してないのだけれど、とにかく遠慮をすることなく「やります」と言ってくれるあゆたんの度胸と自信にはある種の安心感さえ覚える。

あゆたんは1000人規模の大ホールでミュージカルの主役をしたことがあるそうだ。

 
 

あゆたんのプロ意識はすでにその時に培われていて、実はそれがつりビットのステージの最後方を固めているのかも知れない。

 

 

ayumisical
※つりビット公式FC魚探倶楽部に入会すると当該画像を含んだあゆたんの特別動画が閲覧できます。
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