つりビット関連の【レポート】

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  • 2025/05/02 16:42
• 【レポート】1/31(日)つりビット特典会＠ジャパンフィッシングショー2016 パシフィコ横浜
  
  パシフィコ横浜フィッシングショーの後半戦。
  
  今日のイベントは10時30分からだったので、会場に10時15分頃の到着。
  
  さすがに今日は昨日の半分以下、出足は4分の1くらいだっただろうか。
  
  人数少なめということで、昨日の1.5倍くらいの流しでの握手会。
  　
  　
  あゆ
  
  たまたま朝コメントしたツインテールの女の子を紹介しているツイッターアカウントがあって、そこにあゆたんを推薦しておいたよーという話。
  
  みずき
  
  みなとみらいからだと中華街近いから行けたら良いのにねーという話。
  
  あや
  
  応援サイトを作ってるのでツイッターに良い画像上げてねという話。
  
  さく
  
  釣りのブース回れた？→「時間なくて回れてないのー」という話。
  
  なつ
  
  昨日は遅くまで収録おつかれさま。残業大変だったね→「残業って！←」
  「収録見てたよ」→「収録見てるところ見えたよ」という話。
  　
  　
  その後はAED講習へ。
  
  何となく席が空いたので座る。
  
  なんだか隣にいた女がつりビットの衣装を見て非常にネガティブなことを言っていて腹が立った。
  
  色のセンスは人それぞれであり、実は文句を言っている自分のセンスの方がおかしいんじゃないかということには気付かないもの。
  
  そもそもそういうことを口に出す時点で大人としてどうかとは思ったけれどね。
  
  まぁきっと若さに嫉妬しただけなんだろうね←
  
  そう思ってその女の態度についてはスルーした。
  
  講習は昨日も同じものを見ているけれど、今回は実践的に。
  
  みーちゃんとなつが第一発見者と通報＆AED準備役に。
  
  あとの3人は感想を話す担当。
  
  さすがにさくちんの優等生ぶりというか、そつなくきちんとした答えを返すところが光った。
  　
  　
  今日は昨日とは違うもののみーちゃん推しの面々と行動。
  
  うん、なんだかみーちゃん推しが周囲にいっぱいいるなぁ...
  
  きっとみーちゃん推しの方とは気が合うんだと思う。
  
  軽く軽食を食べて戻るも、ライフジャケット講習の次がローラだったということを失念。
  
  混雑で立ち最後方からという不利なポジションでの鑑賞となる。
  
  とりあえず飛び道具の双眼鏡を持ち出して、なんとかあゆたんを追いかけられた感じ。
  
  10秒間の撮影タイムとか聞いてないし、それには参加できなかった。

  
  

  (・ω・)ノ本日の つりビットちゃん パシフィコ横浜さん ジャパン フィッシングショーさん(・ω・)ノまさかの！10秒間 撮影タイム(・ω・)ノあわてた お写真 pic.twitter.com/Vj5NYhZAmF

  
  — こす＠ねねち♪ (@skst007) 2016, 1月 31

  　
  　

  
  

  10秒だけ撮影タイム（笑）#つりビット pic.twitter.com/96Jf8x3za7

  
  — カープ (@carp0818) 2016, 1月 31

  　
  　
  その後、ツーショットチェキへ。
  
  昨日2回だったので、今日も追加買いして2回参加。
  
  今日はあゆたんグッズを買っての撮影だったので、ポーズを考えない方向で。
  
  1回目はタオルで。
  
  
  
  「これってタオルになってるんだー」→「そうそう、でも表がつるつるしてるから、サインが書きやすい感じだよ」みたいな会話。
  　
  　
  2回目はキーホルダーで。
  
  
  
  「これつけてるんだよね？」→「そう携帯につけてるよ」みたいな会話。
  　
  　
  ということで、特典会も無事に終了。
  
  今日を終わっての感想を少し。
  
  あゆたん推しになってから、約1ヶ月が経過した。
  
  もう1ヶ月経つんだという気持ちと、まだ1ヶ月なんだという気持ちが混在している感じだろうか。
  
  あゆたんとの関係性の話とすれば、推しになった自分も、なられた方のあゆたん側も、そういう状況にはすでに慣れた感じかなと個人的には思っている。
  
  リリイベラッシュの時と違って、今月は4回のイベントしかなかったけれど、みーちゃん以外のメンバーとは自分の中でのセカンドステージの中で、全員推しを目指して頑張っていた頃のちょっとした貯金があったので、その意味ではあゆたん推しになったからと言ってすべてをゼロからやり直した感じではなくて、全員推しを一瞬でも達成できたということから、単にウェートを5分の1から1分の1にしただけという感覚ではある。
  
  もちろん、それでも5倍のエネルギー差ではあるし、単推しにすると見えて来るものとか、同じ単推しでもみーちゃん推しの時と違うこともしているので、そういう違いも自分の中ではあったりする。
  
  ただ、まだあゆたん推し歴たったの1ヶ月なのだ。
  
  誰かと比べることはしない代わりに、自分の過去とはどうしても比べたい自分がいて、今までに推して来たアイドルのことを考えた時に、一番短かったのはそれが中学生メンバーであるあゆたん推しに最初からなれなかった理由となった1ヶ月だった子（中学生）がいて、強制終了となったので結果3ヶ月だった子がいて、みーちゃんの約半年、その上が約1年、そして最長が1年10カ月。
  
  そんなことを考えると、少なくとも2年はあゆたん推しをして、「あゆたんは自分にとって最後に応援したアイドルだったし、いちばん長く単推しでいられたアイドルだったよ」と言いたい自分がいる。
  
  そんな長い旅のまだ1ヶ月目なのだと。
  
  推しの定義とか意義をよく考えたりするのが好きな自分ではあるけれど、昔のような疑似恋愛みたいな感覚はあゆたんに対してはゼロではないけれど、ほとんどない。
  
  では保護者モードなのかというと、そういう感覚もない。
  
  自分が見たいのは、つりビット自体にそれを求めた「フィフティーンマジック」であり、15歳という年齢でしか見ることができない特殊なアイドルとしての輝きであって、だからこそその15歳になる前にあゆたん推しになったのであり、女性としての輝きがさらに増す17歳のあゆたんも見たいと思って、自分はあゆたん推しになったという感覚。
  
  そして、それと同時に同じマジックを他のメンバーでも見たいと思って、単推しのスタンスを貫きつつも、箱推しというスタンスも一応同時には持っている。
  
  そういう楽しみ方でつりビットを応援したいと思っているし、これはたぶん他のアイドルでは実現できないと思っているので、今自分はここにいるんだと思っている。
  
  そんな感覚だから、自分はあゆたんに何かを求めているということは不思議とないなぁとも思った。
  
  それこそ自分だけを見て欲しいとか、そういう感覚もないし、会話がうわべだけになってしまっているなぁという反省もないことはないけれど、でもだから何とかしようとか、そういう必死感も不思議とない。
  
  握手会で1回話ができて、今回は2回だったけれど、1回チェキが撮れればそれで良いみたいな、それ以上の貪欲感もない感じ。
  
  少なくとも2年という期間を考えたら、下手に気負い過ぎて消耗してもしょうがないし、そういう防衛本能みたいなものが働いているような気もする。
  
  ただ、そうは言ってもあゆたんと過ごす時間は、その毎回が毎回が楽しい時間であることは間違いないけれど...
  
  何となく、今日は帰りながらそんなこと思ったので、ちょっと書いてみた。
  
  http://
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  • つりビット関連の【レポート】
  • 2016/02/01 00:00
  • 0
• 【レポート】1/30(土)つりビットライブ＠ジャパンフィッシングショー2016 パシフィコ横浜
  
  パシフィコ横浜と言えば、今から3年半前に（自己都合により）ヲタ活が突然終了となった最終現場である。
  
  そんな苦い思い出以上の新しいことを見つけに行ったフィッシングショー。
  　
  　
  朝からNHKでの生中継。

  
  

  今日のつりビット ジャパンフイッシングショー@パシフィコ横浜その2 今日は、朝7:30〜ジャパンフイッシングショーの模様がNHKさんで生放送中継されるため、メンバーはホテル前泊の朝3:30起きだったらしいです。みんなお疲れ様ー！ pic.twitter.com/z0zrsZVn1G

  
  — アッキー (@AS7204AS7204) 2016, 1月 30

  
  

  NHKにつりビット。 pic.twitter.com/l8OHXBB35M

  
  — しんごGT (@ShingoG7) 2016, 1月 29

  　
  　
  なんだか凄い扱いが良くて驚いたけれど、何となく追い風が吹きつつあるような感じ。
  　
  　
  中継を見届けてからパシフィコ横浜へ。
  
  地元横浜のイベントが多くて嬉しい限りである。
  　
  　
  会場に到着したのは9時15分頃。
  
  ちょっと早い気はしたのだけれど、グッズの売り切れとか嫌だったので、なるべく早めに。
  
  早速つりビットブースへ行くと、すでに数名体制で物販を開始しているものの、さすがにまだ誰も来てない感じ。

  
  

  雪よ降らないでくれー。雪降ると明日の朝のNHK総合「おはよう日本」の中継がなくなっちゃったら悲しい。ジャパンフィッシングショー、つりビットのブースはA-110だよ。覚えたかな？A-110。お待ちしてまする。 pic.twitter.com/ort1ilxBgZ

  
  — ズッキーニ☆MIZO (@zucchini_mizo) 2016, 1月 29

  写真を6セット買って、特典券を3枚ゲットした。
  　
  　
  ライブのあるメインステージへ。
  
  ステージは出臍（でべそ）がある凸を上下逆さまにしたような感じ。
  
  出臍（でべそ）の最前が空いていたのでそこに着席した。
  　
  　
  釣りトークとか、キャスティングの話とか、釣りに興味すらない私でも「釣りの世界にはプロと呼ばれる賞金で食ってる人がいるんだ」とか、「キャスティングを覚えたら実は釣りってはまるのかも」と思ったり、単なる退屈な待ち時間も楽しい時間となった。
  
  明日のAED講習も予習←
  　
  　
  そしていよいよつりビットのライブステージへ。
  
  今回の私のセットリスト予想はこんな感じ。

  
  

  爆釣以外はもろに海鷹祭パターン＝センター全員回し。
  おさかな形キャンディーの初披露の可能性は残しつつも、おとなしい曲をやるのか？という理由で次点に。
  その他何か変化球はあるか？

  
  — せいじ (@p_chinfo) 2016, 1月 28

  そして正解は...
  
  M0　Overture
  M1『Go!Go!!Fishing』
  M2『爆釣御礼』
  M3『FISH ISLAND』
  M4『釣りパーティー』
  M5『ニガシタサカナハオオキイゾ』
  M6『ひまなつり』
  M7『ウロコ雲とオリオン座』
  
  ということで、冒頭のOvertureと『ひまなつり』以外は順番は違えど正解。
  
  そして『ひまなつり』もお隣さんが予想されていて、最強の予想屋と相成りました。
  　
  　
  さて、ライブステージの感想を。
  
  Overtureはアストロホールのワンマンで見た時は、カッコいいしダンスも凄いって思ったんだけど、今回は2度目だからなのかそう感じなかった。
  
  いや、まぁその原因は割とすぐにわかったのだけれど。
  
  3週間ぶりでメンバーが動けてなかったということはたぶんほとんどなかったと思う。
  
  問題はステージの床。
  
  何のためなのか、ステージ上で水でも使って滑りやすくなるからということなのかわからないけれど、床には布が敷かれた感じになっていた。
  
  普段割とつるつるな感じの床でパフォーマンスしているメンバーにとって、これは明らかに踊りづらい。
  
  全般を見ていても、ダンスリーダーのあゆたんすら靴にブレーキがかかっているような状態での、動きの悪いシチュエーションでのパフォーマンスにならざるを得なかった。
  
  あとはそれに加えてPAかな。
  
  オープンなスペースであり、他の会場との都合もあるだろうことと、歌のステージは恐らくつりビットだけだったということで、スピーカーも講演会用の程度のものしか用意していなかったのだと思うけれど、ボーカルが小さすぎ。
  
  加えて音楽も弱い感じで、制約されたパフォーマンスとあいまって、本来のつりビットの魅力の6割程度しか出せなかったんじゃないかなぁと。
  
  もちろん、このステージではそれ以上何かできたことがあったかと言えばないし、久々のライブで楽しかったことは間違いないんだけどね。
  
  ここは40分の長めのステージだったのでよしとしないと。
  　
  　
  それから『爆釣御礼』でみーちゃんだけがきちんとタオルを最初から持てて、あとの4人のメンバーは取りに行くタイミングを逸したのか、半端なところで取りに行っていた。
  
  最初からそのタイミングだったのか、たまたま忘れてしまっただけなのか、ちょっとわからない。
  
  ついでに言えば、ちゃんあやの赤いミニ帽子が早々に取れてしまい、ステージからもその帽子が落ちてしまうプチハプニングも。
  
  前にはみーちゃんのカチューシャが取れたこともあった気が...
  　
  　
  その後はつりビットブースに戻ってフリー握手会。
  
  参加は1回だけだが、無料ということで。
  
  結構並びはあって、終わってみたら40分くらいの所要時間だった。
  
  いつもの最後尾と撮影禁止の表示物しかなくて、ここは一般の人向けに「フリー握手会、どなたでもご参加いただけます」くらいのものは用意すべきだったかと。
  
  餃子さんが頑張って言っていたけれど、あまりにも体積のある会場だったので一般人の通行場所まで声が届いていなかった。
  
  私たち常連は良いけれど、折角フリーにしているのだから、わかるように掲示しないともったいないなと。
  
  結構待機中に一般人がなになに？って感じで見ているところを多数目撃した。
  　
  　
  あゆ
  
  ツインテールのこと。結べたじゃんって話と、髪切って良い感じだねと。
  
  みずき
  
  『爆釣御礼』でのタオルのこと。たたみ方が違ったりするから結構難しいことがあるみたいな話。
  
  あや
  
  帽子が落ちちゃった件についてお話。ヘアピンで止めているらしいけど。
  
  さく
  
  NHKの番組が『Go!Go!!Fishing』だったよねー→「そうなのー。私も知らなかったのー」
  
  なつ
  
  久々に『FISH ISLAND』聴けた。前回のうたなびは遅刻して、『FISH ISLAND』の途中からだったからと。
  　
  　
  握手会早めに終わって、目黒FMツリラブのインタビューか何かのために一旦関係者出口へ。
  
  そしてその後、ツーショットチェキへ。
  
  今回は3枚の特典券だったけれど、とりあえず今日は2枚行使で。
  
  当然ながら、2回ともあゆたんで。
  
  うん、ちゃんあやにも惹かれるんだけれど、ここは我慢。
  
  1枚目は直近動画のしーってやつで。
  
  このポーズは実は2回目だけど、そんな感じで。
  
  2枚目はこれのイメージで。

  
  

  がーおー。
  
  メンバーみんな食べちゃうぞ。(๑>ᴗ<๑)
  
  なーんてなっ
  
  あゆ https://t.co/Zk9VI5KQYu #CHEERZ pic.twitter.com/NlSOwAlVvR

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 18

  ポーズは考えないでわちゃわちゃするのも良いけれど、あゆたんの画像をファンサイトにアップする作業をし始めてから、あ、このポーズ良いなっていうのが思い浮かびやすくなった気がする。
  
  2枚目では今日のステージは滑らなくて踊りづらかったでしょう？みたいな話をする。
  
  餃子さんもその話に乗っかって来て、あれでいつも通りやったら（摩擦で）火事になっちゃう(笑)みたいな会話をした。
  　
  　
  チェキをメンバー挨拶で締めてから、関係者と関係者らしき（なんだか関係はよくわからないけれど、ここぞとばかりやってくる親戚みたいな関係者もいたように見受けられたが）が挨拶したり、写真を撮ったりして、ツリラブのブース収録に行くみーちゃんとなつ、控室に戻るそれ以外のメンバーに分かれる。
  
  みーちゃん推しの方が2名いらしたので、戻って来るのを待つことになったものの、なかなか戻って来ず、そこにいるのも私たちだけになってしまったので、ちょっと探しましょうみたいな感じになり、ツリラブのスポンサーのハピソンあたりにいるのでは？と当たりをつけて行ったら見事に当たって、そこからしばらく遠目から2人とおかまりさんたちを追いかける感じで過ごす。
  
  ハピソンの隣ではみーちゃん出演の四季の釣りの録画が流れているとか、なかなか楽しめた。
  
  各ブースでもここぞとばかりに写真を撮っている関係者がいたけれど、写真を撮るのは良いけれど、折角なら公式Twitterにアップするくらいして欲しいなぁと願う次第。
  
  とは言え、スポンサー回り的なものはやはりリーダーとサブリーダーの仕事なんだと思いつつ、未成年なのにそういう大人の世界に触れなくてはいけない二人は大変だなぁと、そんなことも見ていて思った。
  　
  　
  ということで、私自身初のフィッシングショー前半は終了。
  
  明日はライブなしだけど楽しみたいと思う。
  
  
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2016/01/31 03:38
  • 0
• 【意見】つりビット「アイドルお宝くじ」出演。プロモーションは熱く、そして計画的に。
  4/1（金）開催「アイドルお宝くじpresents　桜満開！“俺たちのNo.1”決定戦!!」につりビット参戦決定！
  
  こんなニュースが流れて来たのが、先週金曜日の深夜3:20（実質土曜日）のことだった。
  　
  　

  
  

  【速報！】 4/1（金）開催「アイドルお宝くじpresents　桜満開！“俺たちのNo.1”決定戦!!」につりビット参戦決定！ https://t.co/jEFUZgyqT9 先行販売は1/24まで！ ぜひ応援ご来場お願いします☆ pic.twitter.com/JIbvifBq69

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 22

  　
  　
  情報解禁のタイミングがあったと思われるので、発表からチケットの先行販売締め切りまで45時間弱。
  
  私はこの番組のことをあまり知らなかったが、投票が必要な番組ということは知っていたし、頑張れば行けそうだったのでとりあえずチケットはすぐに予約をした。
  　
  　
  一応、番組については下記のWikiPediaが参考になるかも知れない。
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%8A%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98
  
  今回は「勝ち残り形式ではない週」にあたるので、もしかすると勝者にはCM出演の機会などが与えられるのかも知れない。
  　
  　
  そうこうしていると、土曜日にこんな動画が配信されて来た。
  　
  　

  
  

  4/1開催アイドルお宝くじのライブイベントへの出演が決定しました！ 皆様応援よろしくお願いします！ https://t.co/pgCahnE79u ※先行予約受付中！1/24（日）23：59まで！ #つりビット #アイドルお宝くじ pic.twitter.com/9VOK6kfQwU

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 23

  　
  　
  この手の動画プロモーションが行われるのはアストロワンマン以来と記憶している。
  　
  　
  そして、日曜日はこんなメンバーからの拡散希望リレーが行われた
  　
  　

  
  

  ※つりビットサブリーダー竹内夏紀からお願い 4/1嘘ついてでも来てください！ 勝たせてください！ アイドルのことよくわからない人でも大丈夫！！！ 私もよくわかってないから！！！ つりビットなつき #アイドルお宝くじ#RTよろしく！ pic.twitter.com/ilBKFp8tQf

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 24

  　
  　

  
  

  なつからのバトン受け取りました。 4/1「アイドルお宝くじpresents　桜満開！“俺たちのNo.1”決定戦!」 絶対に勝ってみせる。 頑張ります。全力出しきります。 闘志メラメラです。 チケット先行今日までだよ！ さくちん。 pic.twitter.com/xMqUe1ETmr

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 24

  　
  　

  
  

  4/1（金）開催 アイドルお宝くじ チケットの先行発売が今日までです！ みなさんぜひ遊びに来てください 撮影者:みずき 次はちゃんあや！ RT希望！！！！ みんなで勝とう！！ ひじき！！ あゆ #アイドルお宝くじ pic.twitter.com/OKSYdjcwQG

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 24

  　
  　

  
  

  【拡散希望！！】 4月1日のアイドルお宝くじ*\(^o^)/* 勝ちたいです♡ チケット先行予約が本日1月24日までです！ ♡最後はリーダー♡ Ayaʕु•̫͡•ʔु ♡ #つりビット #聞間彩 #アイドルお宝くじ #拡散希望 pic.twitter.com/TxNxt7nLuY

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 24

  　
  　

  
  

  4月1日に開催されるアイドルお宝くじのライブイベントのチケット先行販売が今日までです！ 精一杯がんばります応援よろしくお願いします❣ #アイドルお宝くじ #つりビット みずき(。・ω・。) pic.twitter.com/L4h967pj8c

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2016, 1月 24

  　
  　
  　
  普段、緩い告知に慣れてしまっている私たちにとって、確かに今回の拡散希望祭りの唐突感は否めなかったかも知れない。
  
  しかし、少なくともメンバーたちが（正確には運営も含めたつりビット陣営が）このイベントで得られる今までにない何かを渇望していることがわかったし、私自身はその気持ちに素直に応えたいと思った。
  
  少なくとも「行けたら行く」と思っていたファンは、とりあえずチケットを手に入れようと思ったに違いない。
  
  その意味で、つりビットに欠けているものの1つが、この拡散希望キャンペーンで呼び起こされたような気はしている。
  　
  　
  今のつりビットに欠けているもの。
  
  その1つはこういった「勝ちたい（1位を獲りたい）」という“意思”だと思っている。
  
  正確にはそういった“意思”をきちんと自分の言葉でファンに伝えること。
  
  有り体に言えば「熱い気持ちを発信すること」である。
  　
  　
  そもそもこの番組で1位を獲れるか否かは、恐らくは純粋に動員数とかなり相関が強いと考えられる。
  
  その意味では通常より力を入れたプロモーションになったのだとは思うが、事実として「今回はいつもと違って動員に力が入っているな」と感じたし、私は即行こうと思ったけれど、これによってやっぱり行こうと思ったファンが多かったのではないかと推測できる。
  　
  　
  ただ、これは今回だけの劇薬で終わらせて良いかというと、それは違うと個人的には思う。
  
  今週あるフィッシングショーだって、これからある対バンライブだって、動員をかけて、より多くの集客があることが次につながる。
  
  フィッシングショーに凄い人が集まったら、来年は1時間のステージが用意されるかも知れないし、2日間ともステージがあるかも知れない。
  
  対バンライブだって、動員が未知数だから先日のアイドルジェネレーションのように15分枠しかもらえなかったりするのだから、動員＝集客を侮ってはいけない。
  
  先日の15分の枠に対して不満を漏らすファンを多く見かけたが、実際、集まったファンはその枠に合った数しかいなかったのが現実である。
  
  集められなかった陣営にも問題があるし、集まらなかった（あるいは美味しいイベントじゃないと集まらないという意識が強い）ファンの双方に問題があるのだと思う。
  
  自戒を込めて言うけれど、たとえば2/28の対バンライブの値段を見て、他より高いからどうのこうのという文句を私自身ツイートしてしまったが、やっぱりそういう意識はいけないんだと思う。
  
  その意味で、陣営やメンバーはどのイベントでも同じように全力で取り組む意思を示して欲しいし、それを受けるファンも感度高くその意向に乗って欲しいというのが個人的な願いではある。
  　
  　
  つりビットメンバーたちの今年の目標は、1000人規模のライブハウスを満席にすること（満席とまでは言っていないかも知れないが、その規模の会場でワンマンライブを開催すること）。
  
  もちろん、それができないと8000人規模の武道館など叶いっこないのだが、それ以前にワンマンライブに300～400人集められるつりビットが、リリイベや対バンライブにその半分程度か、それ以下しか動員できないという現実は重く受け止めなくてはならない。
  
  実際、アイドルジェネレーションには15分枠しかもらえない程度の動員しかかけられていなかった。
  
  私はライブ会場で前方を目指したが、本当にこのアイドルグループが武道館どころか、1000人規模のライブハウスを満席にできるのかと思うくらいの悔しい思いをした。
  
  何が言いたいのかというと、常に目の前にあるステージやイベントに恐らくメンバーは全力を出していると私は信じているが、そこに向けた事前のプロモーションや事後のプロモーションがあまりにも弱いと感じるのだ。
  　
  　
  プロモーションには事前と事後のそれがある。
  
  事前のプロモーションというのはイベント前に「こんな凄いことがあるよ。だから来た方が絶対に良いよ」ということを伝えることで、事後のプロモーションというのは「こんなに楽しかったよ。来られなかった人は、次に絶対来てね」ということを伝えることだ。
  
  実際は事前に8割、事後に2割程度力をかけるくらいの配分が良いと思うが、何より大切なのはいかに事前にイベントをプロモートすることができるかということだ。
  
  究極的には「これは行っておかないと」と思わせることだけをひたすら発信すれば良いのだ。
  
  それは「次回のセットリストでは新しい曲を披露します」でも良いし、「次回は久々に春らしい曲を披露します」とかでも良いし、「次回は特別衣装です」というのでももちろん良い。
  
  今までも衣装については多少の発信があったかも知れないが、少なくともセットリストに関しての情報発信は「新しいことがあるのか、ないのかすら行かないとわからない」という曖昧なものよりは、少なくとも「（小さいことであっても）何か特別なことが確実にある」という情報発信の方が人は動くと思うのである。
  
  その意味で言えば、今の情報発信のしかたは情報を隠し過ぎていると思うのだ。
  　
  　
  「人は情報があり過ぎると動かない」「情報がないほど人は動く」と言われるが、あまりに情報が現場にしかないと、そもそも現場に行く気がしなくなってしまうというジレンマに陥ってしまう。
  
  なので、チラ見せする程度の情報発信が丁度良いのである。
  
  そして、そのチラ見せを上手にプロモートして、多少大げさにでも言い切ってしまうくらいの方が良いのだ。
  
  つりビットの場合、ステージやイベントが外れるということは皆無なので、多少大げさに言って人を集めたところで、実際に行った人が「期待外れだった」となることは少ないのではないかと思う。
  
  また、人を動かすには3倍くらい大きく言わないと伝わらない、動かないということがあるので、多少大げさに感じる程度の情報発信も必要だったりする。
  　
  　
  そして、もっと重要なことは、これらのことをきちんと計画的、かつ安定的に実行して行くということである。
  
  今回は情報解禁の問題があったので、実質45時間程度の時限があったからより短期間でのプロモーションを打ったことになったが、通常は少なくとも事前に1～2週間は時間的猶予があるはずである。
  
  特につりビットの場合、平日には何もイベントがないことが多いので、平日はリプ返しだけでなく、週末のイベントのプロモーションをきちんとすべきだと思うのだ。
  
  これは運営が事務的に発信することも重要ではあるが、やはりファンのついているメンバーに、メンバー自身の言葉で発信してもらうことが最も効果が高い。
  
  当日にいきなり「来てね」と言われるより、週前半で「来てね」と言われている方が調整がしやすいはずである。
  
  そうやってきちんと事前プロモーションをして、当日に「待ってるね」とやれば、今までよりは動きやすくなるはずである。
  
  そしてイベントが終わったら「今日来られなかった人は次こそは絶対に来てね」と言えば次につながる。
  
  運営も写真を上げたり上げなかったりするような不安定さではなく、毎回きちんとレポートを上げるくらいやっていただきたい。
  
  私たちファンも頑張って発信はするけれど、所詮それは沢山の人がやるようになって意味をなすことであって、運営はマストの仕事として事前のプロモーションから、事後のプロモーションまできちんとやり遂げて欲しいと願うのである。
  　
  　
  そういう計画性があって、その計画が中長期で武道館まで組まれていることが、この目標の実現には不可欠だと思うのである。
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2016/01/25 10:01
  • 0
• 【レポート】1/11(祝/月)アイドルジェネレーション@Zepp DiverCity つりビット出演
  Zepp Tokyoには何度か行ったことはあるが、DiverCityは初めて。
  
  入るといきなり物販スペースで熱気が凄い。
  
  ライブ会場の入口を探してウロウロしてると餃子さんとサワダさん（男性スタッフ）とすれ違う。
  
  会場内の方が空調が効いてて涼しい感じ。
  
  
  とりあえず出演1時間前に入って徐々に前に行く作戦で。
  
  まぁ、大人ですから、周りに合わせるとかは相応にやってしまうタチなので、周りが激しければ相応に合わせるし、肩も組むし、ケチャもするし、軽いジャンプもする。
  
  それが前に行こうとする者の宿命である（笑）
  
  そうこうしてつりビットの出番の時には2列目へ。
  
  そしてあゆたんポジション確保（見事に0ズレ）。
  
  
  M1『ウロコ雲とオリオン座』
  M2『ニガシタサカナハオオキイゾ』
  自己紹介MC
  M3『真夏の天体観測』
  
  持ち時間15分。
  
  この持ち時間に反論は多々あったとは思うけれど、イベント初参戦(？)での未知数なところや、こちらから出演を願い出たとか、もちろんそんなことはわからないのだけれど、是非出てくださいと言われたのではないだろうし、出演に際して何か費用が発生するものであれば、予算の都合もあっただろうし、そういった大人の事情は仕方のないこと。
  
  私たちは限られた制約の中で精一杯応援することを考えるのみである。
  
  
  メンバーは広いステージでのパフォーマンスを楽しんでいたように私には見えた。
  
  赤坂BLITZでの対バンよりも成長したのか、グループとしての目標が定まって会場負けしなくなったのか。
  
  握手会でもメンバーたちとそんな話を少しした。
  
  相変わらず準備なしの内容の薄い握手会だったので、全然書き起こせない…
  
  書き起こせないこともないんだけど、本当に薄いのでやめておきます。
  
  そもそも会場の大音響で耳も遠くなってたし、声援頑張って声が枯れ気味だったので若干コミュニケーションが取りづらいコンディションでもあった。
  
  
  特典会のCDは特典会前に品薄状態で、早々に売り切れてしまったが、私はなんとか確保して臨めた。
  
  次回からは先に買っておいた方が良さそうだ。
  
  
  チェキはあゆたんと。
  
  ちゃんあやも可愛かったので去年の自分なら撮ったけど、今年は違うスタンスなのであゆたんのみで。
  
  
  そうは言っても、色々な後ろめたさがピークだったんだけど、これは仕方のないこと。
  
  いつかこういう時が来ることはわかっていたし、それがたまたま予定より早く来ただけって話で、あゆたんを未来推しにしたあの時からの運命（さだめ）だったのだから、自分の中で消化して行くしかないよね。
  
  早くこれが普通になるように努力して行きたいと思う。
  
  でも、「ありがとう」は言うけれど「ごめんね」は言わない。
  
  それだけは決めている。
  
  
  あゆたんは握手会の時に出席確認してくれたことを話してくれた。
  
  赤坂BLITZの時も見つけてくれたことを不意に言われて、それがあまりに予想外で嬉しかった。
  
  チェキは「推しになって初めてだから」ということで1のポーズで。
  
  あ、これ前にやったことがあるやつだけど、うん、あゆたんは他人と同じことを好まないので、次のポーズはきちんと考えます。
  
  
  それから、一応ファンサイトを作ったことを報告して、問題があったら指摘して欲しいということは伝えておいた。
  
  言うこともないという意見もあろうけれど、誰が作ってるかもわからない、問題があってもどこにも指摘できないというのはやっぱり嫌なので、一応そういう意思表示をしたという意味合いで。
  
  
  そんな感じで特典会も終了。
  
  最後の挨拶では「次はフィッシングショーで」とのことだったので、本当にそれまでメンバーと会う機会がない模様。
  
  その意味で、今日の対バンはスケジュールを組んで参加して良かったと思った。
  
  
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2016/01/11 20:31
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• 2016年初イベント。1/10(日)東京MX-TV「うたなび！」サウンドポート公開録画＠横浜港北ノースポートモール
  
  　
  　
  本日は事情により駆け込み参加。
  　
  　
  ノースポートモール到着。
  
  地元なので駅からは最短距離でダッシュ。
  
  入口を入ってしばらく進むと曲が聴こえてくる。
  
  『FISH ISLAND』
  
  新春のライブ初めとしてとても良い感じ。
  
  会場に行くと、結構な人だかり。
  
  まずは上手側からかなりの角度をもってメンバーたちを遠見。
  
  この時なつと目が合ったような気がした。
  
  
  セットリストは
  
  M1『ウロコ雲とオリオン座』
  M2『FISH ISLAND』
  M3『Go! Go!! Fishing』
  M4『恋のマジカルスイーツ～あなたの恋を叶えます～』
  M5『バニラな空』
  
  新年で一般客多い会場向けとしてはベストなセットリストだったのではないだろうか。
  
  
  客席の3分の1は次の出演者目当て、3分の1はつりビットファン、3分の1は一般客といった感じ。
  
  ステージ前の現場では一般客のことは見えなかったかも知れないが、実際会場の上の階や、外回りから見ている人を入れたら一般客は結構いた。
  
  この会場は地元だけれど、こういう場所のリリイベがあったら絶対良いんじゃないかと思った。
  
  今日は時間の関係で販売枚数が限られていたようで、私が購入したイベント中で残り20枚強だったので、恐らく一般の人は特典会に参加する人はほとんどいなくて、単純に「白い5人組のアイドルが釣りしてる感じ？」くらいのイメージしか持てなかったかも知れないが、これがリリイベであれば絶好の会場じゃないかなぁと。
  
  恐らく私の知っているリリイベ会場の中ではサンシャインの噴水広場くらい一般人が通るようなロケーションだと思った。
  
  
  後ろから見てもあれなので、エスカレーターに乗ってメンバーのパフォーマンスを見てみたり。
  
  上の階に行くと、そこには一般人しかいないが、ガラス越しに結構見ている人がいる。
  
  多くは家族連れ。
  
  特に子供たちがよく見ていた。
  
  というのもこの会場の上の階にはトイザらスがある。
  
  ここで手持無沙汰になったお父さん方や、子供たちが休むところがあって、そこからはステージが真上から見える感じだった。
  
  子供たちには「天使のお姉さんたちが踊ってる～」っていう感じに見えたかも知れない。
  
  結構食い入るように見ている子も多かったし、つりビットのパフォーマンスは上から見てもちゃんとしていたので、私も滅多に見ない上からのステージを楽しんだ。
  
  
  特典会は握手会。
  
  今日が生誕の餃子さんにおめでとうございますと伝えると「恥ずかしいですね」との返答。
  
  今日は逆順で。
  
  
  なつ
  
  今日見えたよーって話。最初のFISH ISLANDでだろうなぁ。なつは目が良いし、客席をちゃんと見てるよね。
  
  
  さく
  
  ここ地元なんだーって話から、地元でこういうイベントがあるといつもと違って感じるよねって話。
  
  
  あや
  
  年末に書いた手紙と同封したベルの絵葉書のことについて言及してくれた。白衣装のちゃんあやはやっぱり可愛い。
  
  
  みずき
  
  今年もよろしくっていう感じの話と地元ネタあたりを少々。
  
  
  あゆ
  
  手紙届きましたって話。具体的に言及はしないけれど、これで自分のあゆ推しをお互いに認知ということで。また明日ってお別れをして終了。
  
  
  
  帰り際もファンの方に少しお声などかけていただきつつ、事情によりダッシュで帰宅。
  
  新春初のイベントは慌ただしい中での弾丸ツアー強行だった。
  
  当日午前まで行けない予定だったので、握手会なんて何の準備もしていなかったから内容としては本当に緩いというか、力が入ってなかったけれど、今日はメンバーに今年もよろしくと言いたかったし、きっと伝えたいことは年末年始に書いた手紙が代弁してくれたと思うし、今日はそんなライトな感じのイベント参加であった。
  
  
  
  
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  • つりビット関連の【レポート】
  • 2016/01/10 16:49
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• 12/31(木)「2015年つりビット応援の総括」と「年末のご挨拶」
  
  
  2015年6月20日(土)の秋葉原。
  
  向かった先は昔よく通っていたAKB48劇場ではなく、線路を挟んだ反対側にあるヨドバシカメラだった。
  
  恐る恐る近づいたつりビットのリリイベ会場は相応に混んでいて、ド新規の私は怖くて近付けなかった。
  
  正確には何度も通り過ぎて様子を見ているなどしているうちにまともに見られる位置に入るチャンスを逸してしまった。
  
  そしてイベントが始まるも、混雑で正面からは見られず、横に回るも腕だけしか見られないという状態に。
  
  せっかく、1年半の在宅期間を経て、恐る恐る出た初現場なのに、肝心のつりビットメンバーが見られない。
  
  「嗚呼、この現場には縁がないのか...」
  
  そんなことを思った苦い初現場を遠くから見るだけで、2曲目の途中で後にした。
  
  　
  　

  
  

  タワーレコード秋葉原店リリースイベント終了☆ 本日のセットリスト 1: レモン海岸 2: スタートダッシュ！ 3: Go! Go!! Fishing 4: 真夏の天体観測 5: 釣り銭はいらねぇぜ 明日は池袋でお待ちしております！！ pic.twitter.com/zzCmUbRqly

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 6月 20

  それで終われば、ただそれだけの話だった。
  
  恐る恐る足を踏み入れた3年ぶりの現場。
  
  そこに縁がないのだとしたら、自分は在宅に戻るだけ。
  
  そんな気持ちだった。
  
  
  しかし、つりビットとの出会いを考えた時、その程度のことでくじけてどうするのか！というもう一人の自分がいた。
  
  
  つりビットとの出会い。
  
  それは今から3年前に遡る。
  
  会社の近くにある、それでも徒歩で5分以上かかる場所にある、月に1回行くか行かないかのすき家。
  
  そこで牛丼を食べている時にすべてが始まった。
  
  　
  　

  
  

  今から約2年前。僕はこの店の有線放送でかかっていた『バニラな空』を聴いてつりビットと出会ったのです。会社から歩いて5分以上かかるし、月に1回来るかどうかだし、どう考えても運命としか言いようがないよね。 pic.twitter.com/enZErv7hq9

  
  — せいじ (@p_chinfo) 2015, 12月 29

  店内の有線放送で流れて来た『バニラな空』に一目惚れ...一聴惚れした私。
  
  
  
  
  
  
  
  僅かな歌詞の手掛かりを元に突き止めたつりビットというアイドルに強い印象を残し、それからはひたすら楽曲を聴くだけの日が続いた。
  
  
  そんな私が、ふと「現場に出よう」と思ったのが6月のことだった。
  
  いや、実はその前にも何度かチャンスは伺っていたのだが、「この日なら行ける」というのがその秋葉原の日だったのだ。
  
  しかし、不発を食らった私はめげなかった。
  
  あの僅かな手がかりを元に辿り着いたつりビット。
  
  1年半楽曲をただ聴き続けていた彼女たちを絶対に見てみたいと思った私は、次のチャンスを窺っていた。
  
  翌週の中野のリリイベの第2部に滑り込み、初の生つりビットを見るに至った。
  
  　
  　

  
  

  つりビットリリイべTSUTAYA JR中野駅前店終了！ 〜本日のセットリスト 1部〜 1: 釣り銭はいらねぇぜ 2: 恋愛戦線異常あり 3: 踊ろよ、フィッシュ 4: 負けないガッツ ～いつか世界を釣り上げます～ 5: レモン海岸 pic.twitter.com/UH2W8Z0PHG

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 6月 27

  しかし、この日は見るだけ。
  
  握手会にも参加せずに次の予定もあったので、現場を後にした。
  
  
  そして、その翌週の吉祥寺にも足を運んだ。
  
  吉祥寺ではあゆたんのパフォーマンスに魅了された。
  
  一気にあゆたん熱が上がった私だったが、特典会には参加せず、あくまでも冷静になろうとその日は現場に長居はしなかった。
  
  　
  　

  
  

  つりビット『釣り銭はいらねぇぜ』インストアイベントスタート！ 本日はタワーレコード吉祥寺店を釣り上げます♪ http://t.co/mPM94KjS9J pic.twitter.com/lG9gi2KFev

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 7月 4

  そして、推しをどうやって決めるか、どういうスタンスで応援するかをひたすら考えて、最後、握手会でそれを決めようと向かったのがお台場だった。
  
  　
  　

  
  

  マリンカーニバル2015&リリイべタワーミニダイバーシティ東京プラザ店終了！ お越し頂いた皆様ありがとうございました♪ マリンカーニバル出演終了後、晴山由梨さんとぱしゃりー☆ やっぱ夏は海だーー！！ pic.twitter.com/AwtRWKzCtd

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 7月 11

  あゆたんに惹かれていた自分だが、この時の握手会対応でみーちゃん推しを決意することになる。
  
  この時点であゆたんは「未来推し」という位置付けにして「見るだけ」というスタンスに。
  
  
  それからはみーちゃんと2日連続3回のチェキ（写メ）を撮りに行って、すぐに手紙を書いて、リリース週の横浜で認知された。
  
  AKB48グループの経験者である私にとって、特に遠方応援の経験者として、こんなに展開が早いのは驚き以外の何者でもなかった。
  
  　
  　

  
  

  リリイベありがとうございました！ みなさん、花火はみましたか？？ あゆは見ないで帰りました~(*￣∇￣*) イベントの後は長谷川と…♡ ぁゅ(*´罒`*) pic.twitter.com/xILN7WCcXm

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 7月 25

  　
  　

  
  

  ※お越しいただいた皆様ありがとうございました！※ ニコニコ本社でのイベント終了☆ 1: 釣り銭はいらねぇぜ 2: 踊ろよ、フィッシュ 3: おさかなソング 4: FISH ISLAND 5: Go! Go!! Fishing pic.twitter.com/qNNXNQKUeG

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 7月 26

  　
  　

  
  

  ※お越し頂いた皆様ありがとうございました！※ つりビットリリース記念イベントタワーレコード横浜ビブレ店☆ 1: 釣り銭はいらねぇぜ 2: サバイバルドリーム 3: レモン海岸 4: 真夏の天体観測 5: 裸足のマーメイド pic.twitter.com/w6ORS2VQC5

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 8月 4

  つりビットのあまりの身近な感じと、雰囲気の良さ、メンバー対応の良さ、楽曲パフォーマンスの良さにどんどんとはまって行った。
  
  
  SKE48思い出の地である名古屋のリリイベにも足を運んだ。
  
  同グループの思い出を完全に振り切るために必要だった名古屋遠征。
  
  終わってみると当時のお仲間さんとのニアミスもあったり、とにかく楽しいリリイベ遠征になった。
  
  　
  　

  
  

  まもなく！16時ミニライブスタート！ つりビットHMV栄店を釣り上げます♪ ミニライブ終了後には特典会が盛り沢山！ みなさまお待ちしております☆ http://t.co/Nv58QjN62M pic.twitter.com/IOGsyi48ob

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 8月 22

  　
  　

  
  

  ※お越し頂いた皆様ありがとうございました！※ つりビットリリース記念イベントHMV栄店☆ 1: 釣り銭はいらねぇぜ 2: Go! Go!! Fishing 3: FISH ISLAND 4: 負けないガッツ 5: 裸足のマーメイド pic.twitter.com/f6KcpLeHYN

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 8月 22

  久々に参加したメンバーとの握手会もそれなりに楽しめたというか、ほとんど握手してないのにみーちゃん推しという認識をしてくれていたあゆたんとか、なつも顔認知してくれてたりとか。
  
  
  しかし、その頃から別の気持ちが生まれて来ていた。
  
  つりビットの武道館の夢に対して、何かできないだろうか？
  
  思いついたのがネット展開の手伝いだった。
  
  そして、そのネット展開できちんとメンバーのことを語れるようになるために、みーちゃんだけを見るスタンスをやめた。
  
  
  １つのきっかけになったのはこの時。
  
  　
  　

  
  

  【きゅん♪ときたらRT】写真集「フィッシングヘブン！」の発売記念イベント【満員御礼☆】ライブの次の「ファッションショー」大盛り上がりで終了*\(^o^)/* #つりビット pic.twitter.com/JeLKELF2OH

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 8月 30

  このイベントでは、レギュレーションの流れから5人それぞれとチェキを撮ることになった。
  
  当然何の準備もしていないし、当日の会場で誰かと交換すれば良いやくらいに考えていたので、いきなり想定外の全メンバーとの個別チェキで緊張した。
  
  初めてのなつは良い対応でこちらも緊張しなかったんだけど、さくは緊張して直視できないとか、ちゃんあやはテンパっててどうにもならないとか、あゆたんはポーズ考えてないとかで、今思えばグダグダだったと思う自分。
  
  「中学生とはチェキを撮らない、でも全員と撮るならよし」みたいな自分レギュレーションを初めて変更したのがこの時。
  
  
  夏が終わると、リリイベもなくなって、少し拍子抜けな感じがあったが、ネット展開は着々と準備を進めた。
  
  いくつかのサイトを仕上げつつ、メンバー全員との関係を構築するべく、手紙を書いたり、リプ返しをしたり、みーちゃんだけを見ていた時と比べて握手会にきちんと取り組んだ。
  
  最初の頃は「話せない」と思っていた中学生メンバーたちとどんどん話せるようになっていく感覚が楽しかった。
  
  
  秋口にワンマンライブがあった。
  
  　
  　

  
  

  明日はツアー最終日！ワンマンライブです！ （昼）12：30開場/13：00開演 （夜）17：30開場/18：00開演 会場：原宿・アストロホール 当日券もあります！みなさんぜひ来てください！！ メンバー❤️ pic.twitter.com/BQ1kdwiBj5

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 9月 18

  この時は史上空前のなつブーム。
  
  なつ生誕の時に初めて推しのみーちゃん以外に手紙を書くことにしたことがきっかけだったかな？
  
  なつ推しってどんな気持ちなんだろうという興味から、なつ推しになって手紙を書いてみるみたいなことをやってみたら、思ったよりなつにはまっちゃって。
  
  ワンマンがその最たるところだったかなー。
  
  ブームは1ヶ月半ほど継続。
  
  
  そこからはいろんなブームがぐるぐる回って来てたかなー。
  
  全員1度はブームが来た感じ？
  
  きちんと語れるようにメンバーのことをよく知るためには「一度推しになってみる」というのが近道だったりする訳で、その意味でいろんなメンバーのブームが来たのは必然の流れであったし、楽しくはあった。
  
  ただ、楽しいことは逆にストレスにもなっていたり。
  
  ブームが来てそのメンバーを追いかけるたびに、推してるみーちゃんへの気持ちが遠ざかってしまうような、そんな葛藤と何度戦っただろうか。
  
  それでも、誰を好きになっても全体としてつりビットのためになるのであればと思って、自分なりにその気持ちは消化して来たつもりである。
  
  
  一方で、違うブームがいくつも来て、その気持ちを流されるままに回していると、必然的に偏りが出て来てしまっていることも感じていた。
  
  意図的にみーちゃんにはイベントのたびに必ず行くようにしていたが、それ以外のメンバーはどうしても自分の見た目の好みに左右されてしまう。
  
  
  秋から冬にかけてのリリイベで大きかったのは、またも史上空前のちゃんあやブームだった。
  
  特にこの日の吉祥寺でのリリイベでのちゃんあやはセンターオーラ、パフォーマンスともに最高だった。
  
  　
  　

  
  

  ※お越し頂いた皆様ありがとうございました！※ つりビット12月16日発売7thシングル「ウロコ雲とオリオン座」リリース記念イベント タワーレコード吉祥寺店☆ いつもより自由なポーズとなっております♪ pic.twitter.com/JILgGzU0XF

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 11月 7

  そして、そのブームの帰着点として、ちゃんあや15歳の誕生日の直後の名古屋リリイベ。
  
  　
  　

  
  

  ※お越し頂いた皆様ありがとうございました！※ つりビットリリース記念イベントタワーレコード名古屋パルコ店終了☆ 1: ウロコ雲とオリオン座 2: ニガシタサカナハオオキイゾ 3: 告白スイッチ 4: バニラな空 5: 真夏の天体観測 pic.twitter.com/B1GNPDVfHD

  
  — つりビット 12/16 7thSg発売！ (@tsuri_bit) 2015, 11月 21

  生誕記念チェキということで、彼女とのチェキを撮りに行って、初のサインをもらう。
  
  そして、それがそれまでのスタンスを大きく変えるきっかけとなる。
  
  　
  　

  
  

  【イベント(あとがき)】つりビットの皆様！ミニライブ＆特典会にご参加頂きましたお客様ありがとう御座いました！待望の名古屋めしをモリモリお召し上がり下さいませ！また名古屋にお越しの際は、是非宜しくお願い致します！！！ pic.twitter.com/eE3tkokEpD

  
  — HMV栄 (@HMV_Sakae) 2015, 11月 21

  同じ栄でのイベント間の短い時間ではあったが、後半のライブを見ながら「自分が中学生メンバーを頑なに避けてきたトラウマって何だったんだろう？」と思い始めた。
  
  「むしろつりビットの中学生メンバーは前のアイドルグループで関わってきた中学生メンバーと違うし、前回の名古屋から積み重ねてきた関係構築もあって、中学生メンバーだから云々という避ける理由は全然ないんじゃないか？」
  
  そう思うと、目の前でパフォーマンスしているあゆたんとチェキを撮らない理由がないことに気付いてしまう。
  
  そして予定を変更して、その日の最後のチェキをあゆたんと撮った。
  
  「写真集で全員とだから」とか、「生誕記念チェキだから」とか、そういう理由なしに自分の意思で中学生メンバーとチェキを撮りに行ったターニングポイントとなった。
  
  
  それからはみーちゃん＋あゆたんorちゃんあやみたいな感じの日々が続きつつ、『ウロコ雲とオリオン座』のリリイベのラストは全員とのチェキが多かった。
  
  最後は3部連続で全員とチェキを撮った。
  
  その寸前までは何となく自分の気持ちが落ちていた…というより、混沌としていたという表現の方が近いけれど、この時はリリイベの地元開催とか最前でのライブ鑑賞などがあって、一気につりビット熱が最高潮になって、最後の最後で自分の目指してきた「全員推し」が実現することになった。
  
  そして、その1つの象徴として撮影したのが下記の6ショットワイドチェキである。
  
  
  
  
  
  
  写真集イベントその他でチャンスはあったけれど、自分にはまだ早いと思っていた6ショットが撮れたことで、自分なりにこの「全員をきちんと知る」というフェーズが帰着点に来たことを感じた。
  
  最後は一気に追い上げて駆け抜けた感じの慌ただしさではあったけれど、これで「全員推し」という目標に辿り着いたと自分自身としては認識できた。
  
  
  そして年末最後のリリイベ、forTUNE musicでは、メンバー全員と3回ずつの個別握手。
  
  全員握手の延長みたいな感じではあったけれど、個室という空間で行う握手と会話が緊張もせず、きちんと楽しめている自分がいて、この数ヶ月積み重ねてきたことの実感を得ることができた。
  
  
  その一方で、別の感情も。
  
  上記の「全員推し」というフェーズが帰着点に到達したことで、自分の今後の役割というか、どういうミッションで何をして行くかを考えた。
  
  そもそもの総論として「つりビット人気を上げて、2年以内に武道館に」という考え方のベースは変わらない。
  
  メンバー個々を見た時に、各メンバーの良さも理解したし、各々の頑張りもある程度は理解したつもりである。
  
  でも、やはり過小評価されているメンバーがいると感じたのだ。
  
  究極に言えばつりビットも全メンバーもすべて過小評価ではあるのだが、「どうしてこんなに可愛くて頑張ってるのに評価が高くないのだろう」というメンバーがいる。
  
  新規を釣り上げるFWのポジションでも、釣り上げたファンを定着させるDFのポジションの両方ができるマルチプレイヤー、つまり5人のメンバーの中で一番になれる可能性があるメンバー。
  
  上げる写メにボラティリティ（上下の変動）はあるものの、可愛い写メを撮らせたら他のどのメンバーにも圧勝できるメンバー。
  
  そして、常にファンとの関係構築に頭を使って試行錯誤していて、自分に厳しく、今年の自分に納得が行ってなくて、来年こそはと闘志を燃やしているメンバー。
  
  最年少だけれど、4月から受験生となって一番たいへんな時期を迎えるメンバー。
  
  そして15歳というアイドルとして最も輝きを放つ年齢を間もなく迎えるメンバー。
  
  その意味で最も伸びしろがあると言って良いメンバー。
  
  これ以上何も解説はいらないと思うけれど、そんな小西杏優（あゆたん）にスポットを当てて応援をして行くことが今のつりビットにとって最も良い選択なのではないかと考えるに至った。
  
  
  もちろんね、forTUNE musicでたぶん初めてかな、あんなにゆっくりと落ち着いて彼女と話ができたのは。そういうことを経て決めたことではある。
  
  元々は「未来推し」という位置付けで、一歩引いたところで見ているだけのつもりだったけれど、「“今”輝き始めている、そしてさらに輝いて行くあゆたんを“今”応援しないで、いつ応援するのか！」と考えた時に、“今”応援しない理由がなかったのである。
  
  ま、だからと言って自分にできることはないのだけれど、それでも少し情報発信のしかたを変えるだけでもつりビットにあゆたんを通して関わっていただける新規のファンが増えれば、それはすべての人がHappyになることだと思うので、私の2016年はそういう応援をして行きたいと思っている。
  
  つりビット小西杏優(こにしあゆ/あゆたん)応援サイト
  
  

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  さて、このエントリーの最後に年末のご挨拶を。
  
  2015年は誠にお世話になり、ありがとうございました。
  
  これはメンバーやスタッフ関係者、つりビットファン、このブログをたまたま通りすがりにご覧いただいた方全員への御礼です。
  
  2016年はどんな年になるのか。
  
  少なくともどの方面からも明るい言葉しか聞こえて来ないことが一つの安心材料ではあります。
  
  もちろん、いろいろな苦難が待ち受けていて、きっとそれを乗り越えないと次のステップに進めないということも多くあると思いますが、今のメンバー、スタッフ、ファンであればそれを乗り越えられるだろうことは想像に難くありませんので、より一層私自身も頑張って応援をして行きたいと思います。
  
  来年も何卒宜しくお願い致します。
  　
  　
  　
  　
  
  
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2015/12/31 14:26
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• 12/27(日)つりビット『ウロコ雲とオリオン座』forTUNE music「つりビット特典会」
  
  今回初となったforTUNE musicによるリリイベ。
  
  AKB48やSKE48ではキャラアニあるいはmu-moみたいなものだと思っていただければわかりやすいと思う。
  
  インストアイベントのように買い足しができないという制約の中で行われる予約制の特典イベントである。
  
  1部の似顔絵会、2部の釣り釣りゲーム大会はかなり盛り上がったようであるが、この部分のレポートは特派員さんにお任せして、私は3部以降のレポートをしたい。
  
  
  某大手CD流通の本社の1Fにて実施。
  
  入場時に身分証チェックと特典券の照合が行われる。
  
  会場はいわゆる商談スペースと喫茶スペースのような感じの場所。
  
  個別商談のスペースにメンバーがバラけて行うような感じ。
  
  全体のイベント進行は緩めな感じでゆったりと。
  
  
  ●3部 2ショットチェキ＋サイン会
  
  あや
  
  聞いてはいたけどMV制服衣装で。
  いきなり可愛い。
  今日は珍しくポーズを考えてた。
  「あそこーまーで、手をつないでー」のところの猫みたいなポーズとお祈りな感じのポーズで。
  
  あゆ
  
  こちらもいきなり可愛い。
  心の準備ができてないくらい可愛い。
  よく考えると制服着てるメンバーって初めてかも？
  MVの最初のシーン（「したい！」ってやつ）をイメージして撮影。
  餃子さん的にも「このポーズは良いね」と好評価。
  ポーズ考えてない私もやる時はやるんです(笑)
  
  みずき
  
  みーちゃん制服似合っててやっぱり可愛い。
  MVの二人で指差しシーンのポーズで。
  「どうしてあんなにいっぱい撮ったのにあのシーンが使われたんだろう？」みたいな話も。
  撮影時は太陽が凄く眩しかったらしい。
  ここだけ何故かチェキサイン同時パターン。
  釣り釣りゲームで事前に聞いてた情報を元にスタッフさんとともに談笑。
  
  あや
  
  サインをもらいに。
  自信なさげに名前確認されるも無事に正解(^ ^)
  別に彼女の場合はね、そういうの得意じゃなさそうだからあまり気にしてなかったし、いつもそれを見越して自分から名乗ってたけど、今日は無事認知ということで。
  
  あゆ
  
  スペースの照明が弱かったみたいで、暗かったので撮り直しましょうと餃子さん。
  ポーズも若干修正して撮影。
  あゆたんとの撮り直しは2度目。
  撮り直しって嬉しいよね。
  
  あゆ
  
  サインをもらいに。
  実は初サインだよねー。
  何でかと言うとみーちゃんの横だとなんかねー（笑）みたいなやり取りもしつつ。
  正面で椅子に座り合って会話するって新鮮。
  あゆたん、制服のせいもあるけど超可愛いし。
  来年からは臆せずサインも来るからねと宣言。
  
  あと、冬はクリスマス含め太りやすいよねーみたいな話。
  「私、顔が丸いからそういうところも見られてしまうんですよ」
  →えーそんなことないし、可愛いんだから全然大丈夫じゃないみたいな話も。
  
  
  ●4部 個別握手会
  
  基本は1回目「今年を振り返って」、2回目「来年について」、3回目「年末最後のご挨拶」という流れ。
  
  全メンバー3枚ずつ持っていたので、メンバー順に1枚ずつ3回行使と思ったけど、全メンバー1枚ずつ2回行使して、最後に1枚ずつという方針に変更。
  
  あゆたんだけ、1回目に今年と来年のことを話してしまって、ちょっと変則的になったけど、おおむねそんな感じで回った。
  
  
  なつ
  
  今年はいろいろなことがあってとても濃かった。
  来年は1000人規模のワンマンを目標に頑張りたい。
  そして来年のつりビットはやばいよと。
  SNSその他も充実する予定があると。
  今年はあっという間だったけど、来年も頑張るよと。
  
  さく
  
  今年は自分から能動的に意見を出したりすることを心がけた。
  来年は1000人規模の赤坂BLITZを満席にできるようなライブをしたい。
  自分からはまた手紙書くからよろしくねと伝えた。
  
  あや
  
  高校生になったらおしとやかになりたいけど、全然できない。
  →面白いから全然良いよ。女子大生でそれだとあれだけど（笑）
  自分からは今年は後半にかけて凄く良くなったと思う、とあらためて伝える。
  MVの彩ちゃん本当に可愛いよね→本当ですか？では毎日見て下さいね(笑)
  箱推しとして、彩ちゃんのこともきちんと推すからねとも伝える。
  
  あゆ
  
  最後の挨拶につながる話になるのだけれど、彼女の中では今年は自分自身に納得が行っていないようで、そのことについて言及していて、来年はそれを克服して頑張りたいと。
  ライブも多くなるので、もっと頑張りたいとも。
  最後に箱推しとしてみんな応援して行くことと、あゆたんのウェートを高く応援するつもりだからと伝える。
  
  みずき
  
  自分がリーダーとしてきちんとできているか心配
  →そんなことないよ、気遣いできるしと自分
  →つりビットはみんな気遣いができるからねとみーちゃん謙遜
  来年は目標もあるし、つりビットますます頑張りますと。
  自分からは、僕が忙しい時も、落ち込んでる時もみーちゃんが居てくれたからいつも助けられてたんだよと、伝わったかわからないけれどそんな感謝の言葉を伝えた。
  
  
  
  時間が相応に押して、最後にメンバー一人一人からの挨拶。
  
  内容はどちらかというと自分が聞いたことに近い部分がありつつも、なつからは3人受験があるのでという話や、それが終わるとあゆたんが受験生になるからという話。
  
  みーちゃんの話の前にあゆたんが、自分自身の反省も含めて涙する場面も。
  
  みーちゃんももらい泣きしながらも、メンバーそれぞれに辛いことがありつつ頑張っているといったような発言（記憶はちょっと曖昧）もあったり。
  
  中3トリオは対照的に明るくしながらも、ちゃんあやを泣かそうとしてみたり（笑）
  →最後にはちゃんあやも涙
  
  恐らくそれぞれの思いはあの短時間では伝えられなかったと思うので、Twitter等で語られるだろう気はしている。
  
  
  オリコン週間15位を獲得したつりビット。
  
  順調な成長をしているように見える彼女たちも、その上向きのエネルギーの中で色々なことに悩み、壁にぶつかり、自分自身と戦っている。
  
  今日の彼女たちの涙は、そういう成長過程でのものであることを私は感じたし、それとともにあゆたんだけでなく全メンバーとも、自分自身の大きな目標に対する相対的な不甲斐なさを感じているようにも私には見えた。
  
  でも、最後にみーちゃんが言及した「ファンの皆さんとともに来年も頑張って行きたい」という言葉を、恐らく会場に残ったファンはきっと心の中で＼オレモー／と思っていたはずである。
  
  これにて2015年のつりビットとファンとのイベントはすべて終了。
  
  2016年もつりビットと私たちの楽しい冒険は続いて行く。
  
  
  
  つりビット小西杏優(こにしあゆ/あゆたん)応援サイト
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2015/12/27 21:15
  • 0
• 12/26(土)つりビット竹内夏紀、安藤咲桜出演。FM-FUJI「劇団サンバカーニバル」観覧
  
  　
  　
  急遽の前日案内での観覧可能案内。
  
  とりあえず時間があったので観覧に行く。
  
  FM-FUJIの東京サテライトスタジオStudio ViViDは、確か「小柳ゆき I'm Fun Area」で8月末にみーちゃんとなつの出演があったものの、予定があって聞くだけになってしまい行けなかったところ。
  
  なつの出演で言えば、9月末に文化放送スタートゲートで初めて観覧ものに行ったっけ。
  
  あの時も満月、そしてこの日も十六夜（いざよい）。
  
  何となくなつと月にはそういった相関関係があるやにも思ったり。
  
  
  1時間前到着で、つりビット目当てのファンは特派員さんのみ。
  
  前番組がゲスト出演で何やら変わった楽器を触っていたりするのを音声なしで見ながら。
  
  音声が特殊環境（auのAndroid）か、携帯FMラジオしか難しく、どうやって聞こうかという感じに。
  
  結局この時点では無理だね～ということで諦めモードに。
  
  個人的には今日出演の2人は明日のforTUNEイベントでチェキを撮り損ねる予定だったので、それがそこそこ近くで見られるということで、音声はなくても仕方ないなとは思っていた。
  
  昼は暖かかったものの、夜は風もあって寒い感じ。
  
  そうこうしているとあと2人顔見知りのファンが来て4人に。
  
  
  ここで警備の方が観覧スペース外への整列を案内。
  
  出演が20:15からなので、その前は番組自体への観覧者を優先し、出演時間前から入れ替えになる旨が案内された。
  
  劇団ひとりファンがいるのかと思いきや、アシスタントの女性タレント目当てのファンがいたようで5～6人くらい？
  
  その中の一人の方がポケットラジオを設置して、観覧者は無事に音声も楽しむことができた。
  
  スタート前の並びが20人弱程度。
  
  でも、あの観覧スペース的にはそこそこいっぱいな感じだった。
  
  
  20:00放送開始。
  
  劇団ひとりとアシスタント2人。
  
  そして20:15頃から竹内夏紀、安藤咲桜出演。
  
  案内されてメンバー正面で観覧。
  
  番組はつりビットの基本情報共有から始まって、番組用の事前アンケートを元に進行。
  
  個人的にはMC側にあるタイムテーブルが表示されている画面が気になったり（タイムスケジュールや、スタート前のカウントなんかがされる便利な画面）。
  
  『ウロコ雲とオリオン座』を挟んでクイズ企画。
  
  9位、10位を当てると高得点が得られるクイズで、見事に高得点をマークして、爪痕が残せた感じ？
  
  終わりの曲は恐らくオンエア初の『おさかな形キャンディー』。
  
  
  終了後もファンが帰らないなーと思ったら、そうか出待ちなのかと思い一応戻る。
  
  出口は表と裏があって、メンバーは裏から出てきたが、やや離れて駅に向かう彼女たちがこちらに手を振ってくれて、その後、彼女たちに近づかないように代々木駅まで行って一同解散となった。
  
  
  
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2015/12/27 08:48
  • 0
• 【セカンドステージ終了】つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ総括
  
  　
  昨日でつりビット『ウロコ雲とオリオン座』のリリイベ（店舗）が終了したが、このタイミングで振り返ってみたい。
  
  メニューはこんな感じ。
  
  ○リリイベの全日程を振り返る
  ○当ブログでのリリイベレポートを振り返る
  ○主なできごとまとめ
  ○私自身に起こったできごとまとめ
  ○総括（セカンドステージ終了）
  
  皆さんも参加したリリイベを思い出しながら見ていただけたらと思う。
  
  
  

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  ●リリイベの全日程を振り返る（計25回）※forTUNE MUSICを除く
  
  
  10月 25日 (日曜日)
  【EVENT】12:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会タワーミニ汐留店　～ハロウィン スペシャル衣装で登場！！～
  
  10月 31日 (土曜日)
  【EVENT】15:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会タワーレコード新宿店　～新アイドル衣装で登場！！～
  
  11月 1日 (日曜日)
  【EVENT】16:30～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会　SHIBUYA TSUTAYA 　～新アングラー衣装で登場！！～
  
  11月 7日 (土曜日)
  【EVENT】16:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード吉祥寺店
  【EVENT】19:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード吉祥寺店
  
  11月 8日 (日曜日)
  【EVENT】17:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　HMVららぽーと豊洲店
  
  11月 15日 (日曜日)
  【EVENT】13:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　TSUTAYA JR中野駅前店
  【EVENT】16:30～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　TSUTAYA JR中野駅前店
  
  11月 21日 (土曜日)
  【EVENT】12:30～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード名古屋パルコ店
  【EVENT】16:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　HMV栄
  
  11月 22日 (日曜日)
  【EVENT】13:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーミニ汐留店
  【EVENT】16:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーミニ汐留店（第2部）
  
  11月 23日 (月曜日)
  【EVENT】18:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会　新星堂サンシャインシティアルタ店
  
  12月 5日 (土曜日)
  【EVENT】12:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーミニダイバーシティ東京プラザ店
  【EVENT】18:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会　新星堂サンシャインシティアルタ店
  
  12月 6日 (日曜日)
  【EVENT】13:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　HMVエソラ池袋店
  
  12月 12日 (土曜日)
  【EVENT】18:30～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード錦糸町店
  
  12月 13日 (日曜日)
  【EVENT】12:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会（1部）　池袋ニコニコ本社
  【EVENT】17:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会（2部）　池袋ニコニコ本社
  
  12月 16日 (水曜日)
  【EVENT】18:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会　新星堂サンシャインシティアルタ店
  
  12月 17日 (木曜日)
  【EVENT】18:30～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　シングル予約者対象特典会　タワーレコード池袋店
  
  12月 18日 (金曜日)
  【EVENT】19:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード横浜ビブレ店
  
  12月 19日 (土曜日)
  【EVENT】13:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会第1部 新星堂モザイクモール港北店
  【EVENT】17:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会第2部 新星堂モザイクモール港北店
  
  12月 20日 (日曜日)
  【EVENT】17:00～ 7th CDシングル「ウロコ雲とオリオン座」発売記念　ミニライブ＆シングル予約者対象特典会　タワーレコード渋谷店
  
  
  ※前作『釣り銭はいらねぇぜ』も同じく計25回のリリイベを開催した。
  
  
  

  ---

  
  ●当ブログでのリリイベレポートを振り返る
  
  
  2015/10/25
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@タワーミニ汐留（ハロウィン衣装）
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/77
  
  2015/10/31
  つりビット「ウロコ雲とオリオン座」発売記念ミニライブ＆シングル予約者対象特典会（リリイベ）@タワレコ新宿
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/83
  
  2015/11/01
  「ウロコ雲とオリオン座」発売記念 シングル予約者対象特典会（リリイベ）@渋谷
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/85
  
  2015/11/08
  【詳細版】つりビット「ウロコ雲とオリオン座」発売記念 シングル予約者対象特典会（リリイベ）@吉祥寺
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/87
  
  2015/11/16
  【特派員レポート】つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ＠TSUTAYA JR中野駅前店
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/89
  
  2015/11/22
  【詳細版】ちゃんあや自主生誕からの中学生チェキ解禁の掟変更～つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ in 名古屋
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/92
  
  2015/11/23
  【特派員レポート】つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ＠タワーミニ汐留店
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/93
  
  2015/11/23
  【メンバー私服写真あり】つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@新星堂サンシャインシティアルタ店
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/95
  
  2015/12/05
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@タワーミニダイバーシティ東京プラザ店
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/102
  
  2015/12/05
  私服のチェキ会（2回目）@新星堂池袋サンシャインアルタ店
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/103
  
  2015/12/06
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@HMVエソラ池袋
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/104
  
  2015/12/07
  【特派員レポート】つりビット　リリイベ＠エソラ池袋（MC中心）
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/105
  
  2015/12/13
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@ニコニコ本社
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/107
  
  2015/12/18
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@横浜ビブレ
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/110
  
  2015/12/19
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@モザイクモール港北 第1部
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/110
  
  2015/12/19
  つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@モザイクモール港北 第2部
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/112
  
  2015/12/20
  【追加レポと書き足りなかったことまとめ】つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベ@モザイクモール港北
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/114
  
  2015/12/21
  12/20(日)つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベオーラス＠タワレコ渋谷
  http://tsuribit.blog.shinobi.jp/Entry/116
  
  
  
  

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  ●主なできごとまとめ
  
  
  10月11日(日)に行われた『釣り銭はいらねぇぜ』特別イベント（選民イベント）にて新曲の発売がアナウンスされる。
  
  当時はまだレコーディングを開始したばかりで、同イベントの当日もレコーディングが行われていた模様。
  
  それからしばらくの間はカップリングを含めてレコーディングの日々が続いた。
  　
  　
  　
  リリイベは10月25日(日)のタワーミニ汐留店ハロウィン衣装からスタート。
  
  店内にかかっていた『ウロコ雲とオリオン座』を聴いてすぐにこの曲が神曲だと確信した。
  
  今回から3形態同時購入でチェキ＆サインというレギュレーション変更。
  
  チェキだけ撮りたい人には不評で、ファンからも反対意見が出ていた。
  
  このレギュレーションは最後の方は自然消滅になって行った模様。
  　
  　
  　
  『ウロコ雲とオリオン座』の楽曲披露は10月31日(土)のタワレコ新宿でのリリイベにて。
  
  ハロウィンということで『ズキズキ物語～恋のハロウィン大作戦～』が披露された。
  
  特典会は時間がなく、握手会と謎のワンショットチェキくじだった時。
  　
  　
  　
  11月21日(土)は今回のリリイベ唯一の名古屋遠征を実施。
  　
  　
  　
  11月22日(日)はタワーミニ汐留で初のライブ、そして今回唯一のメンバー分割リリイベ。
  　
  　
  　
  11月23日(月)はツーマンライブ後に新星堂サンシャインシティアルタ店で初の私服チェキ会。
  　
  　
  　
  12月12日(土)はタワレコ錦糸町店でサンタ衣装リリイベ。
  　
  　
  　
  12月16日(水)は発売日で、新星堂サンシャインシティアルタ店で白のベレー帽衣装のチェキ会を実施。
  
  オリコンデイリーシングルCDランキングで10位を獲得。
  　
  　
  　
  12月20日(日)はリリイベ最終日にて3時間半の最長特典会となり、タワレコ渋谷のデイリーランキング1位を獲得する。
  
  ライブではアンコールも。
  　
  　
  　
  ●私自身に起こったできごとまとめ
  
  
  ・10月25日(日)タワーミニ汐留店
  
  前日のツーマン不参加からの握手会初ループ。
  メンバー全員均等に話せることを心がけて臨んだ握手会だったが、至って冷静に参加できた。
  もちろん手紙を書いていたりとか、相応の準備が功を奏したような気はしている。
  
  
  ・10月31日(土)タワーレコード新宿店
  
  楽曲初披露。
  場所人気のせいか1時間半前でも最前が取れない。
  握手会3回ループ。
  ちゃんあやがみーちゃんを巻き込んで来るとか、メンバーとの関係が以前にも増して良くなっていることを実感した。
  
  
  ・11月1日(日)SHIBUYA TSUTAYA
  
  アングラー衣装チェキ会。
  ちゃんあやが、その前にあった海鷹祭で客席にいた自分を見つけてくれたことにちょっと驚いたり。
  この日は中学生メンバーともチェキが撮りたくて、初の3ショットに挑戦。
  なんかみーちゃん以外のメンバーとの距離が近づいた気がして嬉しかった。
  
  
  ・11月7日(土)タワーレコード吉祥寺店
  
  初のセンター鑑賞でちゃんあやのセンターオーラと可愛さを強烈に感じる。
  下手鑑賞ではちゃんあやのパフォーマンスがとても良くなっていることを感じる。
  とにかくこの日でそれまでのちゃんあやの評価が「自信なさげ」から「覚醒した」に激変。
  個別握手会でメンバー全員2回ずつ回ってゆっくり話をした（みーちゃんは4回）。
  この頃、ちょっとみーちゃんとの関係というか、以前のように単推ししてないことへの葛藤を強く感じ始める。
  
  特派員さんと初めてお会いしていろいろなことを語り合う。
  
  
  ・11月21日(土)タワーレコード名古屋パルコ店＆HMV栄
  
  名古屋遠征でテンションMAX。
  ちゃんあや生誕チェキを撮りに行く。
  そして、それがきっかけで考え方を変え、それまでのルールを破って中学生のあゆたんとチェキを撮りに行ってしまう。
  
  
  ・11月23日(月/祝)新星堂サンシャインシティアルタ店
  
  ツーマンライブ不参加で参加した私服チェキ会。
  全員とチェキを撮るも不思議とテンションが上がらず。
  （当初はライブがないことが原因と思われたが、主因は前日のリリイベやツーマンライブに不参加できなかったことだったことが後に判明）
  
  
  その後、サンシャインシティ噴水広場でのアイドルの思い出をブログに書いたところ、本人からリプが返って来て壮大なリプ祭りに発展。
  もう15年も前の記憶しかない元アイドルの話ではあったけれど、まだ芸能界にいる本人とやり取りができるなんて・・・と思うと当時の思い出が蘇って来たりして大きく気持ちが揺らいだ。
  揺らいだから推し変とか、そういう話じゃなくて、そういうやり取りがとても貴重で楽しくて、相対的につりビット熱が下がったみたいな時期となってしまった。
  
  それともう1つ言えることがあるとすると、名古屋であゆたんとチェキに行ってしまったことで、自分の中で決めていた「推しはみーちゃんで、チェキもみーちゃん、中学生メンバーは推さないからチェキは撮らない」というルールを破ってしまい、そのことでそれまで心の中で保っていたバランスが大きく崩れてしまうことになり、それに起因する悩みを勝手に抱えてしまった。
  
  
  ・12月5日 (土)タワーミニダイバーシティ東京プラザ店＆新星堂サンシャインシティアルタ店
  
  この日からライブを見て一番良かったメンバーとチェキを撮るというルールで運用を開始。
  チェキはみーちゃんとあゆたんに。
  あゆたんに今日一番だったよと伝えるプレイを敢行。
  
  夜の私服チェキもみーちゃん＆あゆたんで。
  
  
  ・12月6日(日)HMVエソラ池袋店
  
  チェキはみーちゃんとちゃんあやに。
  白衣装のちゃんあやはやっぱり最高！
  待機中のわちゃわちゃで「ききまはやばい（by なつ）」が浸透しはじめる。
  
  
  ・12月13日(日)池袋ニコニコ本社
  
  前日のウィンターパーティーとクリスマス衣装のリリイベに参加できなかったネガティブ感を引きずっての参加。
  第1部は完全なリハビリとなり、なかなかステージを楽しめない自分と戦っていた。
  2部制で握手会1回、チェキ2回のみの参加という完全な省エネモードとなったのは、やはりテンションが低かったせいか。
  
  そして、1週間前に始めた「ステージを見てチェキ撮影メンバーを選ぶ」に違和感を感じ始める。
  2部のライブステージでは急遽方針を変更して、何となくブームが来てなかったさくちんを追いかけることにしてみる。
  その前くらいから不思議と注目してしまっていたので。
  ということで初めてみーちゃんと予定していたチェキをキャンセルしてさくちんとのチェキに変更した。
  
  年末の忙しさもあってか、テンションの低さがMAXだったと思う。
  
  
  ・12月18日(金)タワーレコード横浜ビブレ店
  
  地元開催のリリイベ。
  2日間のリリイベを欠席してからの参加だったが、みーちゃんに認知してもらった思い出の場所で、みーちゃんともそんな話で盛り上がったのでテンションが急に戻り始める。
  下手にいる時に限ってあゆたんが可愛い件。
  チェキはみーちゃんプラスあゆたんと。
  
  
  ・12月19日(土)新星堂モザイクモール港北店
  
  地元開催のリリイベ第二弾。
  最前でステージを見られて一気にテンションMAXに。
  白衣装のチェキを全員と撮って、クリスマス衣装でも全員と撮影、6ショットにも初挑戦。
  何となく後回しにしていたなつのところに前半最初のチェキ撮影に行く。
  それまでのリリイベでは一番枚数を積んだ会となった。
  
  
  ・12月 20日(日)タワーレコード渋谷店
  
  店舗リリイベ最終日。
  自分の中では前日の地元開催で完全燃焼したので軽く参加しようと思っていたところ、ライブがとても盛り上がってアンコールもあって、それを見ていたら全員とチェキを撮りたくなってしまう。
  メンバーたちと楽しくチェキ撮影ができた。
  長丁場ではあったものの、最後の挨拶まで参加。
  
  
  
  

  ---

  
  ●総括（セカンドステージ終了）
  
  
  私の中では、つりビット応援のステージをフェーズ分けしている。
  
  ファーストステージでは、みーちゃんという単推しの存在を見つけて応援した。
  
  そしてセカンドステージでは、みーちゃん以外のメンバーに目を向けることにした。
  
  11月の名古屋で衝動的にあゆたんとチェキを撮りに行ってから、少し自分の中でのバランスが崩れてしまって、セカンドステージアドバンスを取り入れるなどと言い出したりもした。
  
  それは、結局選り好みをしてしまう自分に全員推しは早いと感じたからだ。
  
  しかし、リリイベがラストに向かうにあたって、ラス前のモザイクモールで区切りにしようと思っていた6ショット撮影をして、土日2日間3部連続で全員との2ショット撮影をしたことで、あらゆるものがセカンドステージ終了の方向に帰結したと感じた。
  
  つりビット全体への想いが弱くなると推せる人数が減って、強くなれば全員がきちんと推せることを理解できたからである。
  
  モチベーションが下がるところまで下がって一気に回復したというジェットコースターのような状態ではあるが、ここで思い切ってセカンドステージを終了して、サードステージを開始したいと考えている。
  
  サードステージの目指すゴールがどこにあるのかは自分にもわからないが、とにかく今はつりビットの全員をきちんと推したいと思っている。
  　
  
  http://
  • つりビット関連の【レポート】
  • 2015/12/21 18:50
  • 0
• 12/20(日)つりビット『ウロコ雲とオリオン座』リリイベオーラス＠タワレコ渋谷
  
  　
  　
  渋谷のタワーレコード。
  
  4Fの狭いイベントスペースにて。
  
  前回のリリイベでは平日で、さくちんが欠席だった記憶のある場所。
  
  
  回収の絡みで1時間前到着して何とか5列目に。
  
  直前に動いて4列目に行くも、上手2は壁があって見えない感じ。
  
  うーん、なんかAKB48劇場の柱を思い出してしまった(笑)
  
  観客は100人は超えていたと思う。
  
  リリイベオーラスは大盛況で幕を開けた。
  
  M1『スタートダッシュ』
  M2『釣りパーティー』
  M3『ニガシタサカナハオオキイゾ』
  M4『爆釣御礼』
  M5『ウロコ雲とオリオン座』
  
  年内最後のライブということもあって、またアストロツーマンからの流れもあって、メンバーのパフォーマンスは恐らく今イベントで一番気持ちが入っていた。
  
  自分の中では前日の地元モザイクモールでリリイベは完了していたので、ライブを見て、みーちゃんとチェキ撮ってくらいに思っていたけれど、なんかこれでリリイベが終わってしまうと思うと、やっぱり今日も全員とチェキを撮っておきたいと思って（正確には「リリイベ最後だね」という話と「おつかれさま」を言いたくて）、そんな方向性に変更することに。
  
  終了後、帰ろうとするとアンコールが先導されて、アンコールへ。
  
  EC『バニラな空』
  
  本当に盛り上がった年内最終ライブだった。
  
  
  その後は所持金がチェキ1枚と思っていたので、慌てて下しに行くとか、結構バタバタで。
  
  2ショットは4部だったので慌てなくて良かったけれど、購入列が全然短くならない。
  
  どうもタイプBが欠品して、他店から補充されたり、特典券が枯れて追加発行していたり（さすがに手書きではなかった）、想像以上の売り上げとなっていたようだ。
  
  ※タワレコ渋谷のデイリーランキング1位を獲得。
  
  
  2ショットチェキ。
  
  さく
  さく渋滞が嫌だったので最初に。
  年末に2ショット入れてないので年末最後の撮影。
  最後だねー、オリオン座大好きだったのにねーって話をしみじみと。
  ポーズはもう終わっちゃう悲しさを表現した感じで(笑)
  
  なつ
  最後だからどんなポーズにしよう？どうしよう？ってわちゃわちゃしながら。
  「ポーズを考えてない人」が定着したのか、メンバーもいろいろ考えてくれる。
  決まらないなら決まらないでメンバーと過ごせる時間が長くなるので嬉しかったり。
  結局、ウサギのポーズで撮影(笑)
  なつはステージでも可愛かったけど、近くに行くともっと可愛いね。
  その良さがわからなくなる遠くから彼女のことを見るのはやめようと思った。
  
  あや
  最後だからってことで同様にポーズを悩む。
  いろいろ試すも「昨日やったやつだね」「さっきなつと同じポーズしたよ」とかわちゃわちゃして楽しく過ごす。
  撮影してから「（ポーズ決められなくて）ホントごめんなさい」みたいな気遣いを忘れない彩ちゃん。
  そんなことないよー、楽しかったよーと伝えて、次は年末にねと。
  白衣装オリオン座のMVPの彩ちゃんは最後まで可愛いかった。
  
  あゆ
  「最後だからわーって感じのポーズにしましょう」ということで。
  「昨日の6ショットでもそんな感じだったよね、いいね」というような会話を。
  あゆたんも安定の可愛さだったなー。
  年末にもチェキと個握あるので楽しみ。
  
  みー
  みんなと撮ったけど、最後はどうしてもみーちゃんと撮りたくて。
  「最後なのでわーって感じで撮ろうか」というみーちゃんの提案で万歳ポーズで撮影。
  リリイベお疲れさまと伝えてリリース週の私のリリイベは終了となった。
  
  
  これ以外には、ファンの方との横のつながりでいろいろな方とお話しした。
  
  リリイベで最前同席した福島から遠征されている方、名古屋のリリイベで会った方、その方とともにダイバーシティーでご一緒した方、ファンミのチーム瑞席で一緒になった方（2人）、家が近いフォロワーさん、いつも仲良くさせていただいている特派員さん、そしてこの日初めてお目にかかった方。
  
  前日にはSKE48の現役ファンの方とそのお知り合いの同じくSKE48ファンの方ともお話ができたり、とにかくこんなに多方面の方とお話できるというのは、私自身経験がなかった。
  
  元々はぼっちで参加していても全然構わない人だったし、AKB48、SKE48時代には「仲の良い数名とだけ現場で話ができたら良い」と思っていただけに、こんなにたくさんの方と話ができるつりビットの現場が本当に良いなぁと思った。
  
  そして、私のこのブログを見ていただいていることもあって、お会いする方は「想いは武道館」という方が多くて、それが個人的にはとても嬉しい。
  
  
  書き書き会には参加しなかったが、この日はここに長蛇の列。
  
  イベントスペースの時間がなくなって、点対称の反対側のエスカレーター前でイベント続行。
  
  終わってみると3時間半の長丁場となっていた。
  
  
  最後はみーちゃんからのご挨拶。
  
  「今日で年末最後の方もいらっしゃると思いますが、来年もつりビットを宜しくお願いします」と気遣いを忘れないみーちゃん。
  
  年末のforTUNEはあるけれど、それを除けばメンバーともスタッフともファンとの横つながりもバーチャルだけになってしまう。
  
  リリイベが終わるというのはそういうことなんだという寂しさもありながら、オーラスのタワレコ渋谷リリイベは終了となった。
  
  
  
  今回のリリイベではオリコンセールスも順位も過去最高を記録するだろう。
  
  メンバーも釣り銭の時から成長しているし、私がフィフティーンマジックと呼んでいる15歳のミラクルが起きているメンバーも出て来ている。
  
  パフォーマンスも全体として上がって来ているし、ファンも増えてきている実感がある。
  
  そして、特に私の周囲にいる方は「つりビットを武道館へ」という方も多くいて、ファンの応援という観点からもつりビットの未来を感じることができている。
  
  もちろんこれはあくまでも通過点であるし、結果が出たらそれが良くても悪くても、次のリリースに向けての新しい戦いが待っている。
  
  
  夢を叶えるための旅はまだまだ始まったばかり。
  
  メンバーも、スタッフも、ファンも、いろいろな制約の中で最善を尽くして、このつりビットというプロジェクトの成功を目指して頑張っている。
  
  今回のリリイベでのメンバーのMCからは、中学生メンバーが授業の早退や、行事の欠席を結構していることがよくわかったし、みーちゃんも出席日数との絡みでテストで悪い点が取れないという状況下でリリイベをこなしていたようだ。
  
  もちろんね、アイドルの世界では「学業なんてできない」と言った環境にいる子たちはいっぱいいることは知っている。
  
  でも、つりビットは勉強もアイドル活動もバランス良くこなすプロジェクトだと私は見ているので、そういうバランスをできれば崩すことなく、夢を叶えさせてあげたいというのが私の願いであったりはする。
  
  
  ということで、来年、2016年がつりビットにとってどのような年になるかは現時点ではわからない。
  
  当然悪いこともあるだろうし、それを超える良いことも多くあるだろう。
  
  ただ、どんなことがあろうとも今のメンバー、今のスタッフ、今のファンなら乗り越えられると思うし、成長カーブの初動（ティッピングポイント）を動かすこともできると私は信じている。
  
  そんな夢と可能性を感じることができたオーラスのリリイベであった。
  　
  
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  • つりビット関連の【レポート】
  • 2015/12/21 11:07
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