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つりビット(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)応援記録

旧つりビットを武道館公演まで見守るブログ(聞間彩/竹内夏紀/安藤咲桜/小西杏優/長谷川瑞)


12/29(木)「2016年つりビット応援の総括」と「年末のご挨拶」

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12/29(木)「2016年つりビット応援の総括」と「年末のご挨拶」

本日は年末最後のエントリーとしてこの1年を振り返っておきたい。

同じように年後半の半年間のまとめではあるが2015年を振り返ったエントリーも1年前に書いている。

12/31(木)「2015年つりビット応援の総括」と「年末のご挨拶」

よく考えてみると1年間つりビットを応援した初めての年が2016年だった。


●1月

年初は前年末のリリイベラッシュからのロスが2週間ほど続いてからのスタートだった。

2016年初イベント。1/10(日)東京MX-TV「うたなび!」サウンドポート公開録画@横浜港北ノースポートモール

最初のイベントは公開録画から。
訳あって曲開始直後からの参加となり、握手会をほぼ鍵開けですぐに会場を後にした。
この時はあゆたん推しになって初めてのイベントで、握手会ではそんな話をした。

【レポート】1/11(祝/月)アイドルジェネレーション@Zepp DiverCity つりビット出演

対バンへ行くもつりビットのファンが他との比較で少なくて、悔しい思いをした記憶。
あゆたんとのツーショットを推しとして初めて撮った。

【レポート】1/30(土)つりビットライブ@ジャパンフィッシングショー2016 パシフィコ横浜
【レポート】1/31(日)つりビット特典会@ジャパンフィッシングショー2016 パシフィコ横浜

ライブとフリー握手会と特典会。
前回から3週間も空いてしまって、喉から手が出るほどイベントが待ち遠しかったイベント閑散期。


●2月

【レポート】2/7(日)奇跡の18歳!長谷川瑞 生誕祭ライブ2016

狭いライブハウスでギュウギュウ状態の生誕祭。
推しを変えてしまった気まずさが凄くあったのを覚えている。
それでも普通に対応してくれる彼女と普通に対応する私。
けれどもやはり気まずかった。

【レポート】2/14(日)つりビット出演@JAM NEXT vol.26@AKIBAカルチャーズ劇場
【レポート】2/21(日)つりビット出演「IDOL Pop’n Party vol.1」
【レポート】2/28(日)つりビット出演 @JAM the Field vol.9 @TSUTAYA O-EAST

その後は対バン。
他のグループの勉強にもなったし、つりビットに何が足りないかとか、いろいろと考えさせられることの多い時だった。


●3月

【レポート】3/5(土)つりビット出演「極旨さかな祭!Japan Fisherman‘s Festival 2016」

この日はあゆたんとちゃんあやとチェキを撮った。
すでにブームとか言って推しでない子に注目する悪い癖が出ていた頃。
この日はよく現場でご一緒する方々と5人で飲みに行った記憶。

【レポート】3/6(日)つりビット『ウロコ雲とオリオン座』特別イベント(選民イベント)

2度目参加の選民も同シングルを結構積んだので、それなりに良番で入れた。
応募時点ではみーちゃん推しだったので、個別サイン会とかやっぱり気まずい感じが残っていた。

【レポート】3/6(日)つりビット「安藤咲桜 生誕祭ライブ2016」

この時にちょっと客席で思うことがあって、それがその後の出来事のきっかけになっていたりはする。

【レポート】3/13(日)つりビット出演『春のアイドルまつり ~真夏への決心~』@東京イースト21プラザ
【レポート】3/14(月)つりビットPresents 俺得だよ!全員集合!~Spring Special~ with こぶしファクトリー@渋谷O-WEST

春の一番大きな出来事と言えば、あっさりちゃんあやに推し変をしてしまったこと。
細かい理由は挙げられなくもないけれど、ステージを見ていたらちゃんあやのパフォーマンスに(もちろん見た目の部分も含めて)不思議と惹かれている自分がいて、そんなことを何度か繰り返していたら、彼女しか追いかけていない自分に気付いてしまった。
実は昔SKEを応援していた時にも似たようなことがあって、当時は配信だったけれど、ある研究生ばかり見ていたらそれまで推していた子を忘れてしまうほど熱中していた…それと同じ結果になってしまった。

【レポート】3/26(土)「竹若すしpresentsつりビットライブ&トークショー」越谷イオンレイクタウンkaze

そんな中迎えたこのイベントではその前々日にあゆたんからリプ返でその点を突かれて、ブログでは書いていないかなり強いきっかけとなったことを手紙にして届けたりみたいなこともあった。
(その手紙が検閲の過程でどうなったかは私は知らない)
そして、このイベントはちゃんあやとさくちん欠席というスクランブル状態で3人のつりビットだった。
前に1人欠けた4人のつりビットを見たことがあったが、3人は4人よりもステージ上のバランスが良いということを経験した。


●4月

4/1(金)つりビット出演 アイドルお宝くじpresents 桜満開!“俺たちのNo.1”決定戦!!~ガチでマジな投票バトル!!~

4月は地上波テレビのイベントライブから始まった。
この日、衣装とともに楽曲のライブも初披露となった『Chuしたい』を楽しみながら、投票ではシビアな結果が出て、また他のグループのファンの数やまとまりに大きな敗北感を味わった日でもあった。

【レポート】4/11(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第1回)
メモリスト風詳細レポート 2016.4.11 つりビット「月曜フィッシング劇場 2016 ~歌って踊って釣らNIGHT!!~」
【レポート】4/25(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第2回)

カルチャーズでの定期公演が始まった。
AKB48劇場、SKE48劇場で過ごす時間が長かった私にとって、この定期公演はかけがえのないものとなった。
そして本当に毎回毎回楽しい時間を過ごすことができた。

4/16(土)つりビット出演Showcase LIVE by Showtitle #2@原宿ベルエポック美容専門学校第2校舎イベントホール

【レポート】4/10(日)つりビット聞間彩・安藤咲桜・竹内夏紀 中学卒業記念写真パネル展トークイベント@ラジオ日本カフェ・ラジアンヌ
4/23(土)つりビット聞間彩・安藤咲桜・竹内夏紀中学卒業記念写真パネル展最終日(お渡し会&ワイドチェキ会)

写真のイベントは単価が高かったけれど、ちゃんあやとゆっくり話す時間もあったり、台紙が余って急きょサイン会イベントになって、なつさくから初めてサインをもらったり、さくちんからは認知もらってたりとか、なかなか神なイベントではあった。

【レポート】4/29(祝/金)つりビットワンマンライブ「つりの恩返し Vol.5 ~渋谷でぐっとアイドルするんDay!~」@TSUTAYA O-WEST

この日のワンマンは中だるみになったとは言わないけれど、アンコールがなかなかかからないとか、曲数が少なかったとか、定期公演と曲数が変わらないとか、いろいろと課題があったワンマンだった。

【レポート】4/29(祝/金)つりビット「Chuしたい」発売記念リリイベ@SHIBUYA TSUTAYA
【レポート】4/30(土)つりビット「Chuしたい」発売記念リリイベ@タワーレコード池袋店

そして、リリイベが始まった。
それは長い長いリリイベの始まりに過ぎなかったけれど…

【レポート】4/30(土)つりビット「小西杏優 生誕祭ライブ2016」TSUTAYA O-CREST

そしてあゆ生誕。
何故かつりビットでは生誕の前に推しが変わっているという…
慣れてしまったけれど、やっぱり気まずかった。


●5月

【レポート】5/4(水)バンダレコードららぽーと海老名店 つりビット『Chuしたい』リリースイベント
【レポート】5/5(木)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワーレコード錦糸町店
【レポート】5/14(土)つりビット『Chuしたい』リリイベ@ららぽーと豊洲シーサイドデッキメインステージ
【レポート】5/15(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ@東武百貨店池袋店 8F 屋上「スカイデッキ広場」
【レポート】5/21(土)つりビット『Chuしたい』リリイベ@新星堂モザイクモール港北店
【レポート】5/22(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワーレコード吉祥寺店
【レポート】5/28(土)つりビット『Chuしたい』リリイベ@新星堂モザイクモール港北店

怒涛のリリイベオンパレード。
自分なりに手は抜いたつもりだけれど結構行っている感…

【レポート】5/11(水)ANNA☆S(アンナッツ)×つりビット TWO MAN LIVE@club asia(渋谷)

ANNA☆Sのパフォーマンスとステージ経験の豊富さに圧巻されたツーマンだった。

【レポート】5/9(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第3回)
【レポート】5/23(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第4回)

定期公演は集客がやや減ったけれど、毎回楽しみに参加していた。

5/29(日)つりビットワンマンライブwithファーストきすぽ「つりの恩返し Vol.6 ~渋谷でもっとつりまくるんDay!~」@TSUTAYA O-WEST

この回のワンマンはオープニングアクトで出てきたファーストきすぽの川村命華ちゃんに注目。
ステージで見るのは前年のワンマン以来な気もするが、久々に光の当たる場所で、リーダーとしての存在感も垣間見られた。
そして、その後のワンマンも盛り上がった。


●6月

6/4(土)川村命華アンダー出演、つりビット『Chuしたい』リリイベ with Cupitron@大宮ステラタウン

その続きで川村命華ちゃんといよいよ初対面できたのがこの日だった。
学業欠席のあゆたんのアンダーで。
握手会もチェキも初。
今思えばこの日以来彼女とは会えていないが、貴重な一日だった。

6/11(土)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワレコ アリオ橋本店(いいこと、アリオ。)
6/12(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ@アキバソフマップ1号店
6/14(火)つりビット『Chuしたい』リリイベ&ニコラジゲスト出演@池袋ニコニコ本社
6/15(水)つりビット『Chuしたい』リリイベ@HMVエソラ池袋
6/17(金)つりビット『Chuしたい』リリイベ@タワーレコード渋谷店(CUTUP STUDIO)
6/18(土)【AKB48総選挙より300倍以上楽しい】つりビット『Chuしたい』リリイベ@新星堂モザイクモール港北(STYLE’S STUDIO)
6/19(日)つりビット『Chuしたい』リリイベ(関東最終日)@タワーレコード吉祥寺店

怒涛のリリイベはとにかく楽しかった。
最後は「楽しすぎて怖い」と思ったくらい。
つりビットの初現場がリリイベだった自分にとって、リリイベは最高に楽しい場所。
定期公演の方が単体では曲数が多くて楽しいけれど、リリイベはリリイベでやはり自分の中では大事にしたい。

ただ、「楽しすぎて怖い」の怖い方が訪れてしまう。
具体的なことは書けないけれど、恐らく今までで一番長い時間、そして深くつりビットと関わってしまったがために、その近づきすぎた距離感のために、ちょっとした感情のわだかまりが起こってしまったのだ。
そんなことがリリイベの最終日に起こり、そこから距離感の取りかたを模索することになる。

6/6(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第5回)
6/20(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第6回)

リリイベ後の定期公演はそんなリリイベ最終日の翌日となり、席も端っこで、自分の中でも本当に前日まで「楽しすぎて怖い」と思っていたのが不思議なくらいだった。
特典会も不参加。

6/23(木)つりビットワンマンライブ「つりの恩返し Vol.7 ~渋谷でぜんぶお見せしNIGHT!~」@渋谷マウントレーニアホール

その週のワンマンも特典会には不参加。
ライブが楽しくないというか、自分の気持ちとステージが全くかい離したような感覚で、楽しむという気持ちが起きなかったそんな時期だった。

その頃の気持ちを書いた総括記事がこれ。

つりビット『Chuしたい』リリイベ総括


●7月

ただ、そんな気持ちも少し時間を置いて参加した定期公演が癒してくれた。

7/4(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第7回)

AKB系の現場ではやったことがなかったペンライトデビューをしたのもこの時だった。

その後はフェスなどもあったが、一切不参加を決め込んだ。
日焼けをしてしまうとまずかったのと、つりビットにしか興味がないので対バンとフェスに関しては今後は参加しないことにしたのだ。

ブログには書かなかったけれど、少し他のアイドル現場のリリイベを見たくてフェスのあった日に別現場を少しだけ見に行った。
放課後プリンセスの現場だった。
つりビットでも使ったことのある海老名のららぽーとのバンダレコードだったが、良い勉強にはなったものの、そこにもそして他のアイドルのリリイベにももう行かないだろうなとも思った。


●8月

今思えば割と激動だったこの頃、もう一つ大きなことが自分には起きた。
SKE48応援時代に推していた子が卒業することになったからだ。
握手会に行くことはできないので、公演には行きたいと思った。
そして、8月に急きょ奇跡的に当選して、行けることになったのだ。

8/1(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第8回)

この日は心ここにあらずで特典会にも参加しなかったが、一応そのSKE48劇場のことも上のエントリーには書いてある。
ただ、劇場公演という点ではつりビットの方が断然楽しいということも感じた遠征だった。

8/15(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第9回)
8/29(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第10回)

定期公演では初となる生誕が行われたのもこの時。
生誕は1年は同じサイクルで行うという法則から考えると、3月までは定期公演確定だと思ったのだがそうはならなかった。

8/27(土)つりビット『Chuしたい』forTUNE musicシングル予約者対象特典会

久々のforTUNEリリイベではちゃんあやといっぱい話をした。
実際彼女と個別握手会をたくさんしている人は私を含めて3人程度。
なんか、美味しいとは思うけれどもったいないなぁと思ったり。
でも、きっとそのうちこういう時間が無くなって行くのだと思うと、大切にしたいなと思ったり。


●9月

9/3(土)つりビット『Chuしたい』特別イベント(選民イベント)@都内某所

レギュレーションが変更となり、応募枚数が少なくて冷や冷やしたが無事に当選して迎えた選民イベント。
私物サイン会では、ちゃんあやから定期公演で使うペンライトにサインをしてもらった。

9/12(月)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第11回)
9/18(日)釣りセンター決定杯2016~筆記試験編~放課後はミニライブ♪

定期公演メインと思ったところ、急に行けることになって釣りセンター筆記試験に行く。
2年連続みーちゃんがセンターとなり、ちょっと久々の2ショット撮影をした。
ここから何となくみーちゃん熱が盛り上がったり。

この頃、みーちゃん宛の手紙に「これからは誰かを推すとか、推しを変えるとか、たぶんそういうことは言わないと思う。応援したい時に応援したいメンバーを応援するだけだけど、推すとか推さないみたいなことは明言しないと思うし、チェキとかも撮りたい時に撮りたいメンバーと撮るだけだと思う」みたいなことを書いた。
その真意は「推す」と言うと「推さない」子が必然的に出てしまうし、「変える」となると「変わる」子と「変えられる」子が出てしまう。
もちろんちゃんあやを推していることは事実だし、その気持ちは変わらないけれど、だからと言って一番を目指す気は全くないし、できることなら1年前みたいに全員を推したいという気持ちもある。
結局「推し変」をすることで2人のメンバーに良くない気持ちをさせてしまったので、そういうことをしないように推す推さないを明言しないことがベターなのかなと思ったし、そこまで推すということにこだわらなくなった自分もいたので、そのことをみーちゃんにだけ伝えた次第。


●10月

10/13(木)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第12回)

釣りセンター試験の延長で、この日は久々にみーちゃんともチェキを撮った。
色々なことを経て、適度な距離感で応援することに慣れてきたのがこの頃だった。
そして、やっぱりそこにはみーちゃんがいた。


●11月

11/7(日)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第13/14回)~秋のリクエスト祭~

定期公演でつりビット初のリクアワ。
いろんな曲が聴けて本当に楽しかった。
ベスト3の順位は本当か?という疑問はやはり未だにあるのだけれど、2017年にはアルバムも発売されるし、購入者が応募できるようなシステムにして来年もやると良いと思っている。

11/17(水)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第15回)

リリイベもなく、定期公演だけの参加が続く。
間が空くとテンションも下がったり色々あるけれど、それでも参加することで気持ちが戻る。
そんな距離感との付き合い方をまだまだ学んでいる感じの11月だった。

それからレポートは上げなかったけれど、東急ハンズの屋外ライブと特典会にゲリラ参加した。
今まで見せてなかったところをメンバーに初めて見せた時でもあったが、まぁこういう参加は後にも先にもこの日だけになると思う。


●12月

12/7(水)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第16回)

ちゃんあや生誕。
前年の生誕ライブに仕事で参加できなかったこともあったし、今年は2回も推し変直後に生誕を迎えるという失態を繰り返してしまったので、そんな意味でも重要な生誕だった。
ま、生誕委員でもないし、生誕カードも書いてないし、手紙も書けなかったし、プレゼントも普段何もない時に買うようなものだったから、割と普段通りの定期公演の参加だったけれど、まぁ何となく彼女との関わり方はそういう普段通りの方が良いような気がして…
でもとても楽しい生誕だった。

12/22(木)つりビットAKIBAカルチャーズ劇場定期公演(第17回/最終公演)

そしてそんな定期公演も最後を迎えてしまう。
2016年の後半は定期公演ばかりの参加だったので、本当に寂しい気持ちでいっぱいではあるが、2017年前半はリリイベが多くあるので、ひとまずロスは少なくて済みそうな気がしている。


●2016年を振り返って

2016年を細かく振り返ると上記のような感じだが、大きく振り返れば前半は全力、後半は脱力という感じだっただろうか。
ひとまず2015年後半から1年間全力で応援して、そこで一区切り。
気持ちが沈んだり、昔のことを懐かしむ時間を経て、秋口から適度な距離感を掴むことができ始めたという流れ。

ブログには書いていないが、丁度夏頃から仕事も忙しくなって、それまで頑張っていたリプもあまりしなくなったり、全力時代を100とすると、恐らく20とか25程度の関わりしか持っていない。
けれども、そのおかげで自分なりに最適な距離感でつりビットと付き合うことができている気が今はしている。


●2017年に向けて

「ひとまずは2月の赤坂BLITZを成功させること」とメンバーは口々に言っている。
ファンも同じ気持ちだろう。
発表からの準備期間がそこそこ長いが、恐らく年明けからリリイベを含めて集客に力が入って行くと思われるので、会場がガラガラということは避けられると思うが、どこまで集客ができるかと言う点においてはまだ不安要素も多い。
一方でメンバーの意識は高く、あゆたんの受験がいつになれば終わるのか(すでに終わっていれば良いのだが)という部分はあるが、現時点では不安要素は少ないと言えるだろう。

一方で赤坂BLITZのその先が何なのか。
アルバム発売を経て、2017年の中盤、後半にどこに行くのか、あるいはどこに行きたいのか。
結成5年目から6年目に突入するつりビットはもう「新人」でもなければ「挑戦者」でもない部分も多くあるし、実際は「挑戦者」の気持ちを忘れてないという良さはあるものの、周囲はそう見てくれない現実もある。
そのような理想と現実の中で、何に集中して行くのか。

私は一ファンであるし、そこそこの距離感で楽しみたいというスタンスに変更しているので、どうあるべきだという持論はないし、もしあってもそれを主張するような立場でもないので、あくまでも運営のスタンスや発表を元に読み進めるだけではある。
当ブログのタイトルは「武道館公演まで見守る」ではあるが、私自身が武道館にこだわっているということでも実はなかったりする。
もちろん結成当初にみーちゃんが目指したいと言った「武道館」がグループとしての目標であり続けるならば「武道館」までの道のりを見続けたいし、路線変更があるならそれはそれで追いかけたいし、とにかく「最後まで見届ける」というのが私自身の思いではある。

これはAKB48が目標であった東京ドームを達成した時も、SKE48がナゴヤドームを達成した時も、私には事情があってそこには参加することができなかった。
私が偶然に見つけたつりビットで、できることなら目標達成を見届けたいし、更なる上を目指してみたい。
そして、もしそれが叶わなかったとしても最後の最後まできちんと見届けたい…そんなことを私は今思っている。

時間に限りはあるけれど、私にできることはし続けて行きたいし、一緒に長くつりビットを応援して行ける方とも出会いたいと思っている。

そんな気持ちで2017年も過ごして行きたい。


2016年、お会いした方、お会いできなかった方、このブログをお読みになられた方に感謝をして、本年ラストのエントリーにさせていただきます。
来年もよろしくお願いいたします。
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